日中医薬研究会

日中関東 日中関西五味調和漢方の食養 研究会概要 最寄りの相談窓口

應病與薬

日中医薬研究会、
日中医薬事業共同組合は
漢方の正道である
『方技済世』を目指し
明日の医薬と食養の啓蒙・普及を
30余年続けている研究グループです。

また 意欲ある会員を募集しています。
募集要項は 関東と関西に分かれております。
詳しくはお問い合わせください。

≪お知らせ≫
日中医薬研究会では毎年関東と関西交互に全国大会を開催しています。
今年は 関西です。
会場:全国町村会館

そろそろ涼しくなってきましたね。
空気が乾燥して汗をかけなくなってくると今まで汗で水を出していた方は皮膚、呼吸器から出すことになります。夏に水気を摂りすぎていた方、体に多くの水を抱えた方は不調を訴えます。

体から要らない水を出すためには 塩気が大切。
日中専売品  
ゴールド海の精
うまく水気を出しきれないと
体の上の方から出すはめに

鼻水、咳 皮膚トラブルのもとになります。
漢方薬の出番です。

そして何にもまして重要なことは 水分の摂りすぎに注意


また冷たい食べ物をこれからの季節撮りすぎると、お腹を冷やし秋バテのもとに

秋になると咳に変化
このままいくと冬には冷えが入ってきます。

家族全員で飲もう
お薦めのお茶です。
国産ハト麦使用
三養茶



三養茶がグラマラスという書籍の中で愛用者から紹介されました。この季節なんとなくけだるい時ですよね。
三養茶の量を増量していただくと案外すっきり

日中医薬研究会会員店にお問い合わせください。

25年度の例会

  下記にあります
日中関東

■会場
:宿泊
全国町村会館

関東支部情報

日中関西
関西支部の詳しい情報
例会開始時間 13:30より
会場 
メルパルクKYOUTO

日中医薬研究会は 渡邊先生のもと原典に基づき、人間工学的に処方を運用する術を学び 、渡邊先生亡き後も 優秀なる諸先生方のおかげでさらなる漢方の真髄を学び向上を目指しています。

日中医薬研究会
入会お問い合わせ

奥深い本物の漢方を勉強したい方をお待ちしております。

 
日中医薬研究会の規

日中医薬研究会の規はすべての会員の座右の銘となっております

故 渡邊武 博士が
薬局・薬店・薬剤師、薬種商の東洋医学及び漢方の食養の研鑽の場として昭和51年7月、薬古堂薬室方技塾として発足。
昭和52年4月、日中医薬研究会に改称。
協同組合を併設し、食養生になくてはならない商品、より優れた漢方方剤 を取り扱っております。
毎月関東・関西で研鑽を積んでいる薬系最大の研究会です。
漢方に興味のある方は ご参加ください。

多くの方を助けるためには薬局、薬店経営が必要ですが勤務薬剤師、鍼灸師の方も入会しており、自分のため・家族のため・お身内のために漢方の研鑽を積んでおります。

入会案内   関東   関西

日中 関東 研修風景↓ 現在は永田町の全国町村会館にて一泊2日で行っています。
関西 京都駅前メルパルクKYOUTOにて研修 4000年の歴史を一朝一夕では手に入りません。
多くの先人の知恵をいただき 日々の研鑽の中で自分のものとし、漢方薬の本当の良さ、
働き、生薬の薬味・薬性を熟知し 多くの方の健康に寄与できること。
これが 日中医薬研究会会員ならではのこと。

漢方にはものさしがあります。方証一致が大切。
当たるも八卦・当たらぬも八卦というような処方の仕方では意外な弊害が出ます。
方証一致を目指した漢方処方は 切れ味の鋭く、漢方ならではの効き目が出ます。
日本の漢方処方は原典を基に 江戸時代に劇的な進化を遂げました。
渡辺先生は さらに飛躍し現代日本人を救うべく解りやすい漢方にしたのです。
解りやすいとはいえ 処方にあたっての勉強は日々 研鑽 努力が必要です。
日本一の漢方家をめざして 日夜 研鑽を積んでいる研究会が 日中医薬研究会です。