スイス留学って、まず最初に「なんでスイス?」って言われることが多いのです。
なんでかっていうと、ホテル経営学が学べる大学をグーグルで検索した時に1番最初に引っかかったのが今の大学だから。
ホテル学校っていうとローザンヌホテルスクールが1番有名ですが、バイリンガルではない私には厳しいかなと思って候補から外しグリオン大学というところに決めました。一応イギリスの大学も受けていたけどホスピタリティといえばスイスだよなあって。あといろいろな国からの生徒が多く、国際色豊かなところも気に入りました。
外資系のホテルで働いてる人なら知ってると思うけど普通の人は絶対に知らない名前ですね。
寮生活
学校はフランス寄りのモントルー っていうところの山の中にあって、クイーンが好きな人は知ってるかもしれません。全寮制で私は2人部屋。ルームメイトは親日家のフランス育ちのイタリア人。
街へはトロッコを使って下山。スーパー行くのに下山。草
学食は大体1食2000円くらい。美味しくないです。辛い。
フレンチのファインダイニングもありますが、こっちもそんなに美味しくない。なんでやねん😭
朝は English breakfast かパンかシリアルって感じで、私は3日で飽きて朝食抜きの生活をしてました。
山を下りて町のほうに行くとレストランは何軒かあって、そこで食べることももちろんできますが、チーズばっかりで基本的に美味しくないので私はカップラーメンをよく食べてました。
9月は暖かかったので、
友達と飲んで夜のレマン湖で黄昏れてオールするっていうことをしたり……😂
冬はクリスマスマーケットもあったり♪
授業
1年生は授業の時間割が特殊で、週毎に単元が変わります。というのも、経営学を学ぶのは2年生からで1年生はとにかく実習が多いのです。授業に15分遅れるとその日の授業は全部出れなくなって、欠席(= 25/100点減点)扱いになるので、とても厳しかったです。
また、身だしなみもとても厳しく授業はビジネスドレスコードで毎日丁寧にアイロンかけてました。
ワインの授業🍷
私はお酒の知識が全くないまま入学したので、ぶどうの種類を覚えるところから始まり追いつくのに必死でした。フランス人の子たちとは知識の差が全然違いました。
ファインダイニングレストランのキッチンの実習
サービスの実習
この時は最初にディナーのシフトだったので、15時〜0時で授業だったのですが、不眠症になりました…。メニューを全部覚えたり大変だったのを覚えています。
でもバーテンダーの実技テストが1番大変だったかも笑
クラッシックカクテルのレシピ覚えてお酒に関するクイズに答えつつ時間内に完璧に作るというのはプレッシャーがすごかったです。
(私はオールドファッションをくじ引きで引いたので簡単でラッキーでした!)
他にも、ハウスキーピング フロントオフィス バリスタ などなど色んなことを満遍なく勉強しました。
毎週金曜日にプレゼンとクイズがあって、次の週には新しい単元…というのが毎週繰り返されるので、セメスターが終わる頃にはワインの知識は抜け落ちました()