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凛として
2020年06月08日 (月曜日)
日常の立ち居振る舞いがご自分の心を育てます。
私達って、このことを忘れやすいのではありませんか。
普段の行動に恥じることなく過ごせたならば、悩み事が起きたとしても凛として生きておられる気もします。
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ハンムラビ法典
2020年06月08日 (月曜日)
アッシリア王シャムシ・アダド一世は、バビロニアの支配から独立し、領土を拡大し、地中海東岸まで軍を進めたのです。
いったいどういうことかはわかりませんが、今日ものんびり、書けることを書いてみることにいたします。
この頃、南方で勢力を広げていたのがバビロン第一王朝。
この王朝の王の名はラルサ王リム・シン。
ラルサ王リム・シンは中々のイケメン。
本人かどうかはわかりません。今見えた顔はイケメンでした。
アッシリア王は軍を率いて敵将を倒す勇猛な息子が幾人も欲しく、子供を産む女性を数十人近くはべらしていたと言います。
この時代がいつなのかわかりません。しかし優れた息子とは出会えず、第二王子などは、父王の死後まもなく王国から追い出されてしまいました。
ジムノ・リムもハンムラビに攻撃されて、王国を滅亡させたといいます。
イケメンなのにかわいそう。
アダトの後を継いだ第一王子のイシュメ・ダガン一世も、ハンムラビに屈服してしまったのです。
ハンムラビ王はラルサモリム・シンを破り、その本拠地エラムのヤマトバルで捕虜とし、シュメールとアッカドの統一を完成したのです。
ここまで書いてみても、何を書いたのかさっぱりわかりません。ハンムラビは晩年に『ハンムラビ法典』として知られている大法典を発布し、現存する閃緑岩の石柱に刻鉛されているというのですが、このこともまったくわかりません。
『ハンムラビ法典』をご存知の方にとっては、もしかすると興味あることを今日は書けたのかもしれませんね。
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月刊SYO6月号をアップしました
2020年06月01日 (月曜日)
月刊SYO2020年6月号の「世の中の動き」は、自然災害と満州事変ついて松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、「睡眠」をテーマに書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲載内容 ・今月の言葉 […]
【第41回世見深掘り】羊太夫にまつわる不思議な伝説
2020年05月20日 (水曜日)
月刊ムー制作担当者が、世見を独自の視点で探究する会員限定特別コラム「世見深掘り」。 第41回は、2020年4月23日の世見「羊太夫の伝説」に書かれている内容を深掘りします。
【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「松原照子氏の予言が現実になった!」です。
2020年05月14日 (木曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 6月号(2020年5月9日発売)のテーマは、「松原照子氏の予言が現実になった!」です。 […]