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ウラ80 この209系500番台は、元ラシ66で、2000年3月13日に落成しましたが、同年11月に浦和区に転属、ウラ80となりました。 この編成は、他の209系500番台が全て転属した後も、京浜東北線で孤軍奮闘してきましたが、2009年9月10日に東京総合車両センターへ入場し、京浜東北線から去りました。
京浜東北線での活躍期間:2000.11~2009.9(8年11ヶ月) 現状:2009年12月より総武緩行線で使用 現ミツ516
関内 2007/09/01
ウラ81 2008年7月、ウラ84と4、5号車のサハを交換し、そのまま営業運用に就いていましたが、既に引退し、京葉線へ転用されました。
京浜東北線での活躍期間:2000.11~2008.11(8年) 現状:2009年1月より京葉線で使用 現ケヨ34
港南台 2006/1/26
ウラ82 この編成はすでに京浜東北線から引退し、京葉線へ転属しました。
京浜東北線での活躍期間:2007.1~2008.12(1年12ヶ月) 現状:京葉線ケヨ31を経て武蔵野線で使用 現ケヨM71
関内 2007/09/01
ウラ83 この編成は既に京浜東北線から引退しました。東京総合車両センターへ入場し、京葉線へ転用される見込みです。
京浜東北線での活躍期間:2006.12~2008.9(1年9ヶ月) 現状:京葉線ケヨ32を経て武蔵野線で使用 現ケヨM72
関内 2007/09/01
ウラ84 しかし、2005年後半から京浜東北線の車両の窓改造が開始され、これによる編成不足を補う為、2005年10月末~2006年3月頃まで、帯色変更など必要な改造を行ったうえで、「ウラ515」として一時的に浦和電車区に貸し出されました。 その後、一旦総武緩行線に戻るものの、2006年10月にスカイブルーの帯を巻いて、京浜東北線にウラ84編成として正式に配置されました。当ページでは便宜上、ウラ515とウラ84を別編成として取り扱います。こちらではウラ84編成になった後の写真を掲載しています。 この編成はすでに京浜東北線の営業運用から退きました。2008年7月に入場し、4、5号車のサハをウラ81と交換した上で京葉線へ転属される見込みです。
京浜東北線での活躍期間:2006.10~2008.7(1年9ヶ月) 現状:京葉線ケヨ33を経て武蔵野線で使用 現ケヨM73
大船 2007/1/3
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ウラ515 しかし、2005年後半から京浜東北線の車両の窓改造が開始され、これによる編成不足を補う為、2005年10月末~2006年3月まで、帯色変更など必要な改造を行ったうえで、一時的に浦和電車区に貸し出されました。この間は他の車両と共通運用が行われていましたが、編成札は総武線の「515」をそのまま使用していました。 その後、515編成は再び総武緩行線に戻りましたが、2006年10月にスカイブルーの帯を巻いて、京浜東北線にウラ84編成として正式に配置されました。当ページでは便宜上、ウラ515とウラ84を別編成として取り扱います。
京浜東北線での活躍期間:2005.10~2006.3(0年5ヶ月) 現状:(ウラ84編成の項をご覧ください)
大船 2006/2/22
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