偽善者ヒズミ

本稿は投稿者が書いたものではない為、一切の指摘や批判はうけつけません。


これはかつてヒズミシェアハウスに入居予定だった人間がヒズミさんに対して感じた事をまとめました。


まず私はヒズミシェアハウスに入居するつもりでした。ですが当時の恋人に反対され、ヒズミさんに入居するかどうか分からないという相談したらいきなり金銭問題を理由に激昂し「俺はシェアハウスの為に借金をした、君のために借金したのも同然だった。君には失望した。もう君がシェアハウスに住むとかどうでもいい、そういうことやってると友達なくすよ」などと人格否定をされました。


当時の恋人と順調な関係でしたが、ヒズミさんが事情も知らずに勝手な思い込みで突然に介入(君は馬鹿だから彼氏の言いなりになってる、彼氏に騙されてる、それを理解出来ていないと間接的に侮辱された)をしてきてその内容が恋人に伝わった結果、それが原因で恋人との関係を悪化させられました。


恋人との関係を悪化させられた事、前述のの発言(俺はシェアハウスの借金云々〜)からヒズミさんに対する不信感、率直に言って言って頭がおかしい人間だと感じて入居をやめることにしました。


入居しない旨をヒズミさんに伝えると、本来住むはずだったから家賃及び経営費15万円を請求されました(実際に入居してないにも関わらず)本来なら突然に入居をやめたのもあり、突然に約束を不意にしたという事もあったので、払う意志はありましたが、そもそも正式に賃貸契約すらしてない口約束の話であったし、(これについては法的に払う必要が無く、あくまでヒズミさんの一方的な要求)前述の私に対する罵詈雑言、人格否定をしてきた人間になぜ支払う義務のない15万円を払わなければならないのか、と考えるようになりそれをきっかけにして関係を断ちました。


その後ヒズミさんはツイッターで「裏切られた」「話の通じない奴とは関わりたくない」などとツイートをして、あたかも自分に一片の非もないような被害者面をしていたので、本当に人間として性格が歪んでいるし、ましてやシェアハウスの管理者として不適格ではないかと感じました。

ヒズミ告発録

本稿は投稿者の書いたものではない為、一切の指摘や批判は受け付けておりません。


ヒズミの当初の目標として精神に問題のある人間たちの逃げ場を作るはずが、住人であるかぷりすが複数の女性達と性的関係を持っていた、複数の女性と関係を持つ事の倫理的問題はともかく、住民の女性達は大半が精神疾患を抱えており、そういった事情を抱えた女性達とかぷりすは性的行為を行っていた。これはある種、搾取とすら言える。その事を十分に把握していたにも関わらず、その状況に対してなんら対策を行わなかった。これは共犯であり、断じてシェアハウスではなく精神疾患を抱えた女性達を集めた擬似的な性風俗と同様である。


ベランダの柵に座り命の危険を伴う行為を行った女子高生に対して最初はその行為を止めるなどしたが、途中で諦めその様子をTwitterに投稿してインターネットでコンテンツとして扱った。その事について後日問われると、「あれ(女子高生)は医療の問題、俺にはどうしようもない」など匙を投げた、無責任な態度であった。

もし本当に医療の問題なら、勝手に介入せずそういった医療のアプローチを薦めるべきである。


ヒズミが所持していたブロンをシェアハウスに遊びにきた女子高生に譲渡し、他の人間に苦言を呈されるも「止めても無駄だから」などと発言し当時女子高生で重度の精神病を抱えた人間に対して監督責任を放棄した。


ヒズミが精神疾患を抱えた女子高生の保護者に自身のシェアハウスに住まわせる許可を取るため電話で連絡を取ったが、保護者の「もしシェアハウスで自殺やなんらかの問題を娘が発生させた場合、あなたは責任を取れるんですか?」と問われた際に「すみません、取れません」と発言した。未成年かつ精神疾患を抱えた人間が大幅に環境が変化する事に対する精神への影響に対する無配慮さ、そもそも自分の行いは正解だという自信過剰な思い込みで未成年の人間の人生に介入するなど、無責任極まりない。