リクエストありがとうございました

湖の畔で竿を出すと大きな魚が飛びついてくるぞ

で　でもとしあき不潔な男なんて要らない！出ていけ！なレズの園をチン堕ちさせていくのも好き…
強力過ぎる初期協力者を置いてしまうのは俺の弱さかな

画像間違えた

私童貞だからオナニーするときは童貞が考えるような安易なシナリオをネタにするといっぱい抜ける！

よっ…よくきたね！うむっ！待っていたとも！❤
ああ…屠自古たちは下がらせたからね…邪魔は入らないさ❤
さて！❤キミが各勢力を渡り歩くものだから私の寂しがりまんこはもう2週間も独りぼっちだったんだ…❤もちろん慰めてくれるね？❤
はやくはやく…❤もう待ちきれないんだ…❤
もし少しでも疲れたなら屠自古たちに精力剤を持ってこさせるよ❤
副作用なしで元気いっぱいになれる薬さ❤
ちょっとばかり元気になりすぎてしまうかもしれないけどね❤
その時は私が責任をもってぜんぶ受け止めるさ❤
なぁに❤体力には自信があるからね❤
それじゃあ…私をめちゃくちゃにしてくれたまえ…❤❤❤

絵のリクエストがあったらおっしゃってください
募集は10分間で締め切ります

>非エロがありならドレスゆかりんとドレス藍様のツーショットを…
今回はこの絵にします
いつもありがとうございます

「うわ…凄い封印……凡百の魔法使いじゃ手も足も出ないでしょうけど…」
魔書に施された厳重な封印を見て術者の水準の高さにため息を漏らす。
「…うん…大丈夫…これなら……外せる…」
だが魔女として一流のパチュリーに取って、"不幸にも"
それは何とか手が出が届く所にあるものだった。
「…慎重に…少しずつ……」
中身を刺激しないように少しずつ、少しずつ、
パチュリーは封印を解呪していく。
薄い皮を丁寧に向いていくように、一枚、また一枚、そして…
「次で…最後……ふぅーっ……」
緊張と期待で、大きく開いたパチュリーの股の間の肉穴からは
生温い愛液が滴っていた。
『禁書区画』は、考え得る限りの魔封じを施した空間。
それでも手汗がにじみ、魔書の持つ手は震える。
「さあ…最後の封印を……」

ぬじゅぅっ……
最後の皮を剥いた瞬間、それは現れた。
魔書ののどより開いた門から這い出る。
酷く生臭い粘液を纏い、不規則に蠢きなら、
およそ知性など持たぬはずのその触手の怪物は、
永い時を越えようやく外界に出る事が出来た悦びに打ち震えるように
ぬめる触手をうねうねとくねらせながら粘液をまき散らし始めた。
「出…たっ……！」
本を持つ手に力が入る。なんとかこの化物を制御し……
ぼとりっ
「ひぁぁっ！！？？」
一瞬、何が起きたのか魔女には理解できず、叫び声をあげる。
触手から垂れ零れた粘液の一塊がパチュリーの乳房に落ちたのだ。
「ぁ…っあっ……ぅあああっ！」
直後に猛烈な疼きがパチュリーの全身を駆け巡る。

「はぁーーっ！はぁーーーっ！！」
目をぱちくりさせながら、自身の右乳首に落ちた粘液が
ぬめり落ちるのを目撃する。粘液が触れたところが熱い。
風が掠めただけで絶頂しそうなほど敏感になり、身体が動かない。
パチュリーは自身の浅はかさを悟る。しかしもう遅い。
怪物は目を持たず、しかし未知の器官で見つけ出す。
触手にとってこれ以上ない僥倖。見つけたのだ。封印から解かれ、
外界に出てすぐ目の前に、早速、繁殖に理想的と言える良質な母胎。
既に出来上がり、愛液をだらだらと下品に垂らしながら待つ雌の器官。
まさに運命の出会い。
「あ……ま……ぁ…待っ……て……！」
触手は準備運動のようにうねうねと、パチュリーの膣口の前で動く。
触れただけでああなる液体がふんだんに染み出す肉の腕が
魔女の必死の制止を意に介さず、彼女の肉穴に狙いを定める。

触手は再び本能で察する。これは良い母胎だ。
眠りから覚めた触手は大張り切りでパチュリーの膣穴をつつく。
触手の先端には小さな穴が開き、触手がポンプの動きで蠕動すると
そこから粘液がびゅっ…びゅっ…と重い水鉄砲のように放たれる。
放たれた粘液がパチュリーの膣口に触れる度
魔女はあさましく身をよじり、痙攣する。
「あっ！あっ！ああっ！！」
粘液によって見る見るうちにパチュリーの全身が紅潮し、
魔女の豊満な肉体は、おぞましき繁殖の準備を整えていく。
そして…
ひくひくと口を震わせるパチュリーの女性器の入り口に
ひと際太い触手が宛がわれた
「あ…あ…ぁ…！」
パチュリーは、これから確実に訪れる想像も出来ぬ快楽に対する
恐怖と期待で、目に涙を浮かべながらその光景を見る事しか出来なかった。

ずぬるるるるっ
「ああああああああぁああっっ！！」
快楽の嬌声を上げるパチュリーの声に合わせ
ぬめぬめしい音を立て、太い触手が無慈悲にも
パチュリーの膣洞に一気に潜り込む。
挿入と同時に絶頂する。
「あああっ！いやぁぁあぁっ！ああっあああ！」
みちみちと膣穴を広げる凶暴な圧力は、
脳を焼くような莫大な快楽にかき消され、
むしろ鈍い心地よさに変換すらしていた。
そして続けざまに、おぞましき抽送が始まる。
ずるぅっずるぅっ
激しく出入りする触手の表面は、膣内の肉襞を
ぞりぞりと擦り上げながら粘液をふんだんにしみ込ませ、
パチュリーは間断なき絶頂の奔流に悶え狂う。

もはや魔女としての誇りも気品も残らず、
ただ与えられる快楽にのたうち回るだけの
肉の塊となったパチュリー。だが、触手はその本分を忘れてはいない。
触手が突然動きを止め、膣の最奥、その行き止まりにある
小さな穴に、触手の先端がぐじゅりと潜り込む。そして、
触手の根元が蠢き、妖しい蠕動が始まった。
わずかな快楽の休止に我に返ったパチュリーは、
触手の不穏な動きに全てを察する。
「だめっ！だめぇっ！」
パチュリーが身をよじって逃げようとするが、抑え込まれ動けない。
触手の根元がひと際大きく膨らんだかと思うと、
その『膨らみ』が根元から、パチュリーの女性器に繋がる
太い触手へと伝搬し、ごぷっ…ごぷっ……とくぐもった音を響かせながら
大きな塊となって、触手の中をパチュリーの方へと伝っていく。
「だめだめだめだめえええええ！！」

塊は膣内へと潜り込み、パチュリーの腹部に膨らみを作り、直後にはじけた。
どびゅるるっびゅるるるるるっ
「ああああああああああああぁぁぁああぁぁぁぁあああぁぁ！！」
自分が何をされているのか理解し、嫌悪感とおぞましさと、
恐怖と、そして快楽にパチュリーは白目を向きながら絶叫する。
魔女の子宮の中に、どろどろとした白い粘液の塊が溢れる。
どくんっどくんっどくんっ
次から次へと、触手の根元から白い粘液がポンプのように送り込まれ、
小さな胎内をみちみちと満たしていく。
それは、母体に繁殖の準備を整えさせるため、
これまで分泌していた催淫の粘液とは明らかに質の違うもので、
そしてこれこそがこの狂った宴の主旨であることは明らかだった。
だが宴はまだ終わらない。ひとしきり粘液を出し終えた触手は
これほど良質な母体にはそうそう出会えまいとばかりに
再び悪夢の抽送を始めるのだった。

………
狂宴の始まりからおよそ３時間。
そこには変わり果てた魔女の姿があった。
「あーーーっ♡あーーーーーーっ♡あっ♡あーーっ♡」
まるで腹部が妊婦のように膨らみ、否、実際に妊婦となった
パチュリーの腹部がもごもごと、この世ならざる蠢きを見せ、
当の本人は、もはや普段の理知的な様子は欠片も残さず
赤ん坊のようにうめき声を上げながら、時折痙攣している。
そして、突然パチュリーの腹部のうごめきが一斉に激しくなる。
悪夢の宴、その最大の盛り上がりどころである。
「あっ♡あっ♡！あああっ♡！あぁぁあぁあ♡♡！」
最高の絶頂を予感し、肉人形になり果てたパチュリーは
歓声を上げてそれを見守る。
胎内の蠢きは出口へと殺到し、子宮口を中からこじ開け
光の方へ向かう。

そしてついに冒涜の出産が始まる。
ずる…ずるるるるっ
「お゛っ♡」
ぼとっぼとぼとぼとっ
「んお゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡」
膣口から這い出した生命は歓喜を上げて誕生の瞬間を迎え、
パチュリーは獣のような喘ぎ声でそれを祝う。
小さな触手がひとつ、またひとつと
パチュリーの女性器から糸を引きながら排泄され、
そのたびにパチュリーは白目をむいて痙攣する。
ひとしきり中の触手を産み終え、しかし宴は終わらない。
今しがた生まれた触手は既に、
たった今自身が通った産道に狙いを定め、
この素晴らしい母胎に仕込むための次の種を生産していた。

童貞が考えそうな安易なシナリオ

僕のお母さんになってよ♡と食い散らかされる金髪美女たち…

なにかと教師や学園長ポジションに置かれがちなゆかりんだけど後輩ポジションも良いなって思うんだ…もしかしたら年上の後輩かもしれないけど…
バインバインなゆかりん後輩に先輩先輩って懐かれて勉強見てくれませんか？と家に乗り込まれたりいつもお世話になってるお礼です♡と手作りお弁当を頂いたりするんだ
そんなゆかりんを可愛がりながら同級生の霊夢ちゃんや魔理ちゃんとつるみ藍先輩に可愛がられるような生活を送るんだ

人外の中でも特に妖怪の類の少女は父性に飢えているそうです
体格や風貌が男らしくなくても温厚で穏やかそうな男性に対し少女は無意識に惹かれる傾向があります
少女たちはそういった男性に少し優しくされただけで『自分はこの人にとって特別な存在なんだ』『この人は私を満たしてくれるんだ』と勘違いしその男性に依存・執着するようになります
その男性が他の女性に優しくしてる姿を見ると少女たちは「もっと私を見て」と言わんばかりに嫉妬します
しかしそんな少女たちもその男性に愛を向けられると自分自身への自信の無さや男性への耐性の無さから困惑しパニックになり大半の少女たちが逃げる様に距離を取ります
なのでゆっくり時間を掛けて少女たちの心を満たしてあげましょう
少女たちの最終的な理想は幸せな家庭の構築なのでまだ幼い少女たちも生き急いで「子供が欲しい」と言い出す事がありますがそのときは我慢して「もう少し大人になってからね」と宥めてあげましょう
しかし愛を注ぎ込みすぎると場合によっては世間一般で言う"ヤンデレ"に近い状態になってしまうので気を付けましょう

>童貞が考えそうな安易なシナリオ
早苗さんどころか二柱ともし放題の特吉とかいいよね…
実はランダムじゃなくて奇跡とか筒の中に極小の蛇とか祟り神仕込んでるとかでとしあき狙い撃ちなんだ…
早苗さんと仲がいい赤い方の巫女さんとかチラッと見かけていいなと思っただけの天狗とかも何やかんやいろいろあってお突き合いできるくらい色々バフされちゃうんだ…

さとり妖怪の古明地こいしちゃんは遭遇する事は難しいですが警戒心は薄く仲良くなりやすい娘です
しかし一定以上の親密度になると途端に親密度が上がりにくくなります
理由としては深層心理的な部分で警戒心が非常に高い娘であるという事と自分自身の種族や性格から嫌われることを恐れて極端に自ら距離を取ってしまうことが原因と思われます
そのため極端に甘やかしたり真っ直ぐな愛情を向けたりすると変に疑ったり勘繰ったりして近寄らなくなってしまうので彼女と接触する際は彼女へのラブを限界までひた隠して接しましょう
ひた隠してもなお溢れ出る愛情をさとり妖怪は瞳を閉じた状況下でも敏感に察知します
彼女が心を許している分かりやすい見極め方としては帽子を脱ぐ・寡黙になる等があげられます

>弟子白蓮や姪っ子神奈子や娘幽々子とかもいける気がしてくる
お師匠様きょうも白蓮に修行をつけていただきたく･･･❤

>お師匠様きょうも白蓮に修行をつけていただきたく･･･❤

パッチェさんのオナニーいい…
椅子に座って開脚しておまんこもお尻の穴も丸見えのパッチェさんの前に正座してじっくり見学したい

小さい頃に色んな意味で遊んでもらった神奈子様が久しぶりにあったオジサンに昔と同じ調子でべたべたされて表面上は嫌がるけど昔を思い出して拒み切れずにいるところに幾つになっても俺にとっては神奈子ちゃんは可愛い女の子だからさって肩を抱かれてその勢いのままに普段の凛々しい顔を蕩かしてオジサンオジサンって甘えていけない遊びも受け入れちゃような流れとか大好き

河童の新作玩具の使用感を試す実験台にされたい
強すぎる搾精力に対応できるように八意印の媚薬ローションをしようされて一晩で一生分以上の精液を搾り取られる精液を出す機械同然の扱いを受けたい

>星ちゃんに槍の稽古を付けてもらうぞ俺
えいっ！やっ！とうっ！
ふぅ……大分腕を上げましたねとしあきさん
でも、相変わらずところどころ大きな隙を晒してますね
特に視線が……

そんなに私の胸が気になりますか……？
今のままでは次のステップに進むのも難しいですから、この際慣れてしまいましょうか
稽古で気にならなくなるくらいまで❤
あっ、でも……“そっち”の方の槍捌きは不慣れなのでお手柔らかにお願いします❤

ああっ❤イイっ❤としあきさんのが奥にっ❤
ずっと❤ずっと好きでした❤としあきさんが稽古を申し出てくる前からっ❤ずっとっ❤
いつかっ❤としあきさんが私より強くなってっ❤稽古中に押し倒してくれないかななんてっ❤妄想してたりもしてましたっ❤
なのにっ❤いつも私のおっぱいばかり見てっ❤私だってとしあきさんのおちっ❤おちんちんっ❤チラチラ見て隙を作ってたのにっ❤中々倒してくれなくてっ❤もう限界だったんですよ❤
だから今倒してください❤このダメな虎妖怪を❤突いて突いてっ❤子宮が服従してとしあきさんの子供しか産めなくなるように作り替えてっ❤

あ゛っ❤イクっ❤としあきさんも一緒に❤あんっ❤あっ❤あっ❤あっ❤あああぁぁぁ――ｚ＿＿＿＿＿っ❤❤❤
はぁ……はぁ……いっぱい……出てますね❤
ところで、私のおっぱいは見慣れましたか？
まだのようなら……もう一戦いきますよ❤

>童貞が考えそうな安易なシナリオ

>最近地底に迷い込んでパルちゃんに保護される妄想でばっか抜いてるぞ俺

>私童貞だからオナニーするときは童貞が考えるような安易なシナリオをネタにするといっぱい抜ける！
>安易な都合のいいハーレムに安易な精力強化！
>エロ妄想はそんなんでいいんだよ…

ちょっと手直し

>なんか知らんが感動している俺がいる…
少年ジャンプのＢΦＹ
多分一番人気のシーン

頭の良い方々に頭の悪い誘惑されて敗北するのいいよね…
あなた童貞なのだからこうして誘惑すれば手を出すでしょう？❤と判断されてそのまま責任を取らされるところまでいきたい…

月の賢者の高度な頭脳から導き出された脳筋作戦いいよね…
悔しいけど童貞ちんちんにとってそれが一番有効なんだ…

永琳は毎日朝昼夕夜に特定の患者の下へ診察をしに行く
その患者は永琳の診察によって超長期的入院が必要と判断された患者であった
症状の重さから面会謝絶が施され永琳が直々に治療を施さなければ危険な状態なのだという
その患者の病室には助手の鈴仙とてゐに加えアシスタントの兎妖怪たち
そして永遠と須臾を操り急を要する治療にも対応することが可能な輝夜の体制にのみ入室が許されている
あまりの厳重体制ぶりを見れば患者の状態は推して知るべし
今日もまた永琳とその他助手たちが病室へと入っていくのだった……
彼女たちが退室したのは入室から実に2時間後の事である
これもまた永遠亭の日常なのだ……

>結果がでたらどうなるんだろう？