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まさかゲーム屋のブログで客層カテゴリーわけてどうすんの？
ってコメントが来るとは思いませんでした。

うちは発注に一番気を使ってるのは
「誰に、どの層に売れそうか？」ですよ。

ゲーム製作に置き変えてもそう。
ゲームのジャンル、キャラクター、そしてストーリー
購入する対象をハッキリさせるからゲームが製作できるのに

ゲームに限らずですが娯楽には「対象年齢」というものが存在します。
小売以上に作る側が一番気を使っているのではないでしょうか？

そりゃ意としていないユーザーにブレイクすることはよくありますが
それはあくまで発売後の話ですからね。