ニホンミツバチ養蜂 文献・論文リスト
Archives of books/papers about Japanese Honeybee
このサイトでは、主に、ニホンミツバチの伝統的養蜂や、歴史、人とミツバチの関わりなどを扱った文献類をリストアップしました。(ニホンミツバチの生態に関する、昆虫学的論文等は含まれていません。)
ニホンミツバチやハチミツ、蜜蝋の歴史的利用がわかる、史料(歴史的文献)は、当サイトの「歴史」のページにまとめています。
ニホンミツバチ全般を扱った論考・記事
地域別論文・報告・記事
地域 | 著者・発表者 | 年 | タイトル | 所収雑誌/学会 | 出版社/媒体 | URL |
東北・東日本 | 佐治靖 | 1995 | ハチとヒトの生態学 ―会津盆地南縁山地の伝統的養蜂― | ミツバチ科学第16巻2号, pp.69-76 | 玉川大学ミツバチ科学研究センター | |
佐治靖 | 1995 | 東日本におけるニホンミツバチの伝統的養蜂--会津盆地南縁山地の事例を中心として | 日本民俗学 202, pp.32-62 | 日本民俗学会 | |
宇野理恵子 | 2000 | 岩手県遠野市におけるニホンミツパテ養蜂 一東北地方における一事例 として | ミツバチ科学21巻3号, pp.97-106 | 玉川大学ミツバチ科学研究センター | |
宇野理恵子 | 2001 | 遠野の養蜂 | 自然と文化第67号「ニホンミツバチの文化誌」, pp.22 | 日本財団図書館 | |
佐治靖 | 2007 | 阿武隈高地におけるニホンミツバチの伝統的養蜂 Traditional beekeeping of Apis cerana japonica in Abukuma high ground | 福島県立博物館紀要 (21), pp.47-67 | 福島県立博物館 | |
信州 | 岩崎靖 | 2001 | 伊那谷における養蜂 | 自然と文化第67号「ニホンミツバチの文化誌」 | 日本財団図書館 | |
岩崎 靖・井原 道夫 | 1994 | 伊那谷のニホンミツバチ | ミツバチ科学15巻1号, pp.7-18 | 玉川大学ミツバチ科学研究センター | |
紀伊半島 | 原道徳 | 1981 | 熊野路のニホンミツバチ | ミツバチ科学2巻4号, pp.157-160 | 玉川大学ミツバチ科学研究センター | |
下地 政晴 | 1981 | 南紀のニホンミツバチ | ミツバチ科学2巻1号, pp.37-38 | 玉川大学ミツバチ科学研究センター | |
井上直人・井上梓 | 1995 | 紀伊半島南部における山蜜蜂の伝統的飼養について | ミツバチ科学16巻4号 pp.153-162 | 玉川大学ミツバチ科学研究センター | |
宅野幸徳 | 1997 | 紀伊山地地方の伝統的養蜂 | ミツバチ科学18巻2号 pp.55-64 | 玉川大学ミツバチ科学研究センター | |
井上直人 | 2001 | 熊野におけるワバチの飼養 | 自然と文化第67号「ニホンミツバチの文化誌」, pp.14-18 | 日本財団図書館 | |
山本拓弥・尾野亜裕美・山本裕太・野勢琢馬・鈴木栄次・柳沢さなえ | | ゴーラの里〜なぜ人は蜂を飼うのか〜 | | (調査レポート) | |
倉田佳洋・堀川佳代・大西桂史 | 2008 | 十津川村におけるニホンミツバチの飼養状況調査 | | 奈良県家畜保健衛生所 | |
加藤幸治 | 2012 | ニホンミツバチの養蜂 | 『紀伊半島の民俗誌』pp.408-428 | 社会評論社 | |
揚妻直樹・岸田 治・ 油田照秋・ 揚妻-柳原芳美 | 2019 | 熊野地方・古座川流域における ニホンミツバチ伝統的養蜂の現状(Present Situation of Traditional Apiculture (Beekeeping) in the Kozagawa Basin, inthe Kumano Region of Japan) | 北海道大学演習林研究報告 第 71 巻 1-9 | 北海道大学 | |
西日本 | 宅野幸徳 | 1991 | 西日本における伝統的養蜂 | 民具研究96 | 日本民具学会 | |
宅野幸徳 | 2001 | 西日本の伝統的養蜂の技術 | 自然と文化第67号「ニホンミツバチの文化誌」, pp.28-31 | 日本財団図書館 | |
宅野幸徳 | 2016 | 西日本の伝統的養蜂 (特集 蜜蜂とのつきあい) | 季刊民族学40巻1号, pp.78-84 | 千里文化財団 | |
中国地方 | 宅野幸徳 | 1992 | 西中国山地 周辺における伝統的養蜂 | ミツバチ科学13巻 | 玉川大学ミツバチ科学研究センター | |
宅野幸徳 | 2017 | 島根県とその周辺の伝統的養蜂 : ミツドウの設置方法と形態に視点をおいて Traditional Apiculture in and around Shimane : From the Viewpoint of Installation Method and Form of Mitsudo Hive | 民具研究156 | 日本民具学会 | |
四国 | 越智孝 | 1985 | 愛媛のニホンミツバチ | ミツバチ科学13巻 | 玉川大学ミツバチ科学研究センター | |
佐治靖 | 1995 | ハチとヒトの生態学Ⅱ ―四国石鎚山系の伝統的養蜂― | ミツバチ科学 16巻2号, pp.69-76 | 玉川大学ミツバチ科学研究センター | |
九州 | 竹川大介 | 2017 | 九州山地の伝統養蜂の多様性について「積極的セ
ミ・ドメスティケーション」とその合理性 —ニホンミツバチはなぜ家畜化されなかっ
たのか」 | ミツバチサミット2017 ポスター発表 | | |
福田道弘 | 2000 | 壁土塗り竹籠養蜂--島原地方に消滅寸前のニホンミツバチ飼育法を探して | ミツバチ科学21巻3号, pp.125-129 | 玉川大学ミツバチ科学研究センター | |
福田道弘 | 2001 | 島原地方〔長崎県〕のハチ籠 | 自然と文化第67号「ニホンミツバチの文化誌」pp.26- 27 | 日本財団図書館 | |
井上太郎 | 1980 | 対馬の日本蜂を訪ねて | ミツバチ科学2巻1号, pp.12-22 | 玉川大学ミツバチ科学研究センター | |
対馬 | 吉田忠晴 | 1990 | 対馬におけるニホンミツバチの採蜜 | ミツバチ科学11巻2号 | 玉川大学ミツバチ科学研究センター | |
吉田忠晴 | 2001 | 対馬の養蜂 | 自然と文化第67号「ニホンミツバチの文化誌」, pp23-25 | 日本財団図書館 | |
山口裕文 | 1998 | 照葉樹林文化の一要素 と してのニホンミツバチー対馬のハチ ド ゥ と ハチ ド ウガミ を事例 と して一. | ミツバチ科学 19巻3号, pp.129-136 | 玉川大学ミツバチ科学研究センター | |
宅野幸徳 | 1994 | 対馬の伝統的養蜂 | 民具研究103 | 日本民具学会 | |
宅野幸徳 | 1994 | 対馬の伝統的養蜂 | ミツバチ科学 15巻2号, pp.59-68 | 玉川大学ミツバチ科学研究センター | |
溝田浩二 | 2014 | 単行本 ニホンミツバチが暮らす島――対馬の伝統養蜂をめぐる旅 | | 宮城教育大学・環境教育実践研究センター | |
大石高典、小林舞、桜庭俊太、細貝瑞季、淺野悟史 | 2016 | 対馬のサステナビリティ学―対馬のミツバチ、対馬の食べ物 | 『対馬学フォーラム2016』対馬市交流センター | | |
大石 高典・小林 舞・細貝 瑞季・木村 元則・桜庭 俊太 | 2016 | ミツバチとの対話、人との対話 | 田中樹・石川智士・清水貴夫・遠藤仁(編)『人びとと出会い考える―総合地球環境学研究所TD座談会記録』 | 総合地球環境学研究所 | |
世界・アジアの中の位置付け | 吉田忠晴 | 2000 | アジアのミツバチと養蜂 | ミツバチ科学21巻(3): pp.115-121. | 玉川大学ミツバチ科学研究センター | |
菅原道夫 | 2016 | トウヨウミツバチ その分布と形態 (特集 蜜蜂とのつきあい) | 季刊民族学40巻1号, pp.74-77 | 千里文化財団 | |
小野正人 | 2019 | 世界のミツバチ(特集 ミツバチ新時代) | 生物の科学「遺伝」73巻6回配本, pp.544-557 | エヌ・ティー・エス | |
テーマ別
テーマ | 著者・発表者 | 年 | タイトル | 所収雑誌/学会 | 出版社/媒体 | URL |
生業 | 香坂玲 | | 伝統野菜・養蜂を活用した教育実践の試み 日中韓における異文化と遺伝資源、知的財産の理解に向けて | | | |
Yuta Uchiyama, Hikaru Matsuoka, Ryo Kohsaka | 2017 | Apiculture knowledge transmission in a changing world: Can family-owned knowledge be opened? | Journal of Ethnic Foods Vol4. Issue4 | | |
人と自然・ドメスティケーション | 篠原 徹 | 1998 | 自然を〈養う〉-養蚕・養蜂・鵜飼にみるヒトと自然 | 「天の絹絲」福島県立博物館図録 | | |
佐治靖 | 2005 | 講演3「伝統養蜂に見るハチとヒトの関係」 | 特集 「蜂と養蜂文化誌」生き物文化誌学会第7回例会誌上再現) | ミツバチ科学 26(2), 63-72 | |
池谷和信 | 2011 | アジアにおけるヒトとミツバチ-- 他の生き物との共生の視点 | 林業経済 67(12) | 発表「アジアにおけるミツバチとヒトの文化誌」 生き物文化誌学会 ミツバチ例会@都市センターホテル | |
野中健一 | 2014 | 人類史における養蜂への地理学的視点 | 日本地理学会発表要旨集 | 日本地理学会 | |
村井 保 | 2014 | 第2報告 ニホンミツバチの蜜の再生産と森林資源(森林(もり)と食のルネサンス-創る・楽しむ・活かす 新たな山の業(なりわい) | 2014年国土緑化推進機構助成シンポジウム) | | |
佐治靖 | 2016 | 近代(明治)以降の日本人と養蜂 (特集 蜜蜂とのつきあい) | 季刊民族学 40(1), pp.66-73 | 千里文化財団 | |
竹川大介 | 2016 | 個人養蜂家の情熱と野生の環境思想 : ニホンミツバチを飼う (特集 蜜蜂とのつきあい) | 季刊民族学 40(1), pp.85-92 | 千里文化財団 | |
竹川大介・門馬一平・本田真悠 | 2017 | 九州山地の伝統養蜂の多様性について「積極的セミ・ドメスティケーション」とその合理性 —ニホンミツバチはなぜ家畜化されなかったのか | ミツバチサミット2017 ポスター発表@筑波大学 | | |
竹川大介 | 2017 | ミツバチ調査から見えてきた積極的セミ・ドメスティケーションについて | 第9 回ヒジノワHR ミツバチサミット in 栃木 栃木県芳賀郡益子町 | | |
竹川大介 | 2018 | あえてドメスティケートしない-九州山地におけるニホンミツバチの多様な養蜂戦略からみる自然観 | 国立民族学博物館共同研究会 | | |
竹川大介・門馬一平・本田真悠 | 2018 | 九州山地におけるニホンミツバチの多様な養蜂戦略と自然観—巣箱の形式と養蜂技術の比較から | 第12 回日本蜜蜂会オフ会@北九州市山田緑地 | | |
その他 | 佐治靖 | 2013 | 原発事故による放射能汚染と在来知の脆さ 阿武隈山地のニホンミツバチの伝統養蜂の存在意義を通して | 日本文化人類学会研究大会発表要旨集 | 日本文化人類学会 | |
佐治靖 | 2014 | 在来知の危うさ : 阿武隈山地における伝統的養蜂の慣行を手がかりに (2012年度PRIME国際ワークショップ 土地・資源と暴力 : 原子力災害の分断・風化に抗して | | | |
佐治靖 | 2016 | 特別講演「生活の質」としての在来知―原発事故避難地域におけるニホンミ ツバチの伝統養蜂をめぐって― | 多文化社会研究2, pp.49-69 | 長崎大学 多文化社会学部 | |
佐治靖 | 2016 | 旅のなかの養蜂 : 転飼養蜂 (特集 蜜蜂とのつきあい) | 季刊民族学 40(1), pp.96-106 | 千里文化財団 | |
大石高典 | 2017 | ニホンミツバチの養蜂におけるマルチスピーシーズな関係 海外事例との比較からみた国内研究の展望 | 日本文化人類学会第51回研究大会@神戸大学 | | |
柚洞一央 | 2014 | 近代産業としての養蜂 | | | |
柚洞一央 | 2006 | 日本の養蜂業における移動空間の狭域化と生産形態の多様化 | 地理学評論 79(13), pp.809-832, | | |
中尾有希 | 2014 | 養蜂業の民俗―転地養蜂家の生存戦略― | | | |
甘靖超 | 2018 | 趣味的養蜂と専業養蜂の特徴の比較ーー養蜂現場の問題解決にむけて | 日本民俗学会第70回年会研究発表@ 駒沢大学 | | |
真貝理香・ルプレヒト・スピーゲルバーグ・甘 | 2018 | 趣味養蜂とハチミツ消費をめぐる動向-養蜂家・消費者アンケートの結果から | 第6回 ニホンミツバチ研究会養蜂研究会@京都学園大学 | | |
池谷和信 | 2013 | 日本の森とミツバチと人 | 新日本の文化展示関連 友の会講演会要旨 国立民族学博物館・友の会ニュース217号 | | |
溝田浩二 | 2014 | ニホンミツバチ伝統養蜂を題材 とした環境教育の実践-ひらめき☆ときめきサ イエンスを実施して- | 宮城教育大学環境教育 研究紀要, 16: pp.21-29. | | |
諏佐貴史 | 2016 | 蜜蠟の利用 (特集 蜜蜂とのつきあい) | 季刊民族学 40(1), pp.93-95 | 千里文化財団 | |
Ryo Kohsaka, Mi Sun Park, Yuta Uchiyama | 2017 | Beekeeping and honey production in Japan and South Korea: past and present | Journal of Ethnic Foods 4 (2017) , pp.72-79 | | |
ニホンミツバチを主題とした単行本(一部セイヨウミツバチの内容を含むものもある )
著者 | 発行年 | 書籍タイトル | 出版社 | 備考 |
松本保千代編 | 1959 | 蜜市翁小伝 | 自費出版 | |
渡辺孝 | 1974 | ミツバチと人間 | 黎明書房 | |
渡辺孝 | 1994 | ミツバチの文化史 | 筑摩書房 | セイヨウミツバチ事例多 |
原道徳 | 1996 | 洋蜂・和蜂 | 自費出版 | |
岡田一次 | 1997 | ニホンミツバチ誌 | 玉川大学出版部 | |
佐々木正己 | 1999 | ニホンミツバチ 北限のApis cerana | 海游舎 | |
吉田忠晴 | 2000 | ニホンミツバチの飼育法と生態 | 玉川大学出版部 | |
日本在来種みつばちの会編(藤原誠太・村上正著) | 2000 | 日本ミツバチ―在来種養蜂の実際 (新特産シリーズ) | 農山漁村文化協会 | |
塚本学・宇江敏勝・吉田忠晴・佐治靖 ほか | 2001 | 自然と文化第67号 特集「ニホンミツバチの文化誌」 | 日本観光振興協会 | |
吉田忠晴 | 2005 | 日本ミツバチの社会を探る | 玉川大学出版部 | |
菅原道夫 | 2005 | ミツバチ学―ニホンミツバチの研究を通し科学することの楽しさを伝える | 東海大学出版会 | |
飯田辰彦 | 2007 | 輝けるミクロの「野生」〜日向のニホンミツバチ養蜂録(みやざき文庫47) | 鉱脈社 | 九州・日向 |
久志 冨士男 | 2009 | ニホンミツバチが日本の農業を救う | 高文研 | |
藤原誠太 | 2010 | だれでも飼える日本ミツバチ―現代式縦型巣箱でらくらく採蜜 | 農山漁村文化協会 | |
久志 冨士男 | 2010 | 我が家にミツバチがやって来た―ゼロから始めるニホンミツバチ養蜂家への道 | 高文研 | |
桑畑純一 | 2011 | たかがハチ、されどミツバチ―日本ミツバチに教えられること再増補新装版 (みやざき文庫83) | 鉱脈社 | |
久志 冨士男 | 2011 | 家族になったニホンミツバチ | 高文研 | |
久志 冨士男・水野玲子 | 2012 | 虫がいない鳥がいない ミツバチの目で見た農薬問題 | 高文研 | 九州、壱岐・五島列島の事例 |
溝田浩二 | 2014 | ニホンミツバチが暮らす島――対馬の伝統養蜂をめぐる旅 | 宮城教育大学・環境教育実践研究センター | 宮城教育大学・環境教育実践研究センター |
京都二ホンミツバチ週末養蜂の会 (著), 坂本文夫 (監修) | 2015 | これならできる!ニホンミツバチの週末養蜂(DVD付) | 京都ニホンミツバチ週末養蜂の会 3版 | |
菅原道夫 | 2015 | 比較ミツバチ学: ニホンミツバチとセイヨウミツバチ | 東海大学出版部 | |
坂本文夫 | 2016 | ハチ博士のミツバチコラム | 京都ニホンミツバチ研究所 | |
安江 三岐彦 | 2016 | 僕の日本みつばち飼育記: 里山は今日も蜂日和 | 合同フォレスト | |
東雲輝之ほか | 2017 | 誰でもチャレンジできる! イラストマニュアル・はじめての養蜂 | 秀和システム | |
松本文男 | 2019 | 養蜂大全: セイヨウミツバチの群の育成から採蜜、女王作り、給餌、冬越しまで飼育のすべてがわかる! ニホンミツバチ&蜜源植物も網羅 | 誠文堂新光社 | |
京都ニホンミツバチ週末養蜂の会 | 2018 | 意外と身近なニホンミツバチ〜あなたのすぐそばに〜 | 京都ニホンミツバチ週末養蜂の会 | SNSの投稿をもとに編集 |
藤井英美 | 2019 | 写録 ニホンミツバチ | 新樹社 | 大きなカラー写真多数・養蜂技術の説明もあり |
桑畑純一 | 2019 | 日本ミツバチに学ぶ 働き蜂と女王の社会 (団塊世代養蜂報告第3弾) | 鉱脈社 | |
横山雅幸 | 2019 | 日本みつばちの四季〜ハッチ@宮崎の養蜂日誌 | 京都ニホンミツバチ週末養蜂の会 | |
吉川浩 | 2019 | ミツバチおじさんの森づくりー日本ミツバチから学ぶ自然の仕組みと生き方 | ライトワーカー | |
ニホンミツバチ以外のハチを題材とした単行本・論文
著者 | 発行年 | 書籍タイトル | 出版社 | 備考 |
富永朝和、「蜂になった男」編集委員会 | 2000 | 蜂になった男 | 信濃毎日新聞社 | |
松浦誠 | 2002 | スズメバチを食べる 昆虫食文化を訪ねて | 北海道大学図書刊行会 | |
三崎尚子 | | 山師の技能の複合的マイナー・サブシステンスへの転用ー九州山地のオオスズメバチとりを中心に | 卒業論文 | |