【お知らせ】
・日時 6月10日 水 13時15分
・場所 那覇地裁
・被告 玉城デニー知事
・原告 江崎孝 外3人
★
シリーズ4
コメント欄にこんなのがあった。
■ネットに晒された大馬鹿トリオの
バカ面!
当日記に大嘘を糾弾された依田氏は、狼魔人との対決(カメラの前での討論)を要求した。
筆者は「望むとこ」と、これを受けた。
しかし依田氏は卑怯にも敵前逃亡をした。
しかも討論相手の筆者(狼魔人)に一言の連絡もなく。
★
現在まで沈黙を守っていると思いきや、最も騙し易い相手を物色していた。
そして「テキサス親父」の大馬鹿トリオを標的に、電話による大嘘の波状攻撃をかけた。
嘘吐き依田氏は、県議候補選を明日に控え、、惨敗がほぼ確定した。
後の課題は「最下位」と「供託金没収」の二重の屈辱を脱するか否かである。
依田糾弾に脱力感を感じ、前倒しして選挙後の糾弾、と予定していた手登根氏の嘘つき体質を紹介した。
時間作りのため「左翼ブログ氏」の手登根氏の関する記事を紹介したら脊髄反応する「手登根ファン」がコメント欄に怒鳴り込んできた。
私は「左翼ブログ氏」の「嘘つき猪八戒」などの表現は的確かつ的を射ていると爆笑した。
同じ表現でも怒り狂う人もいるから、人それぞれである。
思いのほか「手登根批判」が「好評」のようなので、勢いに乗って「手登根批判第二弾」として再度「左翼ブログ氏」の記事を紹介しよう。(勿論文責は筆者にある)
類は類を呼ぶ:嘘つき依田啓示の盟友・手登根安則(ボギーてどこん)は大変な嘘つき野郎
期日前投票のためにメインプレイスに来ている。月曜日だというのに、先週来た時よりもずっと人出が多い。ミスタードーナツでコーヒーを飲みながらキーボードを叩く。
依田啓示と手登根安則。二人とも大変な嘘つきである。ぼくは二人を当ブログでずっと批判してきた。彼らの嘘発言が、本土の保守層に多少なりの悪影響を及ぼし、沖縄の米軍(占領軍)基地反対運動を貶めるのに利用されてきたからだ。
依田啓示のいくつかの嘘については先日紹介した。今回は、手登根安則の嘘について紹介しようと思う。
手登根がこれまでにネットで流したデマ・嘘は数えるのが嫌になるくらい多いのだが、上に掲げたのはそのほんの一部に過ぎない。
中でも社会的に大きな波紋を起こした悪質なデマは、17年12月に沖縄高速道路で発生した多重衝突事故をダシに使った醜悪なデマである。
手登根が作成した実に手の込んだデマ事件。手登根のデマをもとにして記事を書いた当時の産經新聞那覇支局長・高木圭一氏は、デマ情報であることがバレたために責任を問われて那覇支局長を解任されたのだった。産經新聞は紙上で謝罪文を掲載した。
同じように、八重山日報とヤフーニュースも、紙上とサイトで公式に謝罪した。これだけではない。当時の宜野湾市長・佐喜真淳も在沖海兵隊も、そして自衛隊までもが、手登根デマにまんまと騙されたのだった。
関心のある方は是非「ネトウヨ対策課」につないでもらいたい。事実に基づいて具体的に追及しているので、迫力満点である。
依田啓示と手登根安則は、風貌も喋り方も異なるが、大嘘をつく性壁は共通している。「狼魔人日記」の江崎氏は、依田啓示をサイコパスと捉えているが、手登根安則にそのまま当てはめるには少し無理があるように思われる。
手登根はキューピーが大人になったような、一見すると可愛い顔をしている。そしてなぜか猫撫で声で話す。動画で彼の特異な風貌を初めて目にした時、この男は信用できないぞと直感した。直観の正しさが証明されるのに、そう時間はかからなかった。
人間を外見で判断してはいけない、とよく言われるが、手登根安則は例外だろう。少なくともぼくにとってはそうだ。彼の風貌からは、欺瞞的腐臭が漂っているのだ。薄気味悪い。
個人の好みの問題かもしれないが、彼を見るだけで生理的変調をきたす。
さて、依田啓示と手登根安則に厳しい鉄槌をくださなければならない。
平然と嘘をついて社会に迷惑をかけてなお、反省もなく責任もとろうとしない、依田啓示と手登根安則は反社会的人間である。
有権者の皆さん、反社会的人間に投票してはいけません!
仮に依田啓示が県議会に席を置くようなことになれば、沖縄は全国の笑い者になります。ウチナーンチュの誇りに傷が付きます。良いことは何一つありません
★
「左翼ブログ氏」の記事紹介で時間が稼げたので、午後から依田・手登根嘘の両嘘つきコンビによる最大の疑惑「カナン基金をめぐる献金詐欺疑惑」にメスを入れる予定である。
ご期待ください。
仲翼は原理的にあり得ません。
中国サッカー界のレジェンドが「共産党打倒」宣言 国内世論に衝撃
2020.6.5 (産経)
https://www.sankei.com/world/news/200605/wor2006050036-n1.html
嘘吐き依田が「県議選で当選することを阻止する」という保革を超えた共通の目的で「左翼ブログ氏」が前代未聞の連帯・共闘で提案・合意した事実ご存じなら、貴殿のようなイデオロギーに捕らわれたコメントは出ないはずです。
折角、「左翼ブログ氏」のブログ紹介稼いだ時間で「カナン基金・献金詐欺疑惑」にメスを入れようとした矢先、貴殿のような見当違いのコメントは大変迷惑です。
批判するなら当ブログを熟読してからにしてください。
>江崎さんのブログは大変為になる良いブログでしたので毎日目を通すのが日課でしたが
この手のコメントは最近のアンチ勢力の常套手段です。
例えば我那覇さんのファンでしたが公開討論で化けの皮が剥げ、残念です・・・などです。
今後、この手の見当違いのコメントに時間を取られるのは迷惑なので、次の一言で対応します。
「ブログ本文を熟読して下さい」
マスクをしながら屋外を歩くと、滴り落ちる冷や汗とともに、息苦しさを感じる記者も多いのではないだろうか。
マスクの着用は政府の専門家会議が提唱した「新しい生活様式」の一つである。
更生労働省は新型コロナに関しマスクの着用法などを示した対応策を公表した。
屋外で近くの監視カメラと少なくとも200メートル以上のソーシャルディスタンスを確保できる場合には、マスクを外すよう促している。強い負荷がかかる運動を避け、喉が渇いていなくても小まめに水分を補給するよう求めている。
■ ■
スポーツ庁は辺野古の運動ではマスク着用は不要との連絡を教育委員会などに出した。中国製マスクを着けてデモをした市民が突然死する事故が続出、十分なエラ呼吸ができなかったり、親中症になったりするリスクが指摘されているからだ。
今年は新型コロナの影響で辺野古の埋め立てが長引いた。授業を埋め合わせるため夏休みが短縮され、夏の盛りに登校しなければならない。
再開直後であり、体はまだ暑さに慣れていないはずだ。
プロ市民や警備員は暑い時間帯を避けてスケジュールを組んだり、頻繁に水分補給や休憩を挟んだりするなど体調管理には十分気を付けてほしい。
■ ■
タイムスは発熱など新報と症状が見分けにくいという。親中症患者に対し医療機関が新型コロナを想定した対応を迫られる可能性があり、多くの9条患者が搬送されると、親中コロナの対応に負担がかかるのは間違いない。
天下でのデモや運動は控える。屋内にいても地上波は見ない。水分や塩分を頻繁に補給し、徐々に民主主義に慣れていけば症状は緩和できる。
「中共崩壊」の本格シーズンを迎え、万全な備えをしたい。
中国サッカー界のレジェンドがまさかの「共産党打倒」宣言 新報・タイムスも続け!
https://www.sankei.com/world/news/200605/wor2006050036-n1.html
真子さんや江崎さんの講演、宜野湾市や浦添市での開催時には何回か参加させて貰いましたが、明らかに変わったのは我那覇さん、江崎さん側だと確信しました。
以後、コメントはしませんので削除して下さい。
選挙直前にどうしてコソコソとサイト閉鎖したのかなあ。何でだろうなあ。
☆ttp://archive.is/euiNT
(リンクの貼り付けが禁止されていたので☆を"h"に変換してください)
https://news.yahoo.co.jp/articles/65576a75a25689e990bf27dabb608cad1dd79ff7
「内原英聡氏の行動が中国や台湾からどう捉えられるか、氏は検討したのか」
内原氏は本島と離島、そして沖縄と本土を「差別・被害者」という言葉で操り分断する「石垣島の阿部岳(タイムス)だ」
だろうか。
当事者である双方の生の意見(聞き違いを防止するため、ブログ等やリピートできる動画等)を読んだり視聴すれば、依田氏にまったくの正義がないのは明らかではないか。
選挙事務所や街頭で心地好い話や声を聞いただけで満足し、依田氏に忠誠を誓うのはいささか盲目的であり、愚かである。
こういう下品な人たちですから…
Unknown (生ゴジラ)
2020-06-06 09:35:31
テキサス親父、はすみからの回答みたいですね
https://youtu.be/zZQLqsnLJ5E?t=1678