新型コロナ フォローする フォロー済み 一部自治体、10万円給付金に「上乗せ」 1万~3万円 2020年6月13日 16:30 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 他のアプリで共有 家計を支援するため、特別定額給付金に上乗せする形で現金支給する自治体が出てきた1人あたり10万円を配る国の特別定額給付金に自治体が独自に1万~3万円程度を上乗せし、全住民に支給する動きが出ている。宮城県女川町は2万円、長野県御代田町は1万円を給付する。新型コロナウイルス予防としてマスクなどの購入費に充ててもらうほか、減収に見舞われている住民の暮らしを支援する。【関連記事】給付実績、半分に満たず 10万円・中小向けの合計給付金・借りる・猶予 個人が使えるコロナ公的支援女川町は国の給付金を申請すれば、「感染症対策給付金」と名付けた上乗せ分の2万円を含めて支給する仕組みだ。12日ま アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り457文字 有料登録する 無料登録する ログインする