リストカット画像とともに「楽しく長生きしてね。ごめんね」 木村花さん(22)が『テラスハウス』に出演して激変した人生

さらに自身が人前に立つ仕事をしていることを鑑みて、

「一番悲しいなって私が思うのは、自分の存在に気づいてもらえないことが私は一番いやだから」

「いいこと言われたら嬉しいし。悪いこと言われても嬉しい」

と続け、さらに、

「大丈夫だよ! 誰だっていいんだよ。悪口言うの。だって絶対愛華ちゃんのことだけじゃないもん。そういうことにケチつける人たちってさ、すべてに不満を持ってるんだけど、結局そういう自分が一番気にくわないだけだから」

「まわりにいる人たちが気にしなければ別によくない?」

「まあ慣れるよ。慣れる慣れる。見なければ、気にならなくなる」

と、力強く、かつ優しくアドバイスをしていたのです。が……。

 

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「花さんへの悪意は、3月26日配信回で加速。花さんが、自身のコスチュームが使い物にならなくなってしまった原因のひとりである、男子メンバーの小林快さんに激怒し、乱暴な言動を投げかけたことがきっかけでした。さらに、5月15日に配信された第41話の未公開映像で、花さんの言動について真摯に語りかけるビビさんの対し、拒絶の姿勢を示したことも、追い討ちとなったのでしょう。それ以前にも、各メンバーに対してのネガティブなコメントは5ちゃんねるや山チャンネルのコメント欄にありましたが、これ以降の花さんへのコメントは、自身のSNSに直接書き込まれるようになったのです」(前同)

3月26日以降、花さんのインスタの更新頻度が激減。その間、ストーリーズにこんなコメントを残したこともありました。

「生きててごめんなさい。良い人じゃなくてごめんなさい。嫌な気持ちにさせてごめんなさい。消えてなくなったら許してくれますか? どうやったら消えられますか? 消えたらみんなに愛してもらえますか。わたしはみんなの事が好きです」

それでも悪意あるコメントは止まず、さらにはビビさんのインスタにつけた花さんのコメントにも、アンチは襲来。こんなことを書き散らしました。

 


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