こんばんは、アロムです。え？今日？というあなた、来週という時間がどれくらい大切で深刻で重要をお知らせせねばと早めの予定報告です。ぜひ落ち着いて聞いてください
まず我々は今週人工地震の準備段階を確認しました。近いです。やるなら6月15日～6月21日だろうと踏んでいます。
地殻の移動が大きくそのタイミングで行う可能性を見極めた者たちが計画をしていると思われます。次元から見たこの日本や他の諸外国も次元の圧力がかかっていわばこの時期少量の雨でも災害が起きるくらいの微妙な位置にあります。
今月になっていやに地面が揺れていると感じたあなたは敏感です。断層のずれは滑れば災害は起きません。そこに岩盤が在ったりするとストレスがかかって地震は起きます。また人工地震でいきなり衝撃を与えるとこれまた大きな災害につながります。回避したいでしょう。裏で攻防戦が行われています。ということでどうせこのブログを見ている人数は少ないからここでだけ忠告をします。
人工地震はネットでつながっています。それを寸断するためにある組織がそのネットを切ることをしています。ということはこの時期いたるところでシステム障害がおきます。皆さんはＰＣを使わない時間ぜひスリープにしないでしっかりコンセントも抜いてシャットアウトしてください。もう始まっているところもありますがこんなものではない。ぜひ気を付けて。できればバックアップもしっかりやることをお勧めします。
明日は歌プロです。皆さん書きプロでは前向きにしました。そして最後に魔法陣をします。ぜひご参加ください
阻止計画の一貫として歌プロを利用させていただきました。そこでメンタル体発動をさせたくて次の歌手を紹介します。6オクターブの歌手で検索すると出てきます。ディマッシュ・クダイベルゲンというカザフスタンの青年です。ここで解説をさせてください
まず2回きいてください。1回目は圧倒されて動画を観察するほどの余裕もないでしょうから。そして2回目にそれぞれの 観客が映っています。その変化を見てください
ネタバレすると
まず彼は黙ってステージに立っただけで人々は話をしなくなります。一緒に来た人たちが期待を込めて互いを見ることはあっても。
次に歌い始め、その声に驚きの目を向けます。肉体レベルの驚きです。だから一緒に来た人と目を合わせます。やがて 観客はステージに目を向けたまま魅入るようになります。もう周りは見ていません。ここでアストラル体が集中します。やがて涙を流し始めます。ここで深層アストラル体の共鳴が起きます。
邦題： 嘆きの（悩める）地球人のＳＯＳ – オリジナルはフランス語シャンソンです（リンク先に和訳歌詞もあります by 編集チーム）
どうでしたか？ まあ、こういう人もこの時代だからこそ現れるということです
涙流した人は深層アストラル体が揺さぶられたと思ってください
最後に来週の課題です。リクエストもあり、交渉術について。「コロナの今だからできる交渉術」人を説得するときの語気や態度について行います。もし交渉したいことがあればその状況を説明でもいいし、心構えや姿勢などの細かい点でもいいです。僕が回答します。サロン会議が終わり今ちょっと興奮冷めやらぬ時なので。ぜひお待ちしています。
来週もよろしく
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