先程は
審査会が
請求者の主張を無断でスルーし
審査結果を出さなかった箇所を
公開しましたが、、
下記は
もっと酷かった
目が
びっくりし過ぎて
…になりましたよ
簡単に言うと、、
審査会で
請求者が主張した内容を
都合よい内容へ無断変更したもの
を審査会委員が話し合い
答申として
結果を出していました
その問題の箇所とは
❶私がブログで1番重要な箇所として
訴えていた箇所であり
❷私が高輪警察署に有印虚偽公文書作成だとして
被害を訴えて証拠を提出したという
重要な箇所
❸
審査会答申の中で
1番
重要ポイントだった箇所
↓
指導要録(公簿)
有印公文書への虚偽病歴記載
の箇所です
↑ノロウィルス6
と
有印公文書に
虚偽病歴が記載されています
港区教育委員会が
不訂正を出したという
港区教育委員会作成文書
の
段階までは
私の主張(請求内容)は
無断変更されてはいません
↓
日数の部分のみを訂正せよ
と
私が主張している
はあ
私は
ノロウィルス6含め
指導要録に
虚偽病歴
虚偽日数
が記載されている箇所を
訂正削除するように
審査会でも
主張したという
事実を
私のいない段階で
無断で
請求者(私)の
主張内容を
変更
し
審査会答申を
出すなんて怒
港区民の皆様へ
港区審査会は
日本でも稀に見る
驚きのやり方をします
請求者が
審査会で主張した内容を
無断で変更するなんて
請求者の権利を
職権で侵害するという
行為
審査会の後に
無断で
請求者の主張内容を変更
するやり方ですから
港区民(請求者)は
被害を
防止する事は不可能です
被害をブログで公開する事で
2度と同じ事が起きませんよう
祈るばかりです
これについても
月曜日
港区に説明を求めます
何度も言いますが
病歴(要配慮個人情報)は
直接収集が原則
他の箇所では
ノロウィルスが
加納校長が押しつけた病歴
だと認め削除決定しながらも
こちらの
指導要録(公簿)の
ノロウィルス6は
訂正せずに
スルーですか?