「関東大震災の真実を伝える会」に対する皆様のご理解と
ご協力にいつも感謝しております。
皆様からお寄せ頂く資料は大変役立ち、ひとりでは
何もできなくても共に考え、知恵を出し合い、いくつもの目で、
耳で様々な資料や事実を集め、知ることが本当に大切で
貴重なことだと日々実感しております。
そんな私たちですが、まったく別の土俵に立ち、日本国を愛し、
日本国を憂い、日本を立て直すべく都議会で戦っていらっしゃる
古賀俊昭都議会議員と面会することができました。
総勢8名の女性の訪問客を暖かく迎えてくださった古賀議員に、
まず資料を使いながら、「墨田区横網公園内の朝鮮人慰霊碑の
『文言』」について今までの経緯、現状況を報告いたしました。
私たちは「誤った策動と流言飛語のため6千余名にのぼる
朝鮮人が尊い命を奪われました」という碑文 ―しかも、
都立公園という公共の場に建てられている―を問題視
しています。
碑文については「東京都の責任下」にあることもご報告し、
その後情報交換を行ったうえで、「ひとつの目標」を設定し、
共に歩いていくことを確認いたしました。
自分たちと同じ思いを持ち、共に歩ける同志とのめぐりあいは
本当に心強いものです。
今日まで100年近く放置されたままになっていた
「関東大震災における6,000人の朝鮮人虐殺」の嘘を
粘り強く検証し、真実をお伝えしてまいりたいと思っております。
古賀俊昭議員、「真の侍」です。
大きなエネルギーと前向きのパワーを頂きました。
本当にありがとうございました。
そしてブログを見てくださる皆様、いつもありがとうございます。
関東大震災の真実を伝える会
会長 如月圭
その時の話はよく聞いて居ました。内容は朝鮮人の蛮行をつぶさに物語って居ます。
震災時逃げ惑う人に対し知り合いの八百屋の果物をなどを奪い店先で戸板に並べた金で売って居たそうです。暴行事件は目を覆うばかりの酷いありさまだったようです。
戦前、我が家は駅の近くの土地を都内や川崎に訳1700坪持っておりましたが、朝鮮人に盗られました。犯人は川崎の駅前で今でもバチンコ屋をやって居ます。
おじ達も、初代野村証券専務や初代大田市場の専務理事をしており土地財産はかなりあったようです。私の父は新潟鉄鋼の親方で坂東妻三郎位稼いでおり地元では御大臣と云われて居たと兄や母から聞かされていました。
しかし、疎開をしており戦後すぐには都内に入る事が出来ず、入れた時には時すでに遅しで戦火を逃れた家は奪われ警察は無視の状態。
長く成りますので書けませんが、親の悔しい思いを考えた時に朝鮮人の嘘には腹が立ちます。
私も皆様の行動を支援できるように頑張ります。
乱文誤字脱字ご容赦ください。 齋藤拝