審査会の結果 ④

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最近も
1年生
牛乳誤配誤食…救急車搬送や

チーズチヂミ誤配誤食
死因は
食物アレルギーによる
アナフィラキシーの疑い



マスク熱中症が学校現場で
心配されていますが
過去には
やはり
1年生…
悲しい重い熱中症の疑いで死亡事故もありました
第三者委員会報告書にも悲しくなりました

私の1年前のブログです
どっかの学校みたい。。教員の知識不足   
亡くなられたお子様の親御さんは
こんな報告書…たまったもんじゃないです   



コロナ休校が終わり

学校が再開し
校長職の
危機管理が非常に
大事な
最近の学校現場で

下記の
審査会答申は

より
各学校長の下で
学校に頼らず
保護者(親)自身が
我が子を守るために
注意しなければ
いけないんだな

思うような結果でした



私が
港区審査会で主張した内容は

当時担任が起こした
対応ミスについて
※食物アレルギーの無い姉さん(1年)だから
隣の席の1年生男子が姉さんの
異変(ヒスタミン食中毒初期症状)を
担任へ伝え行ってくれたのに
担任は
親が家にいるだろうとして(学校説明)
対応放置(文科省指針違反)
姉さんを1人帰宅させたこと



担任が
保護者(私)に
連絡しなかった事は
正しい‼️

加納校長が
驚き
ビックリ
学校最終見解を公文書に記載
(読み上げ)た箇所

について

代理監督責任の放棄であり
こんな
児童の命を軽視した
加納校長の見解は
削除されるべき



と、、

最初の港区教育委員会へ
訂正削除を求めた時と
同じ主張をしました







審査会答申の結果は

訂正削除
対象外

わかりやすく言うと

審査会は
個人情報に関わる
間違いを訂正削除はするが

この
担任が保護者へ連絡しなかった
ことは校長の感想?みたいなもの
この感想が
正しいか否かは
個人情報には関係ないので


対象外


そうきたか
思うと共に


加納校長が校長として
働いている渋谷区の学校で


同じような
担任の対応ミスが起きた場合


加納校長は
同様な考えで判断するのかと
思うと


恐ろしい💧


加納校長のこの見解は
児童の命を軽視する考え方
であることは
明らか


渋谷区の小学校児童達
の安全の為に


加納校長には
この
とんでもない見解は
間違っていると

早く
気づいていただきたい
と思いました