いきなり。

ド〜〜ン‼️

アップでド〜〜ン‼️

ということで少しだけ時間を巻き戻して。

まずは。

函館朝市時代には1日に何百杯と捌いたなと思いながら、イカを解体します。

そしていつものように。

アーリオオーリオ🧄。

ペペロンチーノを投入🌶

そして。

冷蔵庫の中身を整理ということでアンチョビも。

オリーブオイルにニンニクと鷹の爪の香りが移ったなというタイミングで。

タマネギとイカを輪切りにしたものを投入。

イカに火が入ったら。

取り出しでおきます。

そしてタマネギ🧅に火が入り透明感が出てきたら。

先日作ったトマトソースを。

写真では上品にスプーンで入れていますが、残しておいても仕方がないので『え〜い』とタッパーの中身を全部投入。

そこに。

コク出しに粉チーズを。

続いて。

イカスミペーストを。

写真の中央のきくらげみたいのがイカスミペーストです。

量が少ないように見えますが。

かき混ぜると一瞬で真っ黒に。

そこに。

先日、栃木県の中沢製麺さんから取り寄せたオーション中華麺EX(エクストラハード)が茹で上がったので投入。

ちなみに茹で時間は長めの8分にしました。

ということで。

完成〜〜‼️

写真では分かりづらいですが、トマトベースなので、やや赤みがかった黒です。

麺の重量感があります。

麺を啜ると、イカにプラスしてアンチョビも入れたせいか、トマトのほのかな酸味と同時に魚介の風味も感じます✨✨✨

輪切りのイカ🐙🦑🦑🐙

やはりイカの街である函館で生まれ育ったので、安心の美味さです😋😋😋

ということで、あっという間に。

完食〜〜‼️

いやはや、このイカスミソースも10年ぶりぐらいに作りましたが、やっぱり好きですね👍

作るのが簡単というのもあります✨✨✨

イカスミソースは、とにかくアーリオオーリオのようなオイルソースや、クリームソース、トマトソース、それらの最後にイカスミペーストを入れるだけですからね👍

ちなみにこのイカスミソースが焼肉屋の時のバイト君達のリクエストのトップ３に君臨していました🎉

当時の流行のようなものもあったのですかね。

ではでは👋