伝統のゼンハイザーサウンドに加え apt-Xコーデックに対応し、質感高い再現力またAACコーデックにも対応し、iPhoneユーザーも高音質国内最高権威VGPアワードを受賞したHD4.40BTのブラッシュアップモデル
Apt-X LLコーデック対応で、映画やゲームプレイ時に音声が遅れにくくストレスフリーBluetooth5.0 & Class 1 を採用し安定した接続性能
通学や旅行でも安心のバッテリーライフ：1.5時間の充電で30時間の連続使用充電ケーブルに USB Type C を採用し、急速充電
コンパクトに折り畳み可能、いつでもどこでも音楽を
ハンズフリーで通話可能音声アシストは、Siri、Googleに対応
・ダイナミック・密閉型・感度：108dB(1kHz/0 dBFS) ・周波数特性:18-22,000Hz(-10dB)

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カスタマー評価	(12360)	(621)	(3470)	(90)
価格	￥12,000	￥5,999	￥7,999	￥11,582	￥51,840
出荷	通常配送無料詳細	通常配送無料詳細	通常配送無料詳細	通常配送無料詳細
販売者	Amazon.co.jp	Topyo JP	AnkerDirect	Amazon.co.jp	Amazon.co.jp
カラー	WHITE	ブラック	ブラック	ブラックゴールド	BLACK
商品本体サイズ	17.99 x 17.99 x 9.99 cm	情報が提供されていません	4.99 x 5.59 x 2.49 cm	情報が提供されていません	16.99 x 19.99 x 4.99 cm
商品の重量	238.00 グラム	253.00 グラム	53.00 グラム	220.00 グラム	304.01 グラム

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商品の情報

色: WHITE | スタイル: HD 350BT

詳細情報

カラー	WHITE

登録情報

商品の寸法	18 x 18 x 10 cm ; 236 g
発送重量	490 g
メーカー型番	508385
ASIN	B083MMZ45K
Amazon.co.jp での取り扱い開始日	2020/2/17
おすすめ度	評価の数 12,360
Amazon 売れ筋ランキング	家電＆カメラ - 5,980位 (家電＆カメラの売れ筋ランキングを見る) 47位 ─ オーバーイヤーヘッドホン

保証とサポート

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商品の説明

色:WHITE | スタイル:HD 350BT

伝統のゼンハイザーサウンドに加え apt-Xコーデックに対応し、質感高い再現力
またAACコーデックにも対応し、iPhoneユーザーも高音質
国内最高権威VGPアワードを受賞したHD4.40BTのブラッシュアップモデル

Apt-X LLコーデック対応で、映画やゲームプレイ時に音声が遅れにくくストレスフリー

Bluetooth5.0 & Class 1 を採用し安定した接続性能

通学や旅行でも安心のバッテリーライフ：1.5時間の充電で30時間の連続使用
充電ケーブルに USB Type C を採用し、急速充電

コンパクトに折り畳み可能、いつでもどこでも音楽を

ハンズフリーで通話可能
音声アシストは、Siri、Googleに対応

・ダイナミック・密閉型
・感度：108dB(1kHz/0 dBFS)
・周波数特性:18-22,000Hz(-10dB)

メーカーより

ちょっと贅沢な毎日が心に響く

～上質な音でミニマルライフを～

HD 350BTは国内で権威あるVGPアワードを受賞したHD4.40BTのブラッシュアップモデル。

豊かでダイナミックな低音と、高い解像度でバランスの取れた伝統のゼンハイザーサウンドが、Bluetooth 5.0や多様なコーデック対応、30時間使用できるバッテリーライフなどの新テクノロジーと共鳴し、よりハイスペックで、ますます便利になりました。

忙しい毎日の中で、通勤や通学の時間をもっと充実させたい。そんな時にはぜひこのヘッドホンを。

どんなジャンルの音楽にも合う上質サウンドがあなたの心に響き、またスタイリッシュで耐久性に優れたデザインは、ファッションアイテムとしても見栄えよくコーディネートできる。この一台で、いつでもどこでも、あなたが心地良く、ちょっと元気になれる時間を提供します。


やっぱり音質ですよねワイヤレスは便利。便利が溢れる今の時代だからこそ、音質にもしっかりこだわりたい。それなら、やっぱり75年以上の歴史のある老舗のゼンハイザー。ダイナミックな低音と再現性が高くバランスの取れた伝統のゼンハイザーサウンドは、音楽ジャンルを選びません。また、HD 350BTは、最新のワイヤレス技術を持つ便利で快適なモデルです。 Bluetooth 5.0を採用し、コーデックもaptX, aptX-LL, AAC対応で、AndroidでもiPhoneでも便利。高音質で低遅延なワイヤレス技術で、動画視聴もきちんと映像と音声がストレスフリーにシンクロします。	安心のバッテリーライフとコンパクトなミニマルデザイン 1.5時間の充電で30時間の連続使用と、通学や旅行でも安心のバッテリーライフ。充電ケーブルに USB Type C を採用し、急速充電も便利。耐久性に優れた素材を使用し、コンパクトに折りたためるデザイン。ミニマリストのバッグにも収納しやすく、誰かと話したい時は、音楽を止めてヘッドホンを首にかければおしゃれで疲れにくい。	これからの時代とインタラクティブにつながる HD 350BTは、ボタンをワンタッチで瞬時にSiriや Googleアシスタントとつながります。音楽や通話も、もちろんシンプルなボタン操作でイージーアクセス。	お好みの音にパーソナライズ専用アプリ SennheiserSmart Controlを使って、お好みの音にイコライズしたり、最新のファームウェアに更新できます。


	HD 350BT	HD 450BT	PXC 550-II	M3AEBTXL
アクティブノイズキャンセリング		✓	✓	✓
周波数特性	18 - 22,000Hz	18 - 22,000Hz	17 ～ 23,000 Hz	6 - 22,000Hz
バッテリー持続時間	30時間	30時間	20時間	17時間
重量	約238g	約238g	約227g	約304g
特徴	軽量・コンパクト・高音質・コスパ	軽量・コンパクト・ANC・高音質・コスパ	さらに高音質・軽量・コンパクト・ANCモード切替・クリアな通話音声	卓越した高音質・ANCモード切替・本革・通話音声クリア
Bluetooth規格	5.0 / Class1	5.0 / Class1	5.0 / Class1	5.0 / Class1
コーデック	AAC, aptX, aptX-LL	AAC, aptX, aptX-LL	AAC, aptX, aptX-LL	AAC, aptX, aptX-LL

カスタマー Q＆A

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質問:

ケースは付属していますか？

回答:

簡単な布製のポーチが付属してます。
投稿者: ｳｴﾀﾞｺｳｼﾞ、投稿日: 2018/06/11

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質問:

ps4にbt-w2を使い、こちらの商品を使用している方へ。ゲームをしている際の遅延を感じますか？

回答:

あまり感じないと思います
投稿者: カーメロ＝アンソニー＝タウンズ、投稿日: 2019/09/09

0
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質問:

テレビでも使えますか？

回答:

Bluetoothでは？
コードをつないでなら大丈夫だと思います。
投稿者: ノリ、投稿日: 2018/07/18

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その他の回答を表示（1）

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質問:

マイクはついていますか？

回答:

ついてないです。
投稿者: ＨＡ、投稿日: 2019/09/06

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その他の回答を表示（4）

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カスタマーレビュー

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星4つ		31%
星3つ		12%
星2つ		4%
星1つ		5%

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ひでっち

購入一日目のレビュー＆追記（長文）

2018年12月11日に日本でレビュー済み

色: BLACKスタイル: HD 4.50 SE アマゾン限定モデルAmazonで購入

ボーズを検討していたのですが、アマゾンのサイバーマンデーセールだったので釣られてゼンハイザーのこれを購入しました。
私のリファレンス機はゼンハイザーHD600で、それが基準になのでかなり厳し目になるかもしれません。
HD600はその昔、ゼンハイザーのハイエンド機でしたし、私が買える範囲では最高クラスの音質です。
ちなみに、オーディオマニアではありませんが、音楽オタクです。
それらを前提にお読みくださいませ・・・。

■■■■■■ 追記２日目、３日目 2018.12.12

買って３日目です。
２日間、装着して１時間ほど歩いてみました。

私はイコライザーを積極的に使うのですが、調整してるうちに好みの音に近くなってきました。
第一印象とは大違いのイメージです。

●Bluetoothの接続性能
初回投稿で「Bluetoothの接続性能は非常に良い」と書きました。
それは、ふすま越しの隣の部屋まで十分届いて、どんな体勢をとっても途切れることはなかったからです。

スマホを身に付けて外を歩いてみると、横を向いた（首を回転）ときに一瞬と切れることが何度かありました。
トランスミッター（スマホ）を身に付けてしまうと、電波が弱くなったり、遮られたりするのでしょう。
これはトランスミッター側の問題でしょうからしょうがない気がします。
そして同じ体勢をとっても必ず再現されるわけでもありません。
そんな感じですが、それでも接続性は良い方だと思います。

●ノイズキャンセルの能力
やっぱり、まぁまぁですね。
もちろんあった方が断然良いのですが、しっかりと耳に差し込んだカナル型のイヤフォンと同程度の感じがします。
ちなみに、私はイヤフォンでは何種類も試してみた結果、シリコン製の３段イヤーピースを使っていて、それが遮音性能、音質共に最高だと結論を出しました。

●歩きながらの”ガチャガチャ”ノイズ
初回で書いた通り、複数の人がレビューで”ガチャガチャ”ノイズがすると報告されています。
私は２日間、装着して街中を２０分、ウォーキングマシンで４０分歩きました。
しかし、”ガチャガチャ”ノイズは一切ありませんでした。
全くなしです。
現品を見ていないので断定はできませんが、不良品か、異常な状態の確率が高そうです。
私だったら、返品か交換を申し出るでしょう。

●その他
今回、フィットネスジムに行ってきたのですが、行き帰りだけヘッドフォンで、トレーニング中はイヤフォンを使おうと思っていました。
しかし、イヤフォンを忘れてしまい、ヘッドフォンでトレーニングする羽目になりました。
ズレるとか邪魔になるとかはなかったのですが、ハードなのをすると汗で蒸れてちょっと外したりしました。
運動には向かないですね。
そういうことで私は夏場もヘッドフォンはほとんど使いません。

また気がついたことを追記したいと思います。

■■■■■■ 初回投稿 2018.12.10

さて、使って１日未満ですが、思い当たった事を箇条書きしてみます。

●耳の上に乗せるオンイヤー(アラウンドイヤー)型である。
私は基本的に耳の周りを覆うオーバーイヤー型しか買いません。失敗しました。
ウェブで色々検索して情報を集め、オーバーイヤー型と判断してしまったのですが、ウェブ／ブログの情報なんてまったく信用できないなと思いました。特にお店のレビューは商売なので悪いこと絶対書かないですし。
時間制限のあるセールは怖いですね。

ところが・・・
レビューに「オーバーイヤー型だ」という記述を見つけ、「えっ？？？？」と思い、ヘッドフォンを観察しました。
なるほど、「押し込めば耳が入るわ」（^o^）と理解できました。
こういうのもオーバーイヤー型というのかぁ、と思いました。
入れる方が、耳の上に乗せるより辛いかもしれません。
私の場合、「無理やり感」があって何だかなぁと思います。
微妙ですね。
耳が小さい人は大丈夫でしょう。
ちなみにHD580/HD6X0は余裕のある完全なオーバーイヤー型です。

●ノイズキャンセル能力は程々である。
わぁ〜凄いとか、静寂とかいう印象はまったくありません。
でもちゃんと効いています。

●Bluetooth接続ではノイズキャンセル機能は無効にできない。
これはあってもいいと思うのですが。
周りの音を気にする必要がある状況もあるのですから。

●ケーブル接続では電源オフで（当然）ノイズキャンセル機能は無効にして使える。
つまり電源が入っている状態では常にノイズキャンセルが機能します。

●音質はエントリークラスである。
まぁ、第一印象はガッカリです。
ゼンハイザーというネームバリューを信用し過ぎました。
手持ちのHD598CS（密閉型）より下です。
でもノイズキャンセル機能と音質を、この値段で求めるのは無茶な話しかもしれません。
それでもエントリークラスの中では良いのかもしれません。
あと、低音は（出すようにすれば）ちゃんと出るな、という印象です。
音質的にはケーブル式の１万円クラスの性能でしょうか。

●ノイズキャンセル機能オン／オフの音質差はあまりない
ケーブル接続時、ノイズキャンセル機能オン／オフの音質差はあまり感じません。
切替時、音量が変化してまうので音量を揃える必要があるため、厳密な比較はやり難いのですがそれでも音質差は感じられません。
以前買った中華ヘッドフォンと大昔に買ったソニー製のヘッドフォンはノイズキャンセル機能オン／オフでかなり音質の変化がありました。
ノイズキャンセルを強力にすればするほど、音質変化は大きくなるのでしょう。
ゼンハイザーはその辺りで性能の折り合いをつけたのかもしれません。

●Bluetooth接続／有線接続の音質差もあまりない
これもケーブルの抜き差しの時間があるため、厳密な比較はやり難いのですが音質差は感じられません。

●巻き戻し／早送りが出来る
Bluetoothで（１曲内での）巻き戻し／早送りが出来るレシーバーを持ったのはこれが初めてです。
録音したトーク番組を聴く時、とっても便利です。
感激します。

●Bluetoothの接続性能は非常に良い
多分、手持ちの機材の中では最高だと思います。
Bluetoothの送信性能はもとより受信性能が良いのだと思います。

●ケーブル接続時、ノイズキャンセル機能オン／オフにかかわらず音量コントロールは効かない
ノイズキャンセル機能オン時、音量コントロールできても良いと思います。

●ケーブル接続時、ノイズキャンセル機能オン／オフでかなり音量差がある
ノイズキャンセル機能オン時、音量が上がります。
もう少しオン／オフ時の音量を揃えてもらいたい気がしますが、そうしたらプレイヤーによっては最大音量が足らなくなる可能性もあるので微妙です。

●掛け心地は圧力が強い
耳を圧迫する力は比較的強いと思います。
ただ、私はメガネを掛けているのですが、頭と耳たぶの間にメガネのテンプルが挟まれて痛くなることはありません。
主に耳の下の方に圧力が集中しているようでその辺りが痛くなります。
でも、このヘッドフォンをしたまま寝てしまったので、まぁ不快なほどでは無いかもしれません。

●デザインについて
デザインはアマゾン限定バージョンを購入したので真っ黒です。
高級感はさほどなく、されどチープ感もありません。それでも丁寧に造ってあるという感じがとてもします。
オシャレ感はほぼないなぁと個人的に思いますが、非常に無難だと思います。

●大きさについて
大きさは、あまり大きな頭の人は厳しい場合があると思います。
今は冬なのですが、私の場合、帽子や何や被った上からかけると、一杯に伸ばして少しだけ余裕がある程度です。
もちろん頭の大きい人でも身長２ｍ近い大男で無い限り、何も被らないのならそう問題ないかもしれません。

●充電しながらの使用
付属のマイクロUSBケーブルで充電します。
充電中はBluetooth接続はできません。
充電中はケーブル接続だけで使用でき、ノイズキャンセル機能も使え、オフもできます。
つまり充電中はノイズキャンセル機能だけが使えます。

付属のUSBケーブルは１ｍほどで、使用しながらを考えると１．５ｍほどあったほうが便利かな思います。
充電専用なら５０ｃｍでも良いわけだし。
まぁ、ワガママな意見ですね。

●ノイズについて
充電中のノイズが酷いというレビューもありますが、その意見はちょっと酷だと思います。
実際、私もPCやPC周辺機器に付いているUSBソケットから充電すると見事にノイズだらけになります。
代わって小さなUSB電源から充電すると、ほとんどノイズ無しです。
つまり充電中のノイズの責任は、ほぼ電源側にあるということです。
ポータブルなヘッドフォンに大掛かりなノイズフィルターを入れるわけにはいかないので当然のことでしょう。

●音量について
ヘッドフォン側で１５段階に調整できます。
最小でも音は消えません。
私のアンドロイドスマホは音量は１６段階に調整できます。
それぞれ別々に設定できるので、１５×１６段階（正確には少し違うと思いますが）の音量設定ができます。

iPhoneではプレイヤー側、ヘッドフォン側どちらを操作しても連動するので、１５もしくは１６段階の調整になります。

他のレビューに「最小の音量にしても音が大きい」との意見があり、その意見を否定するわけじゃありませんが、それはその人の固有（プレイヤー側）の問題だと思います。
私の場合スマホ側を最大にしても、ヘッドフォン側を最低にすると非常に静かです。

もう少し具体的に書きます。
「ヘッドフォン側が最小音量」の時、スマホ側の音量を真ん中にすると、微かに聴こえるくらいです。
もちろんスマホ側０でまったく聴こえませんし、５〜６段階目では私には音が聴こえません。
逆に「ヘッドフォン側が最大音量」の時、スマホ側０でまったく聴こえませんし、１段階目では僅かに音が聴こえる程度です。

つまり、「最小の音量にしても音が大きい」という現象はプレイヤー側の問題だと思います。

●歩きながらの”ガチャガチャ”ノイズ
複数の人がレビューで”ガチャガチャ”ノイズがすると報告されています。
私はまだ買って１日目で早急に評価することはできません。
家の中をウロチョロする程度や頭を振っても、そんな音はまったくしません。
今後、注意して観察してみたいと思います。

●ゼンハイザー CapTune というアプリ
ゼンハイザー製の普通の音楽プレイヤーアプリなのですが、イコライザー設定でSoundCheckという機能があります。
これは２つの違うイコライザー設定を比較選択し、何度かそれを繰り返して、一番お気に入りの音質に設定してくれるアプリです。
ちょっと便利で面白いです。
ただし大多数の人は問題ないでしょうが、私のデフォルトプレイヤーのAndroid 2.3.4では動作しないと思います。
Android 5.1で試しました。

■Bluetoothについてもう少し
色々な製品レビューで「接続性が悪い」「よく途切れる」という評価を下しているを良く見かけます。
でもBluetoothはトランスミッター／レシーバーと言っても、本当はどちらも送受信両方を行っています。
なので一方を性能が悪いと断罪するのは間違っています。

特にオーディオBluetooth機器では送り側が重要です。
トランスミッター側（スマホなど）の電波が十分強力だと接続は安定します。
たとえレシーバー（ヘッドフォン）が送る電波が弱くて、トランスミッター（スマホ）で頻繁に途切れていても気が付かないだけです。
実際、接続良好な製品でも、送り側のスマホやタブレットを変えると接続性が非常に悪くなったりするのは普通にあります。
私見では接続性の性能の影響の度合いはトランスミッター：レシーバー、７：３くらいで、当然トランスミッター側が重要だと思います。

ただし、これは音楽を聴くということだけの話しで、ヘッドフォンを使用して電話で会話する場合、５：５の能力が必要です。
ヘッドフォン側の送信能力が弱い場合相手に届く音声が頻繁に途切れたりします。

ちなみに私は、手持ちの中で一番Bluetoothの電波が強力なATP-Xでない大昔のAndroid 2.3.4のスマホを音楽プレイヤー専用に使っていて非常に満足しています。
いくら多機能でも接続性が悪く頻繁に途切れるようでは、イライラして使う気にはなりません。

■最後に
人間は非常に強力な適応能力があります。
音質で言うなら、多少気に入らない程度であれば、しばらく使っていると気にならなくなります。
ある人はそれをエージングと呼ぶ人もいます。
私自身は「エージングによる物理的な初期変化」と「心理的な適応」の両方だと思います。
実際、この HD4.50BTNC の第一印象は「ひどい音」でしたが、半日以上聴き続けていると結構良くなってきました。
そういう意味では使える範囲の音質だと思います。
ただ肉体的な負荷（圧力）に関しては蓄積しますし、人それぞれなので、その点は良く考慮すべきだと思います。
これを書いているとき、半日以上連続装着しているのですが、流石に辛くなってきました。

結局、音質重視の人にはお薦めできません。
サブのヘッドフォンとしてノイズキャンセル機能がほしい人には良いと思います。
また過剰に音質にこだわらない人には、目くじら立てるほど音質が悪いわけではないので便利な製品です。
でも音質重視と言っても、音質の基準て人によって本当に様々なので難しいですよね。

これより上位機種はソニーとボーズの製品しかなさそうです。
お金が溜まったらそれらを検討してみたいと思います。
それまではコストパフォーマンを考えると、このHD4.50BTNCは良いかなと思います。

ご参考になれば幸いです。

142人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

Kaguchi

価格を考慮すれば大満足です。

2018年12月16日に日本でレビュー済み

色: BLACKスタイル: HD 4.50 SE アマゾン限定モデルAmazonで購入

サイバーマンデーセールでかなりお買い得な価格になっていたので予定外でしたがうっかり購入してしまいました。
いつも使用しているヘッドホンは２～３倍の価格帯の有線のもので、それらと比較してレビューになります。BT接続のみで有線接続では使っていません。
〇音質
もう少し抜けが良ければと思いますが、価格を考慮すると贅沢な要望かなと思います。低域が少し強めでフラットではない印象ですが、音楽を楽しめる音質だと思います。ゼンハイザーの音が好きな方であれば大きな不満は出ないかと思います。
〇ノイズキャンセリング
BOSEやSONYと比較するとONの時でも聞こえてくる音は大きいですが個人的にはこちらの方が好みです。
BOSEやSONYも試しましたが、室外で使用する際にノイズキャンセルが効きすぎる印象でかえって不安になりました。この製品はノイズキャンセリングの効きは劣りますが、外部の音が消されすぎて不安になることはないです。駅の構内の放送や人の声はそれなりに聞こえてきますが、電車や車の走行音で音楽を聴く際に邪魔になる部分はカットされている印象です。聞こえてくる音もOFFの時の半分くらいには抑えられる感じです。
無音の時はそれなりに外部の音が聞こえますが、音楽を再生している時はさほど気になりません。屋外で使用する際の安全性も考慮した絶妙な加減かなと思いました。
〇見た目　質感
不満はありません。
USBケーブルと有線接続用のミニプラグケーブル、キャリングポーチが付属していました。
キャリングポーチはクッション性はありませんが、内側にケーブルを収納するメッシュポケットが付いており、必要十分です。
本体は黒一色ですが、個人的にはカタログ品のシルバーが入ったものよりもこちらのほうが好みです。高級感はありませんが、チープという印象も無いです。
〇機能・操作性など
BTの接続に関しては接続先の機器によるところが大きいと思うので割愛しますが途切れるときは途切れます。マルチポイント接続は便利です。
本体ボタンに関しては特に不満は無いです。電源のON、OFFやBTの接続に関しては女性の英語の音声でガイダンスが入ります。
付け心地は側圧が若干強めですが本体重量が軽く不快感はありません。ハウジングがオーバーイヤーとしては小さめですので耳の大きな方は長時間つけていると痛くなる可能性はあるかもしれません。

細かな気になる箇所はありますが、価格を考慮すればかなり満足しています。

26人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

岩渕誠

充電中に聞くと電源側からノイズが乗ってきます。

2018年10月25日に日本でレビュー済み

色: BLACKスタイル: HD 4.50 BTNCAmazonで購入

-----------追記-----------
・慣らした後
慣らしを10時間ほどの短時間ではありますが行いました。その結果、中音域の定位・音場が分かるようになってきました。
・公式アプリについて
capTuneというアプリですが、SDカードの再生ができなかったため普段使いはできなさそうです。Soundcheckという機能があり、実際に再生されている音に対して自動的にEQがかけられてその音が好きか嫌いかで自動的に自分に合ったEQラインを設定してくれる機能です。こちらについてはなかなかいい感じでした。設定されたラインを別のアプリのEQで設定して使っていますが聞きやすい音になりました。
-------------------------

以下ノイズキャンセリングをNCと表記しています。
タイトル通りですが、前提として充電しながら使えるということです。また、充電中でもNCを入り切りできます。
当方はPCで充電しているのですが音源と電源が同じ場合は充電するときの電源側からノイズが乗ります。PCだからかすさまじいノイズが聞こえました。まだノイズといえるレベルなので再生すれば聞こえないですが、音源によると思います。以下はソニーのMDR-7506、WH-1000XM2、BOSEのQuietComfort 35を比較対象としています。

主な使用用途
・移動中に走行音等を気にせずに聞きたいため。

音質について
・普段はソニーのMDR-7506を使っています。これ、モニターヘッドホンです（笑）やっぱり、定位・音場がしっかりあることや解像度が高いので、きめ細かい音まで意識してしまいます。また周波数特性はできるだけ平均になるように作られています。これに似た音の物がないかと探したところ、これに行きつきました。音質的にはMDR-7506に似たり寄ったりですが一歩及ばぬといったところです。具体的には低音域強い、高音域の伸びが足らず、定位がはっきりしない、中音域は埋もれずによく聞こえる、と言ってところです。それにしても音はMDR-7506によく似ています。NCオンオフ時の音の差が大きいです。NCオフにすると高音域の伸びはよくなります。

NC性能について
・SONYやBOSEのほうがより強く掛かって静寂になります。逆に言うと自然な感じにNCしてくれます。長時間つけていてもストレスになりにくいように感じます。

装着感について
・軽いと思います。パッド類がすごいもちもちしている素材なので将来べたつかないか心配です。肌触りはすごくいいですし。側圧は若干強めです。

操作について
・ボタン類は軽い力で押せるので操作しやすいです。マルチファンクションボタンがあるのはありがたいです。

その他
キャンリングケースは安っぽいものですので期待なさらずに。

総合的評価
最近は低音域を出そうと頑張っていますが自然な音（作曲者の意図、考え）を聞かせてほしいと私は思っていますので変な味付けをしないヘッドホンということですごく気に入る音でした。またNC機能やBTもあるので利便性が高くいつも持ち歩きたくなるような製品です。

購入に至った経緯
普段はソニーのMDR-7506を使っています。これ、モニターヘッドホンです（笑）やっぱり、定位・音場がしっかりあることや解像度が高いのできめ細かい音まで意識してしまいます。また周波数特性はできるだけ平均になるように作られています。それを踏まえてネットで調べたところ候補にはソニーのWH-1000XM2やBOSEのQuietComfort 35があったので早速近所の家電量販店へ行き試聴したところ低音域強すぎという印象を持ちました。そのあとにふらっとゼンハイザーの6万くらいするヘッドホンを試聴したところ普段使っているMDR-7506にそっくりな音だったためにゼンハイザーのNCヘッドホンを探したところHD4.50にたどり着きました。

28人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

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Francesco

Errata corrige: alcune (doverose) precisazioni

2018年12月11日にイタリアでレビュー済み

色: BLACKスタイル: HD 4.50 BTNCAmazonで購入

Dopo circa un anno dall'acquisto di queste cuffie mi sento in diritto e in dovere di recensire questo prodotto, poiché ho trovato parecchie recensioni fuorvianti, alcune futili e altre addirittura scorrette. Al che (con non poco sconcerto 😲) mi sono chiesto se effettivamente stessero parlando davvero di queste cuffie.
Ciò detto le utili precisazioni da fare sono le seguenti:
- Sulla qualità in rapporto ad altri marchi e modelli
- Sull'intensità del Noise Cancelling
- Addirittura sull'inserimento del cavo aux 😒

In prima linea, chi paragona questo modello a ad altre tipologie di cuffie dovrebbe basarsi sulla fascia di prezzo corrispondente. Ho letto di chi faceva confronti con cuffie del doppio del costo, e che concludeva col reputare queste cuffie (indovinate un po') inferiori. Per quanto mi riguarda questo modello non ha rivali al di sotto dei 150-200€.

In secondo luogo vorrei appellarmi al senno di quell'utente che scrive (non cito testualmente) "se c'è silenzio il NC di queste cuffie non viene percepito". (Respiro profondo, accantono il nervosismo, altro respiro profondo, ok ora posso continuare). Mi sembra inutile dover precisare al lettore che il NOISE (=rumore) cancelling funziona solo in presenza di rumore. Non hanno ancora inventato quel modello in grado (ahimè) di cancellare il silenzio stesso.
Per spezzare una lancia a favore di questo consumatore si potrebbe dire che l'attivazione del NC non è acusticamente segnalata, anche se comunque parte di default ed è davvero semplice comprendere quando è ON: sono notevolmente ridotti brusî a basse frequenze come traffico, lavatrice, turbine aree, ventole di camini, vociare diffuso et alii.

Terzo punto. Ebbene sì, c'è chi ha problemi a infilare l'aux nel buco delle cuffie... mi asterrò (seppur con estrema fatica) nel fare allusioni sessuali di alcun tipo, pena: intaccarei la formalità e la serietà di questa recensione. Detto ciò, il jack di queste cuffie (cavo in dotazione) ha un'estremità più piccola e allungata che presenta una scanalatura: questa estremità va nelle cuffie e NON deve essere sforzata ma leggermente ruotata così da permetterne l'aggancio.

Chiariti questi punti sono felice di dire che a un anno dall'acquisto continuo ad usare queste cuffie con frequenza giornaliera per isolarmi dai rumori della vita e ascoltare in disparte Elliott Smith.
Altre cose positive sarebbero da dire, a partire dalla leggerezza, sulla qualità dei materiali, sul comfort, sulla durata della batteria, sulla rapidità di ricarica etc ma noto con piacere che molti altri utenti hanno già reso onestà a questi punti meglio di quanto saprei fare io.
Queste cuffie, per quanto possono, rendono giustizia alla musica, non la storpiano boostando i bassi o enfatizzando altre sonorità: mi sembrava giusto perciò (senza pretesa alcuna) restituire il favore con una fedele recensione.

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ClockworkSatan

Stupendously good headphones. Buy them!

2019年2月7日に英国でレビュー済み

色: BLACKスタイル: HD 4.40 BTAmazonで購入

A terrible and traumatic thing happened to me on Friday. While unfolding my previous pair of over-the-head Bluetooth headphones in preparation to putting them on my head, the right earcup parted ways with the headband and I was left on public transport with no choice but to listen to children screaming, people arguing on the phones and posh toffs talking to each other about how they were arranging a dinner party for twelve guests. I was not happy. The plastic pin holding the right earcup to the headband had snapped completely and there was no chance that I’d ever be able to reliably repair it. This was really quite upsetting - I’d grown fond of those headphones because they were comfortable, looked cool and sounded great and, rather typically, they were just outside of their one year warranty period. All I could do was sigh, hold a minute’s silence for them and then, as per my usual routine, set about the task of rummaging through the internet for ‘top ten’ lists, reviews and recommendations for a new set of cans.

Assuming that you’re on a similar journey yourself at the moment, you’ll have no doubt discovered that there’s a simply bamboozling amount of headphones available to buy here on Amazon - and half of them are from manufacturers you’ve probably never even heard of, right? That was the predicament I found myself in too, but fear not - I have done the research so you don’t have to.

After reading a heap of reviews on headphones, and with a maximum budget of £80, I narrowed my search down to the AKG Y50BT, Marshall Major II, Plantronics Backbeat 500, Lindy BNX-60, Skullcandy Hesh 3 and the Sennheiser HD440BT. From there, things got very tricky as they were all very well reviewed, but I managed to narrow it down further to a head-to-head between the Skullcandy and Sennheiser ones.

As you might have guessed, I ended up plumping for the Sennheiser HD400BT’s in the end as they got glowing reviews from just about everywhere, so I clicked on the ‘Buy’ button and, as ever, they arrived the very next day thanks to Amazon Prime.

>>>WHAT’S IN THE BOX?
As you’d expect for an £80 set of cans, they come in a very nice box. It opens from a clip on the bottom and the headphones themselves slide of it on a plastic tray, along with a 3.5mm traditional audio-jacked cable, a USB to micro-USB charging cable (but no charger), a soft carrying pouch and a set of three instruction books.

I’m always dismayed when I see plastic bags, trays and unnecessary packaging when I’m unboxing things. If you’re reading this, Sennheiser boffins, couldn’t you have made the tray out of cardboard or, even better, provided the headphones in an actual carrying case rather than provide a soft carrying pouch which feels like a bit of an afterthought? We need to paying attention to these things these days!

>>>FIRST IMPRESSIONS?
When I removed my HD440BT’s from their box, the first thing that struck me was just how robust they felt. Sennheiser are renowned for the quality of materials and attention to detail on their products, and it really, really shows in these - there's a nice weight to them (they're not heavy though) and they just feel really solid and dependable. The folding mechanism they have is also worthy of praise because it doesn't in any way feel flimsy; it just feels smooth and well engineered.

I love how they look, too. I’m really not one for the glossy, brightly coloured shiny headphones that some people seem to favour and I felt drawn to these because they’re very understated, with no shiny chrome bits, big logos or flashing lights; they’re all about the matte black and the only thing that gives any clue to their pedigree is the subtle Sennheiser logo above each of the earpieces. Very classy. I also like the fact that they’re compact and don’t protrude too far out from the ears and make you look a bit gonky like some headphones do.

The minimalistic approach continues with the controls and ports at the bottom of the right earpiece, where you’ll find the power button, a multi-function slider button, the volume controls, a 3.5mm audio jack port and a Micro-USB port. None of these have any writing on them, which I think is pretty cool.

In terms of comfort, upon my first inspection of the headphones, I thought the padding on the earpieces looked very sumptuous and soft, with the pads themselves being made out of memory foam and protein leather. The bottom of the headband was a cause of concern to me, however. Although it has some padding on it, it wasn’t as sumptuous as I’d expect to find on headphones at this price point, so I initially had a worry over how comfortable these would be to wear.

>>>ARE THEY EASY TO CHARGE?
Yup. These headphones can be charged using any old Micro-USB cable. In fact, once I’d unboxed and examined them, the first thing I did was plug them in and charge them up. An orange LED illuminated on the right earpiece to let me know that they were charging and it took a couple of hours for this to go out, indicating that they were good to go. Easy peasy.

>>>ARE THEY EASY TO PAIR?
As with any new Bluetooth device, you’ll need to pair these headphones with your audio device before you can listen to music through them. Since the majority of people will no doubt be connecting these to their smartphones, Sennheiser has made this task incredibly simple. If you take the look at the side of the left earpiece, you’ll see an NFC logo. Yep, that’s right - if your phone has got NFC capabilities, you can pair it to these headphones by simply tapping it against them, which is super cool, really convenient and works a treat. Of course, if your phone does not have NFC, you can pair them together using the traditional Bluetooth way, which is very simple to do.

>>>HOW DO THEY SOUND?
Ah, yes - without doubt the most important thing when it comes to headphones is how they sound, innit?! I’d read some good things about how the HD440BT’s sounded, so I excitedly popped them onto my ears once they had charged fully and cued up some music via the Amazon Music Unlimited app.

DISCLAIMER: I should probably mention at this point that I’m not a audiophile and don’t have a set of £500 headphones to compare these to, but I do have a good ear for quality sound. I’ve got a pretty eclectic taste in music too, so I tried to listen to a few different genres to see how they sounded. First of all, I had a listen to the pop track (or as poppy as my tastes dare to venture) ‘Break it to me’ from Muse’s new album ‘Simulation Theory’. It opens up with a nice guitar riff and I was very impressed when the drums started - it was immediately apparent that the HD440BT’s were capable of pumping out some seriously powerful bass as the drums and bass synth in the song sounded simply fantastic; really deep, punchy, dynamic and engaging - but not to the point where it swamped everything else. Once the vocals began, they cut right through the bass with strong mids and impressive clarity and everything in the song sounded incredibly tight. Impressive… Most impressive!

Next up, I had a listen to the track ‘Spider/Waves’ from the brand new album ‘Bi/Mental’ from Le Butcherettes and was actually blown away by how good it sounded. The clarity and control over the audio from these - particularly when listening to something that’s well mixed and mastered - is quite breathtaking and I listened, grinning and somewhat slack-jawed, as the beautiful bass, drums and moog in the song punched my ears with meaty slabs of bass while the ethereal guitar echoed resonantly - and Terri’s crystal-clear vocals cut right through everything, totally unimpeded. I was definitely coming to agreement with the reviews that I’d read about these headphones sounding great.

Now for something a little more challenging - I fired up the track 'Eldrich’, the title track from Parius's album ‘The Eldrich Realm’, which is a very loud and fast paced metal track with some surprising depth and orchestration. It's also a very well mixed track and again I found myself pleased to hear how well these headphones dealt with the sonic assault that this track imposed on them - they didn’t get muddled or swamped and were able to keep a tight rein over things. I’ve heard some headphones really struggle with tracks like this and these just breezed through it perfectly.

Finally, something far more relaxed and delicate - ‘Scheherazade: The young prince and the young Princess’ by Rimsky Korsakov. This is a beautiful classical piece and I was super impressed by how these headphones dealt with it. They’ve got a beautifully rich tone to them when listening to classical, with that added bass kick really adding power to the low end, and the mids and highs dealing perfectly with the nuanced elements in it.

I’d read that these headphones worked best with rock, pop and metal, but upon listening to a few more tracks through them, I’m pretty certain that the majority of people (or at least the ones who are not complete audio snobs) will agree that pretty much everything sounds good coming through them. I love the powerful bass that they’re capable of, but what impresses me even more is the fact that it’s balanced so well that it doesn’t interfere with the mids and highs and makes just about anything you play through them sound great.

>>>ARE THEY COMFORTABLE?
So far, yes. There’s a good deal of adjustment in the headband and the earpieces rotate, so it’s pretty easy to adjust them until they feel right.

Unlike my last headphones, which sat on the top of my head and used it as a support for the soft headband they had, these Sennheiser ones are designed differently and actually clamp onto the ears so they don’t really rely on the headband that much for support, which probably explains why it’s not as padded as some are.

When it comes to the earpieces themselves, I was surprised to see how small the aperture in them was. Although they appear to sit on the ears, they’re actually designed so that your ears fit into the aperture, which works very well for my ears, but I would imagine that it could be bothersome and possibly uncomfortable for those who have larger ears. I use my headphones mostly for when I’m on public transport, which means that I’ll wear them for an hour at the most going to and coming from work, and during those periods I’ve found them to be very comfortable. I do suspect that they’ll make my ears toasty warm during the warmer months, though - so I might report back here as to whether I find that a problem or not.

>>>ARE THEY NOISE CANCELLING?
Well… No. If you’re after proper noise cancellation, you’ll need to go for the Sennheiser HD450BT’s which have got ‘NoiseGard’ active noise cancelling and are about double the price. Thankfully, because the HD440BT’s sit quite tightly on the ears and have wonderfully soft earpieces, they do a very good job of isolating the sound from the outside world anyway. When I’m sitting on a packed Edinburgh tram and there’s lots of people chatting and there’s generally a lot of noise, I have to say that I’m completely oblivious to it with these on my ears.

>>>ARE THERE ANY DROP OUTS?
Not so far, no. The Bluetooth/ApTX connection to these from my phone (a Huawei Mate 10 Pro) has been really strong and stable and I’ve been able to roam around Edinburgh city centre without experiencing any issues with these dropping the connection or stuttering - which is something that absolutely plagues lesser headphones.

>>>IS THE BATTERY LIFE GOOD?
Actually, I can’t answer that yet - I’ve been using them for a week so far and after charging them when I first got them, they’re showing absolutely no sign of needing charged yet. According to Sennheiser, they should be good for 25 hours of battery life, which is very impressive and means that I should only need to charge them every couple of weeks. I’ll come back here with an update to let you know if that’s the case.

UPDATE 09/03/19 - I've now had my Sennheiser HD4.40's for a month and after using them every day for approximately two hours and the odd listen when at home (and also having a week's holiday where I didn't use them at all), I finally had to charge the, for the first time yesterday - so it's fair to say that the Battery life on these is nothing short of INCREDIBLE. In fact, by my calculations it's actually better than expected, which is a pleasant surprise.

>>>SUMMING UP
Although I was upset when my old set of headphones kicked the bucket, I’m sort of reaping the benefits now because these Sennheisers are superior in pretty much every single way. They look great, feel very well designed and constructed, sound FANTASTIC and tick pretty much all of the boxes for me, so I would have no hesitation in recommending these if you’re looking for a good set of cans that won’t break the bank.

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Amazon-Kunde

Toller Sound mit kleinen Schwächen

2018年9月1日にドイツでレビュー済み

色: BLACKスタイル: HD 4.50 BTNCAmazonで購入

Ich suchte einen Kopfhörer mit aktivem Noise Cancelling (ANC), der mich auf meinen Reisen im Zug und im Flugzeug vor Umgebungsgeräuschen abschirmt, nicht zu klobig (groß) ist und vor allem vom Klang überzeugen kann. Vegleichsweise habe ich auch den Libratone Q Adapt OnEar und den Taotronics BT Over Ear TT-BH22 getestet, vorhannden ist ein Teufel Airy und ein Beyer DT990-Pro. Getestet habe ich jeweils mit und ohne ANC, über BT und kabelgebunden an meinem Handy Huawei P10 sowie über meine hochwertige HiFi-Anlage.

Ich habe auch noch einen älteren kabelgebundenen Sennheiser InEar, der mich klanglich seit jeher überzeugt hat, daher und aufgrund von Testberichten habe ich mir den Sennheiser HD 4.50 bestellt.

Das Pairing über NFC und BT klappt problemlos. Der Kopfhörer sitzt stramm aber nicht zu fest. Die Ohrmuscheln sind recht schmal, klappt bei mir aber prima mit dem OverEar. Wer recht große Ohren hat, dürfte aber vielleicht Probleme mit dem Sitz bekommen. Die Bedientasten am linken Hörer sind klein, ohne jegliche Symbole, aber nach wenigen Versuchen doch recht gut und fehlerfrei bedienbar (On/Off, Play/Pause, Skip vor/zurück, lauter/leise). Abzug bei der Bedienung gibt es aber für das ans-/ausschalten des ANC: hierzu muss die laut/leiser-Wippe gleichzeitig gedrückt werden. Die korrekte Bedienung wird nicht akustisch quittiert, nur über ein dreimaliges lila blinken. Dabei ist es abe regal ob an oder aus, es blinkt immer gleich. Also kann man nur versuchen herauszuhören, ob ANC an oder aus ist. Schlecht, denn der Unterschied ist nicht groß, will heißen: ANC ist nicht sehr groß.

Gehört habe ich: Dire Straits: Love Ober Gold, Andreas Vollenweider: Caverna Magica, Anthony David: The Powerful Now, Fall Out Boy: MANIA

Der erste Höreindruck war positiv: warm und angenehm mit viel Volumen vor allem in den Tiefen,ohne aber all zu dick aufzutragen. Die Abstimmung ist eher Loudness-artig, sprich: Bass und Höhenanhebung, jeweils am unteren bzw. oberen Ende des Frequenzbereichs. Dabei macht es wenig Unterschied, ob mit Kabel oder BT gehört wurde, mit oder ohne ANC. Ohne ANC war es ein wenig luftiger, kabelgebunden ein wenig feiner aufgelöst.

Im Vergleich:
Der Taotronics war viel zu dumpf, basslastig, matschig und ohne jegliche Feinzeichnung - OK, er kosten auch nur knapp 60 Euro.
Der Libratone klang luftiger, nicht so voluminös, dafür mit wesentlich mehr Feinheiten, trotzdem mit viel Dynamik und dezentem Druck. Egal bei welchem Song-Material. Einzig die Akustikgitarre von Mark Knopfler hatte beim Sennheiser mehr Korpus als beim Libratone. Der Sennheiser ist ein tick lauter als der Libratone.

Der Teufel Airy kam insgesamt weder mit dem Libratone noch mit dem Sennheider mit (kostet auch nur rund 100 Euro) und klang irgendwie quäkiger, angestrengter.

Da der Libratone preislich fast gleich liegt, kleiner und leichter ist, das besser ANC hat und vor allem linearer und detailreicher klingt, habe ich mich für den Q Adapt OnEar entschieden. Wobei der Sennheiser sicherlich für viele, die auf mehr Wumms wert legen und nicht so auf neutrale Wiedergabe die bessere Wahl ist, denn beeindruckend ist die Performance allemal.

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sebastiano 51

cuffia Wireless con Bluetooth nero Sennheiser HD 4.40.......che spettacolo!

2018年10月2日にイタリアでレビュー済み

色: BLACKスタイル: HD 4.40 BTAmazonで購入

consegna 1 giorno rispettata
confezione protetta e intatta durante trasporto via corriere Amazon diretto
apertura scatola originale facile e veloce, da manuale.
faccio notare la mancanza di un classico librettino d' uso , sostituito da 3 grandi fogli piegati con cura multilingue con disegni molto chiari e utili.
sono a corredo anche due cavetti: uno per la carica con attacco mini Usb e uno per ascolto con un telefono portatile ecc.
prima operazione da fare è controllare che tutti i sigilli siano integri a conferma trattasi di prodotto nuovo di fabbrica.
verificare eventuali imperfezioni sui cuscinetti di pelle e altre parti della cuffia.
appena si spegna la luce rossa della funzione di carica, si accende un led azzurro.
la batteria è carica.
accendo lo Smart tv , attivo la funzione Bluetooth contemporaneamente allo schiacciare del tastino di accensione sul lato dx del padiglione della cuffia, in basso.
il riconoscimento è superlativo.
dopo 5 secondi indosso la cuffia e sintonizzi il canale tv dedicato alla musica.
premessa:
ascolto ogni genere di musica da oltre 40 anni.....sia con diffusori da pavimento, made in GB
sia con cuffie made in USA aperte , chiuse, dinamiche, planari ecc
queste Sennheiser sono una piacevole delizia.
di solito leggo con scetticismo tante recensioni e poi si soffermo sulla lettura di qualche amico che descrive una situazione contro corrente......che ho notato spesso e volentieri è la più vicina alla realtà.
con scetticismo ho lette anche quelle di questa onestissima cuffia chiusa dinamica.
amici il suono elaborato da questa HD 4.40 è
trasparente ricco e definito nei minimi dettagli sonori.
quando sono presenti i bassi profondi questi sono restituiti fedelmente.
quando non ci sono ...non vengono riprodotti artificiosamente.
le voci sono calde ricche intellegibili e chiare.
quelle femminili sono reali così come la restituzione delle noti che emettono i violini nell'ascolto di concerti solisti.
tutto questo unitamente a una indossabilità della cuffia con qualche riserva.
stringono un po' i padiglioni sulle orecchie pur essendo morbidi ed ecologici come materiali.
i cuscinetti sono un po' piccoli per circondare grandi orecchie.
dettagli subordinati alla qualità audio eccellente.
mi piace scrivere opinioni sincere a seguito dei miei acquisti riusciti e non.
io consiglio al 100% l'acquisto di questa piccola creatura artistica.....
se pensate che questa lunga e noiosa....spero non troppo ......mia descrizione del prodotto sia stata apprezzata da qualcuno di voi, vi chiedo di cliccare utile .
grazie a tutti voi.
dimenticavo
io ho pagato questa cuffia scontata e in offerta sotto i 100 eu
ma anche pagandola di più il mio giudizio complessivo non cambierebbe l'eccellenza.

aggiornamento del 26 ottobre 2018
con soddisfazione sto utilizzando questa cuffia quotidianamente a tarda ora per non disturbare parenti e vicini con audio del TV.
confermo che l'ascolto di dialoghi e spettacoli musicali è molto appagante e divertente.
la fatica di ascolto , anche dopo diverse ore di uso, è minima e non accuso fenomeni di sudorazione o altro.
i padiglioni sono morbidi e ben si adattano anche a un portatore di occhiali come me.
confermo la validità e la scelta d'acquisto fatta.
ciao a tutti.

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Amazon Customer

Good Bluetooth headphones

2018年7月24日にインドでレビュー済み

色: BLACKスタイル: HD 4.40 BTAmazonで購入

I am already using Audio-Technica m50x. I had used a sony xb450 and a bose headphone as well in the past. Due to the absence of 3.5mm jack in my phone I decided to add a Bluetooth headphone as well and bought the sennheiser hd 4.40bt. Here is my impression with the new headphone

Comfort
The cushion for earpads are on the softer side compared to the m50x. I got big ears. My ears are not completely covered by either of the headphones but definitely much better than the sony 450. I can watch a full movie without sweat and pain.
The headband is made of plastic good quality though. There is very less padding on the underneath of headband that touch our head. M50x got much better padding on the headband. Both are comfortable and the headband can be adjusted for both.

Portability

M50x are way better in this criteria. Sennheiser can be folded and comes with a pouch. But the earpads cannot be swivelled like the m50x.

Battery performance is awesome. I am a lite user and uses the headphones for approximately 2 hours a day. I am yet to change it again. It must be good as they claim 25 hours. The sound is more neutral and there is bass for the songs that got bass. But the m50x got much better bass. I like both of them. I know I cannot compare both these headphones directly as they belong to two different classes and price point.

Go for it if u r not a bass heavy person and like to hear all sort of music and movies. My wife who uses m50x commented that she like the ghazals more in sennheiser and rock songs in her m50x

Hope my review be useful to those looking for a new headphone.

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