はすみとしこさん脅迫事件＆伊藤詩織トップ5ビデオ晒し！

コロナで裁判所は止まっており、控訴審の判決がまだの中、なんと伊藤詩織が漫画家はすみとしこ画伯に恐喝＆脅迫状を送り付けていたことがわかった。住所をどうやって調べたのか。プライバシーの侵害である。全く許されざる暴挙である。法を犯してまで人を脅す時点で、やましいことがある証明である。 

プロレスラー（木村花さんなる人物）のプロレスは、グロバ支配層（伊藤側）による言論弾圧のための動きである。プロバイダ責任法を改悪して、一般人が通信の秘匿を守られて匿名で政治腐敗を告発したり批判することをできないようにしたいのである。

伊藤なる人物が、自分のものとも特定できない風刺画さえも禁止したいのは、グロバ支配層（伊藤側）が表現の自由を抹殺したいからで、この2つは見事にシンクしている。

 

https://twitter.com/hasumi29430098/status/1264887265056051201

https://twitter.com/hasumi29430098/status/1264855920271482880

  

https://twitter.com/hasumi29430098/status/1264901495750721536

 恐喝状の内容とは：  

 

その恐喝状は、私がかつて2018年1月、SEALDs福田和香子にプロバイダ訴訟をされ、身元を特定されて、命の危険があると思い、怯えてこちらから示談を申し込んだときに、福田から送られた和解案とそっくりであった。 

naomi-sayonara.hatenablog.com

はすみ画伯は私のこのツイートをRTしてくれた。

伊藤ははすみさんのプライバシーを侵害しており（まず内容証明を送る権利はない）、また、甚大な表現の自由の侵害をしている。

私は昨日Twitter上で、はすみさんの絵を「逮捕されるべき」と言ったユーザーに、
なぜこの絵が伊藤詩織なのか立証しろ、そしてなぜ名誉毀損なのかを立証しろ、というと、「しらじらしい」「裁判官には通用しないぞ」と相手は絶対に答えず、根拠なく山口さんにレイプされた人は他にもいるんだ、といい、しまいには「おまえのスクショ弁護士に送るぞゴルァ」とパヨの18番である脅迫をやられてしまいました。

名誉毀損は名指しで相手をそしることなので、はすみさんが自分の想像で創造したものを罰することはできない。できると裁判官がもし判断した場合、その裁判官は憲法違反であり、汚れた裁判官である。 

https://twitter.com/hasumi29430098/status/1265978525078585344

その間、慰安婦が詐欺であったことが韓国で暴露しはじめられ、英語、韓国語、日本語が完璧（スペイン語もできるそう）の才女の探偵ブロガー、モリスオンニによってもどんどん伊藤の背後が周知されてきている。 

 

太田啓子と角田由紀子を赤で囲んだのは私です。

 太田啓子とはいつもSEALDs/反日勢力のオペレーションをしており、Kutooのスラップにも参加している人物。また、一橋大学のリャンさんという活動家と「ヘイトスピーチ」の名で言論弾圧を推進もしている 

naomi-sayonara.hatenablog.com

 太田啓子と伊藤

「日本は侵略に麻痺している」の間違いだろう

naomi-sayonara.hatenablog.com

  

あたしってこのルックスで弁護士よ。才色兼備でしょ。礼賛して。ウッフン♡

角田由紀子とは、私にスラップ訴訟を起こしている福田和香子とお仲間。
これまた捏造慰安婦の推進と言論弾圧の聖戦士である。

 これに対するコメント：

 さて今日の本題は、LisanhaさんがTwitterで伊藤の動画をたくさんアップしてくださっているので、私の独断で選んだ最高の瞬間トップ５を晒したいと思います。

1.　金平さんとの台本があんだあく（早く）しろよ。

FCCJ会長の声：

Your comment that we have invited the Australian victim of rape, but she was already approved by the Japanese system and the rapist was already known.

「あなたはFCCJがオーストラリアのレイプ被害者を以前記者会見に招待したと言っていましたが、彼女はすでに日本の制度で認定されており、レイプ犯はすでに知られていました。」

FCCJ会長の声：And he was a member of American Forces, so the case was not accusation but the case was ruling by the court, and she wanted this rapist to be brought back to Japan for prosecution.

「そのレイプ犯は米軍のメンバーでした。ですからあの事件は告発ではなく、裁判で判決を下されたものでした。彼女はそのレイプ犯が、起訴のために日本に戻されることを望んでいたのです。」

 FCCJ会長の声：So it was not like your case. You are accusing somebody, but you don’t have yet the court ruling against the person you claim is a rapist, 

「だから、あなたの事件とは異なります。 あなたはある人を告発しているが、自分がレイプ犯だと主張している人物に対して、裁判所による判決をまだ得ていない」

 

 FCCJ会長の声：Frankly, I was one of those who were against this conference, not because of any claims but I think this case should be prosecuted first. I personally belong to a culture or religion that rapists in some cases should be killed basically.

「正直私はこの会見には反対だった者の1人です。何かクレームがあるわけではないのですが、私はこの事件は先に起訴されるべきだと思います。私は個人的には、場合によってはレイプ犯は基本的には殺されるべきだと考える文化または宗教に属しています。」

 

FCCJ会長の声：　So we are very much against the rape, 
「だから私はこのレイプには非常に反対しています。」

 

 同じことを通訳が通訳している間に、PCを見るふりをする伊藤

怒って逆切れしたかのような伊藤は次のように言った:

IS：「どうもありがとうございます。
あの、これやっていいのかわからないんですけど」

 IS：「私から１つ質問し返したいんですが、いいですか？」

人の質問、コメントに対して、「Thank you so much」といって時間稼ぎ。そこは「ありがとう」という場面ではない。
答えられないから質問に対して質問で返すというテクニックを使いながら、そして、通訳に了解を得るふりをして通訳に目配せした。

通訳に了解を得なくても、言い返すことがあれば自分でその場で言えばいいだろう。

通訳もグルで、「実はもう時間が押してるんです。会場に直接質問したい人がいるんで、そっちに答えてください、はい次」と助け船を出した。

そして出てきたのがお仲間のこのヒト。

金平が出てきたことといい、通訳が共謀者であることといい、この会見が茶番であることがよくわかる。

ISのFCCJ会長に対する不遜でふてぶてしい態度には非常に衝撃を受ける。目上のえらい人であり、自分を招いてくれた主催者団体の会長さんの言葉に対して、「聞く気はない」というジェスチャー。失礼である。無礼である。ISが本当にジャーナリストを目指している人間ならば、同じ業界の人に気に入られようとするだろうし、でなくても業界の人として、人間として、尊敬を持って接するはずである。しかし、相手に敬意も感謝も全く見せない。そこは正直に本性を晒している。こういう時こそ、演技をすべきではないのか？

自分の言う通りにしないからといって睨みつける。自分が告発している相手の男性が無実であることを知っているから、暴くなといっているのである。

FCCJ会長が、「私個人的には強姦犯は殺されるべきという宗教の者です」と、男性でありながら、レイピストへの憎しみを共有してくれると言ってくれて、寄り添い、同情を示してくれているのだから、感謝すべきではないだろうか？－ISが本当に被害者ならば。しかし、彼女は被害者ではないから、そんなことをしないし、するふりすらしなかった。

ISは靴を触るか何かの動作をして、パソコンを開いて見るふりをして、ふてぶてしく振る舞い（人が話をしているとき、そこで靴を直したりPCを見る必要は全くない）、「私は不愉快です」とあからさまにいうジェスチャーをした。

これは、本当にレイプ被害者のことを考えている人物の態度ではない。

誠実さが全くない。それもそうだ、世界に向かって嘘でレイピストと叫べる人間なのだのだから、相当な邪悪な人間であり、誠実さを持っているわけがないのだから当然といえば当然である。 

これを読んで下さった方がいたら、もし自分が本当にレイプされて、相手が不起訴になり、それでも会見の場を与えてもらったら、自分なら何と言うか、想像してみてほしい。

「相手が有罪になっていないのにこういう会見をするのはどうかと思った」と言われたら？

「確かにそうですし、ｘｘｘという問題も認識しています。でも私の場合はｘｘｘだから、ｘｘｘな思いをしています。だから悔しいです。確かに、ｘｘｘともいえるかもしれませんが、私はｘｘｘと考えます。だからｘｘｘしました。」

のように、いくらでも答えることができるだろう。

ISにはそれができないのである。

それができないから、質問には質問で返すふりをして通訳に助けを求めて逃げるしかなかったのである。

そもそもなぜISにだけ発言の場を与えられているのか考えてほしい。

本物のレイピスト広河の被害者は無名顔なしでご主人とインタビューには答えていたが。

それはISが刑法改悪のための歩兵であり、言論弾圧と人権剥奪の聖戦士だからだ。

2.　日本人の言論の自由を窒息させながら「イギリスには言論の自由があるからうれしい」と、あたかも日本で迫害されている被害者のふりをする

IS:「今は何でも言いたいこと言えるんです」
"Now I can say whatever I want,

「なぜなら今はロンドンにいるから！」because I'm in London! 

法治国家破壊と冤罪を容易にするための運動が、虚偽レイプの告発という形でなされているように、言論弾圧は、「言論の自由」という言葉でやってくる。

これをオーウェル（「1984」）のダブルスピークという。

3.「叔父は副検事なので家族は皆、彼を”検事”と呼んでました。以上！」（嘘）

検事の叔父がいるといったのが嘘とばれたことに対して、小学生のような嘘をつき、弁護士が恥もなくそれに加担をしている。　

　　　　　BBの記述　　　　　　　　　　　　　指摘

https://www.justiceforny.com/cont2/6.html　「BBの謎」より

「私の叔母。。。私の叔父」叔父を叔母と言ってしまう。その間ペンを振り回す

「私には副検事の叔父がいます。」

「私は「副」ってのは知らなかったんです。」

「私は彼が「副」ってのは知らなかったんです、なぜなら家族全員が彼を「検事」と呼んでいたから。」

おい、通訳、ポシャるんじゃねーぞ（代理人の顔に注目）

通訳を睨む（おい、余計なことするなよオラ）

代理人につっつく（副検事について打ち合わせただろ、助け船出せ！）

「だからあれは私の間違いでした。「副」検事でした。」

「それだけです」(はいおしまい！）（よーしこれでうまくやったぞ)

（会場から失笑が漏れる）

4.「あたしは身の危険を晒してくれた笹川財団の告発者たちに感動しました　ウルウル(;_;)」（人を罠にかけながら。これも嘘）

以下は全くの作り話であるが、笹川財団が、山口氏にアメリカで仕事するためのVISAを提供したのは異例なことだった、そう誰かが内部告発して自分に暴露してくれた、とかめちゃくちゃなホラを言ったようだ。笹川財団は否定の声明を発表したそうだ。

自分でいいながら感こもり泣くというドラマを演じる女優になる。

「個人としてこの内部告発者たちに感謝しています。彼らは自分たちの命を危険に晒しているのです。私が非常に感動したのは、彼らはこの件に関しては私のためにやってくれたんじゃないんです。彼らは、自分がどんな人間になりたいのかを考えているのです！ウルウル」

嗚咽で声を詰まらせる演技。

😢ウルウル嗚咽して人の感情を操作した後は、

「みなさんにお願いしたいのは、これは私一人ではできません！調査してください！みなさんの助けが必要です！」

と他人に自分のために山口さんに危害を加えるようけしかけている。

犯罪に関するクライシスアクターのくせに、investigate（捜査）のアクセントは2番目の母音（エ）の部分なのに、4番目の（エイ）investigateにアクセントを置いており、尻上がりに聞こえ、恥ずかしい事きわまりない英語であることにも驚く。

ISは山口さんがアメリカで働けるのが許せないらしい。彼は自分の誘いでセックスに応じただけで、親切にしてくれた人なのに、なぜここまで憎めるのかわからない。

なぜ山口さんが自分とセックスしたことがそれほど許せないのか。

自分が誘ったのではないか。

どうして一人の人間をここまでの目に遭わせて、世界中を自分の嘘で動かして平気なのか？

本当は、私やLisaさん、Mauriceオンニ、Justice For NY サイトのみなさんなどの真実追及者、調査者、ジャーナリスト(本来の意味で。詩織の”仕事”はプロパガンディストである）、告発者の言論を抹殺したくてしたくて仕方ないのに、「内部告発者は命の危険を晒してて、感激した、彼らはどんな人間でありたいのか考えてるんだ」とジャーナリストぶったことをする神経に呆れて物も言えない。

NHKのバリバラでも、真実ツイートを晒しながら、「命の危険を感じる」と被害者になり、言論弾圧を嘆願していた。

これはどうも私のツイートぽい。こんな風に晒されて命の危険を晒されるのは私なんですけど。

はすみとしこさんの自分と関係ない風刺画をセカンドレイプだと根拠なく中傷して、住所を勝手に調べて恐喝状を送って脅迫するのだから、本当は告発者を憎悪しているのだ。真実は自分の身勝手な欲望と利権の邪魔になるからである。

本当にレイプされて、真のレイプ被害者を救済したい人、本当に人権を考えている人が、人を脅すはずがないではないか。

誤解やデマならば自分が説明すればいいことである。本当にレイプされたならなぜカルテを隠すのか？裁判資料を黒塗りにする必要があるのか？それが答えだ。

5.「私が笑っていたら、なぜレイプ被害者が笑ってるの？って叩かれたん」
疑念を抱く一般人への憎悪を露わにし、濡れ衣を着せる

「最初の会見のとき、記者たちの中に見慣れた顔があったから（※なんで記者に知り合いがいるんですか？）、微笑みかけたんです。」

「そしたら、それにバックラッシュ（反発）があったんです。」 

「なんで彼女笑ってるの？」

「なんで彼女は笑ってるの？って。」

「だからもっとシリアスな顔をしたんです。」

「新聞を見ると、私の顔はいつもこんなんでした」

「ふふふ」

これは、「レイプ被害者が笑うはずがないのでおかしいんじゃないか」と囁かれたことに対して、それは知り合いの記者がいたからだと話を作り、疑った聴衆をバカにして、自分をわかってくれる西洋人に言いつけるものである。ISは真実を憎悪し、自分に騙されない賢い人間を憎悪し、嘲笑している。

ISが妊娠してもいないのに、「妊娠したかも。何ができるのか。誠意を見せろ」と山口さんを恫喝していた証拠はこちらのブログで：

https://archive.is/bDuqd

https://archive.is/OGWaX

おまけ：
ISがポリアモリーを推進する理由

世界連邦運動関連のバイト #ポリアモリー　#家族解体　
選ばれし特権階級だけが「純潔」を守り君臨

https://twitter.com/MachHamster_JPN/status/1257259570075856896