■思想について、怖くて話せんのと、そもそも日常会話がキツい

高校生、バイト等も未経験なので社会をちゃんとは知らん。舐めてるのかもしれない。文章に…けど　が多い。あああ。まとまらない…順番がおかしい。ただ、書いてみる。

1.高校辛い何故

2.フェミニズムについて

3.反出生主義について

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せっかく興味を持って色々と見るようになったのに、自分は何一つ正しいことを言えない気がするので、誰かの前で発言するのはおっかない。

反出生主義とフェミニズム。どっちもやっている、けど難しいことはわかってない。まだ話すことができるようになるまでまとまっていないと思う。でもそのうち踏ん切り付けないと部屋の隅でずっともごもごしているだけだなあと思う。自分はまだまだ…なんて思いながら、絵を描いても誰にも見せないみたいな。

そもそも普段のコミュニケーションすらまともに取れない、いや、できてはいるっぽいけどめちゃくちゃビビっている人間がバチバチ議論なんて向いてるわけがない（気がする）。

小中学生のころはクラス委員とかでバチバチやっていた方だった記憶がある。ただ頑張って自分の意見を話すと頭に血が上る感覚というか、くらくらしてくる。語気がかなりきつくなっていたと思う。高校生になって若干都会、なところに出て環境が変わったのが原因なのか、今はクラスとかで発言することが苦手になってしまった。なんでだろう、偏差値とか関係あるのかな。まあそのあたりは知らん…今はもう、グループのチャットとかで事務連絡するのですら頭がカッカしてしまう、つらい。

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フェミニズムについてはまあ、性別によって選択肢の幅が狭められることはおかしい、くらいに思っている。ただ体力の差とかあるし、そのあたり難しいよなあと思う。何度もされている議論か。

フェミニズムだけ優遇するつもりはなく、必要ならばマスキュリズムも掲げるつもりだけど、私から見えているのは女性から見た世界であるし、男性側の社会について話したらそれはそれは頓珍漢なことを言ってしまいそうで、また失礼なことだと思う、のでそこまで話さないかな。中学校時代、男子が上半身裸できっつい組体操をしていたのはわけわからなかった。なんで彼らだけなんだ、男らしさってもんなのか、それが？

仕事について。能力を個が保持してれば性別に影響を受けて判断するのはナンセンスだよなあと思う。でも人間恋する人多いし、その辺の影響、わからん。

別に、性別による魅力をなくせなんて思わない。男らしい女らしいというのはあってもいいと思うけど、そう言われるのが辛いと感じることがあるならば何かしら変えていかなきゃいかんと感じる。らしい、が型の押し付けになるのは避けなきゃいけない！！

でもそれを避けたいなら、らしい、という評価基準、ダメなんじゃないとももう一人の私が言う。あと何百人もいるぜ。どうしろってんだ。

あと性の趣味は恥ずかしがることではないと思っている。なんでスケベを恥じなきゃいけないんですか。用法容量は守りますから…そこからゾーニングとか厳しくなっていくのかな。ウーー

結局多数決の世界になっちゃうのか。嫌な人がいや～ンと感じてもそういう考えあるわよね～みたいにはできんのか人間よ、マイノリティもマジョリティも。それじゃあだめか…

もし私が男に生まれていたとして、フェミなりマスキュリズムなりに手を出していたんだろうか。そうだった時に感じる社会の形は違うものだろうか。

とにかくアフターピルを市販薬化するのは勧めたいなって思う。（いきなりだ！）理由は大体の人と被ってるっぽいので省く。

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フェミニズムやらで社会をよくしたいなあなんてぼんやり思っているのに反出生主義者であると自認している。目指すは命を無くすことだと最近真面目に考え始めた。さっき出てきた別の私とまた別の何十人かはやべえよやべえよと言っている。

30代の姉がいる。父が違う。母は住民税非課税レベルには年収が少ない。

あるとき私が布団に入って寝ようとしていたら、母は私が寝たと思ったのか、姉と話を始めていた。「あんたも（わたし）も、産もうと思ってた時に産んだわけじゃないからねえ」　なんて言っていた。

つまりそれは、孕んだから産んだってことか。そ、そうですよねえ。

そのとき急に怖くなっちゃった。

話の流れとしては、姉は既婚者で、もうそろそろ子供が欲しいねなんて、そんな感じだったと思う。母は産むのが想定外だったのではなく、私と姉を産んだのは、今じゃないヨと思ったにしろ、そのうち産みたいし、今でも育てられると思ったからだろう。中絶はかわいそう、なんかも思ったのかもしれない。

人がなんで子供を産めるのかわからん。一つの、先の見えない人物、人生を作り出すのに行為は無責任だし、何をしてもその責任なんて取れないだろうと思う。そもそも責任なんてありやしないのかもしれない。そうでないと怖い。

自分に責任があると思いながら生み出すのか？おい相手は人生様だぞ、親！と思う。

多くはカップルの愛のためか。はたまた愛玩？そのためになぜ産めるの？こわい。ただただ理解できなくて。昔はなんとなく、子供はかわいいし産むものかと捉えていたんだっけ。でもそれって、みんながそうしてるからついていくっていうのの典型だ。

子を産む必要があると考える人も見たことがある。社会的な役割の話ではなく、子に現世という世界をみせる使命があると。それでも、そう思いきれるのがよくわからない。（よくわからないで済ませると議論に負けちゃうわ私！）それじゃあ精子や卵子たちは何なんだろう。可能な数だけ産むのか。可能な数だけ苦痛の要素を生み出すのか。

どれだけ生きて幸せだったという人がいても、産むべきではないと思う。おまえのしあわせの裏には誰かの不幸せ…、というのはあまり思わなくて、そもそも苦痛が存在してしまうから産むなと思う。快楽と苦痛は同じ単位で考えられる話じゃない。

long long kairaku = 9223372036854775807;

bool kutu= false;

if(kutu==false)

{

printf("だめええええ");

}

だよ（？）あ、なにもよくない…

その、よく言われることであれば、快楽と苦痛の非対称性があるってことが言いたい。

それでもって優生思想になりそうなのから逃れている節もある…どこかで貧しい人こそ産むななんて考えてしまう。それは違う、と思う。そこで産む権利をなんやかんや言うのはおかしいと思うから。うまく言語化できない。一律産まんようにしよう。

とにかく、私が反出生主義者であるメインの理由は、産むぞという考えが恐ろしいほど理解できないから、ということで。そういう考えもあるよネ…とはとらえるけど、人生を作り出すことは怖くて怖くてたまらない。いっそ滅んでしまえ、そうした方がついでに苦痛の存在もなくなります。それだけ、だ。

親の名誉のために…私の親はシングルマザー、住民税は非課税だが、車のローン以外の借金などはないらしい。頑張って働いていると思う。姉は短大相当までは学んだし、私は姉と同じ学校に通えている。

でも、生まれたからにはあんたの頑張りに応えなくちゃならないじゃん。そうしないとあなたは嫌でしょう。あなたと考えの違うことを言えばあなたは嫌な顔をする。それも辛い。親孝行って何、勝手に産んでおいて？おまえは勝手に人生なんてとんでもないもの生み出したのに、それの責任をとれているようにふるまい、自分へのリターンも期待するんですか。

産まれなければなにもないのに！って、は～～～って、感じ。

ああ、今生きているものは幸せになった方がいいと思うのだけれど、このまま世界を荒廃させていくのと良くしていこうとするの、どちらの方が苦痛の全体量が少ないんだろう。どうするのがいいんだろうとかも考えてる。

結局これ何なんでしょうかね、反抗期？中二病？そんなもんだとしても、そんなもんだと軽視したくはないなあ。

わたしはこれから何を人の前でしゃべるんだろう。ずっと友達いねえと感じるような心のままなんだろうか。実際優しい人はたくさんいるのに。わたしの友達、理解者って何なんだろう。全肯定してくれる都合のいい人？違うもんなあ。

まあ、世界は怖いし、わたしは寂しくて仕方ないうえに偏食で、メンヘラ…無　おわり　つかれた　、温室ぬくぬく育ちの感情論だわあ…ボロいロジック、あ～あ

Permalink | 記事への反応(3) | 02:36

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