時系列が前後しますが6月3日のことです。
辛い大つけ麺❗️
東京アラートが発動された翌日。蟄居老人なもるちゃんは、せっせとお家で、つけ麺を作ったわけさ。
ということで。
着ド〜〜ン‼️
麺ド〜〜ン‼️
麺丼は10号の青すり鉢。
麺は茹で前1.2kgなのですが、10号すり鉢だとあまり多くは見えませんね。
つけ汁ド〜〜ン‼️
つけ汁丼は茶塗りの8号すり鉢。
それでは刻を戻そう。
下準備
調理過程は似たような絵面なので、ダイジェストでいきます。
まずは。
Twitterで仙川二郎さんが推奨されていた、大阪は八尾の『旭ポン酢』で、つけ汁の酸味をつけましょうかね👍
そして。
お湯で温めたすり鉢に、早めに冷蔵庫から出して常温にしておいたスイートチリソース、韓国粉唐辛子、自家製ラー油を入れておきます🌶
あ💦
あと謎の白い粉も入れてあります。
ということで再び。
着ド〜〜ン‼️
それではさっそく。
いっただきま〜す❗️❗️❗️❗️❗️
野菜&脂
写真でも分かると思いますが、野菜はガッツリと茹でたクタクタなやつで、前回はちとショッパかった味付け脂も改良して、ちょうどな味加減になりました😋😋😋
そして。
つけ汁丼の底から引っ張り出した野菜は、赤黒く染まっていてピリ辛でいい感じです👍
粉唐辛子もラー油も見た目ほど辛くはないので、お口痛い痛いマンにはなりません😃😃😃
麺
次に。
つけ麺の際の恒例になっている、何も付けずにプレーンでズルリ✨
今回の麺も、栃木県の中沢製麺さんから取り寄せたものです👍
今回のものは、限定販売で従来のオーション中華麺よりバキボキ度をアップさせた『オーション中華麺EX(エクストラハード)』というもので、水〆を見越して長めの10分間茹でましたが、それでもシッカリとバキボキでした🍜
ちょっと以前の野猿のプリパツ麺を彷彿とさせるものですね😋😋😋
それから。
豚
豚並べ〜〜‼️
今回も巻きバラ肉を惜しみなく、ひと塊を厚めなカットにしてみました。
豚に関しては、もう失敗する気がしないな👍
言い過ぎ?
天狗?www
次に。
つけ汁
つけ汁は、強過ぎない辛さに、旭ポン酢の柑橘系の風味をまとった柔らかな酸味が絶妙で、今回はぬるくならないようにするのがテーマでしたが、手前味噌ですが成功でした✨✨✨
それから。
麺をつけ汁に潜らせでズルズルと🍜
そして、あっという間に。
完食〜〜‼️
って、あっという間には大袈裟で完食時間は17分でした。
何も家で食べているんだから、もっとゆっくりでもと自分でも思いますが、物事ついた頃からの習慣なので、もぅ一生このままだと思います(^_^;)
そういえば、この記事を書いている日に、テレビドラマの『ごくせん』をやっていましたが、そこに僕の力士時代の同期生が出演していたのを思い出しました。
僕の知っている両國宏さん(あえて芸名で)は、当時からシュッとしたイケメンで、いつもはにかんだ感じでとにかく大人しいイメージだったのですが、テレビや舞台などでは当時とは別人のようですね。(舞台だとももクロ一座などに出演)
って。
そういえば最近、このブログを開設したての頃のような相撲界の裏話や、懐かしばなしをしていないなと、はたと気づきました。
ということで、相撲の話し意外にも築地市場時代の話しや肉屋の頃の話し、犬屋にいた頃の話しなんかを、思い出した時に都度、小出しに書いていきますかね。
ではでは👋
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