最近も
1年生
牛乳誤配誤食…救急車搬送や
チーズチヂミ誤配誤食
死因は
食物アレルギーによる
アナフィラキシーの疑い
マスク熱中症が学校現場で
心配されていますが
過去には
やはり
1年生…
悲しい重い熱中症の疑いでの死亡事故もありました
第三者委員会報告書にも悲しくなりました
私の1年前のブログです
↓
どっかの学校みたい。。教員の知識不足
亡くなられたお子様の親御さんは
こんな報告書…たまったもんじゃないです
コロナ休校が終わり
学校が再開し
校長職の
危機管理が非常に
大事な
最近の学校現場で
下記の
審査会答申は
より
各学校長の下で
学校に頼らず
保護者(親)自身が
我が子を守るために
注意しなければ
いけないんだな
と
思うような結果でした
私が
港区審査会で主張した内容は
↓
当時担任が起こした
対応ミスについて
※食物アレルギーの無い姉さん(1年)だから
隣の席の1年生男子が姉さんの
異変(ヒスタミン食中毒初期症状)を
担任へ伝え行ってくれたのに
担任は
親が家にいるだろうとして(学校説明)
対応放置(文科省指針違反)
姉さんを1人帰宅させたこと
は
担任が
保護者(私)に
連絡しなかった事は
正しい
と
加納校長が
驚き
ビックリ
な
学校最終見解を公文書に記載
(読み上げ)た箇所
について
私
↓
代理監督責任の放棄であり
こんな
児童の命を軽視した
加納校長の見解は
削除されるべき
と、、
最初の港区教育委員会へ
訂正削除を求めた時と
同じ主張をしました
↓
が
↓
審査会答申の結果は
訂正削除
対象外
わかりやすく言うと
審査会は
個人情報に関わる
間違いを訂正削除はするが
この
担任が保護者へ連絡しなかった
ことは校長の感想?みたいなもの
で
この感想が
正しいか否かは
個人情報には関係ないので
対象外
そうきたか
と
思うと共に
今
加納校長が校長として
働いている渋谷区の学校で
同じような
担任の対応ミスが起きた場合
加納校長は
同様な考えで判断するのかと
思うと
恐ろしい
加納校長のこの見解は
児童の命を軽視する考え方
であることは
明らか
渋谷区の小学校児童達
の安全の為に
加納校長には
この
とんでもない見解は
間違っていると
早く
気づいていただきたい
と思いました