削除された箇所は
また後ほどとして…
今回
港区民の皆様に
知っていただきたい
港区審査会のやり方について
公開します
加納校長は
学校最終見解として
個人情報保護法違反を
肯定する為に
（直接収集の原則）
「あゆみ」に
ノロウィルス出席停止と
記録欄（備考欄）に書いたが
保護者（私）から
異議申し立てはなかった
と
あたかも
私と同意があったかを装う
最低最悪の大嘘を
学校最終見解という
公文書へ虚偽記載し
他者へ
ねつ造見解を読み上げ
発表しました
↓
↑
加納校長は
はっきりと
出欠席の記録欄
と詳細を書いています
港区も
訂正するか否かが
問われる箇所として
アンダーラインをひいています
もちろん
昔から私のこのブログでも
言ってきましたが
一切
ノロウィルスなんて
書かれていません
ノロウィルスに
無断で病歴を変更されているなんて
一切知らない私が
このあゆみをみて
同意があった
ふざけるな
ですよ‼︎
この
加納校長の
虚偽の発表
虚偽記載
について
港区教育委員会へ
訂正請求をした
結果
↓
不訂正
（訂正拒否）
↓
審査会へ
訂正するように訴えた結果
↓
↓
なんと
衝撃の
スルー
無視
審査会で
請求者が訴えた事項を
故意に
審査結果を出さずに
スルー
港区の悪質なやり方
衝撃を受けました
何度も言いますが
審査会で
訴えても
審査会の都合で
結果を出さず
スルー
全国でも稀に見る
酷いやり方だと思う
職権濫用の極み
請求者（区民）は
この被害防衛は不可能です
だって
無断で
スルーされるから
絶句でした
病歴（要配慮個人情報）に関わる
事実ではないことは
訂正するはずの
審査会が
スルーかよ
悲しいね
港区の行政機関の長って
誰だったかな
