チーター１番乗りよ！

たておつ

さあ走ってください

はいはーい主人公が通るんだぜぇ！
どいてください主人公なんだせぇ！

>するにな
…！

>さあ走ってください
けも3じゃこんなにかわいいのにどうしてここのホッキョクウサギちゃんはそんなにエキサイトしているんだ！？

>>するにな
>…！
身代わり置いて逃げるにゃ

なんでだっけな…
ドリンク飲ませるのは昨日からだったかな…

>なんでだっけな…
>ドリンク飲ませるのは昨日からだったかな…
ああ…昨晩突然ドリンクが宇宙全体に溢れかえった…

ミルクの飲ませ合いをしたい

ゴマ「それで今日は図書室行けそうなのかぁ？」
小牧「ええ！用事はバッチリ済ませてきました！」
ゴマ「(小牧のやつ走ってきてくれたのかな…少し息がはぁはぁしてるぜぇ…ちょっと嬉しいかな)」
小牧「そ、それでなんですけどぉ…」
ゴマ「(…まさかもう本の整理に書庫には来なくていいとか言われるんじゃねえか！？確かにあまり役にはたってなかったし…)」

この本によればたいちょ達は最低でも30回はボーナスステージを周回しなければならない…

小牧「つ、つきあってくださぁい！」
ゴマ「ほあああっ！？」
小牧「や…ダメならいいんです、はい」
ゴマ「いや、そのダメとかそう言うことじゃなくて…」
小牧「ごめんなさい、あたし自分勝手なことばかり言って、こんな迷惑なこと…」
ゴマ「迷惑だなんてとんでもないぜぇ！むしろ小牧の気持ちは嬉しいし…でも話が急で私もどう答えたらいいか…」
小牧「お忙しいならいいんです、他の人にお願いしますから」
ゴマ「ほ、ほほ…他の人！？」

ゴマ「…ん？(これ私と小牧の話が食い違ってねぇか？)ところでいったい何の話なんだぁ？」
小牧「ですからぁ……買い出しにつきあって欲しかったんですけど…ご迷惑ですよね」
買い出しに
買い出しに
買い出しに
ゴマ「か…買い出し…肝心なところを省略するじゃねえよ！」
小牧「えっ？あたしなんて言いましたっけ…えーっと……あっ！！」
ゴマ「(なんて言ってたかようやく理解したかぁ)」

>>>するにな
>>…！
>身代わり置いて逃げるにゃ

…ニコツ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

小牧「やだ、あたしったら…ちち違うんですっ！そんな、あたし、そんなつもりはっ！やだそんなっ」
ゴマ「(おもちゃみたいに暴れてる…)」
小牧「ごめんなさい！あたし大事なところ端折ったりして！」
ゴマ「いや、俺の勝手な勘違いだから…」
小牧「あのだから…あたし、誤解されるような言い方して、ごめんなさいっっ！！そんなつもりは全く無いんですっっ」
そんな　つもりは　まったく　ない
ゴマ「……そこまで必死に否定しなくてもいいじゃねえか…」
小牧「あっ…あっ！ちち違うんです！G・くんがどうってことじゃなくてっ！」

ゴマ「(結局買い出しにつきあうことになったぜぇ…行き先は駅前のデパートで用件は公務…)」
小牧「公務ですから！駅までバスで行きましょう！交通費くらいもぎ取って来ましたから！ええ！」ゴマ「うわ、得意気な顔」
ゴマ「(部活の生徒はまだ帰ってないし帰宅部はとっくに帰ってる時間だけど、まだまばらに制服姿が見えるな…)ところで今回の用件は？何買うんだ？」
小牧「えーと…文房具とかです、出入りの業者で揃わないような特殊なものですね」
ゴマ「(やっぱ外では親しく話しかけてくれないなぁ…最近会ってなかったし)おっ、バス来たな」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

一人称視点は色々想像できていいですね♥

>一人称視点は色々想像できていいですね♥

使い方はご存知のはず…

>使い方はご存知のはず…

小牧「…結構大変でしたね」ゴマ「あっ、ああ…」
ゴマ「(バスが思ってたより混雑してて…その、小牧が埋もれそうだったから手を引っ張って寄せたら顔が近くに来たもんだから…私も小牧も…互いの息づかいが感じられるほどに近かったから…緊張した)で、どこ行くんだぁ？」
小牧「あっちです」
ゴマ「(しかし…デパートはまだ学校帰りの学生多いな…私と小牧はどんな風に見えて…やばっ！顔が赤くなっちまう！)」
小牧「ちょっと待ってくださいね…」ゴマ「なんだそりゃ？メモ？」
小牧「はい、ついでに色々買ってきてって頼まれたので…これ、何ですかね？」
ゴマ「うーん…わかんねぇ…てか字がきたねえ！」小牧「これは…これも…わかりませんね」
ゴマ「ちょっと待てよ！どれだけ「ついで」があるんだよ！」小牧「ついでですから…」
ゴマ「それにしても多すぎ…っておい！音楽CDとかもあるじゃねえか！(みんな小牧の事パシりに使ってやがる…だけど小牧は余裕そうだ…)」
小牧「大丈夫です…じゃん、メンバーズカード！ポイントは全部私のものですから！」
ゴマ「……納得」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>No.741673545

朝から晩まで働くタピオカピと ゲーム生配信で徹夜明けのナードウルフ その2人の努力と汗と涙となんかがたっぷり染み込んで凄い匂いするホットパンツに挟み込まれてグリグリされて 性癖が壊れるような幼少期を過ごしたかった…

「引っ張るなよ。貼り付いて気持ち悪いだろ」
濡れるとストレートになるタイプとパーマになるタイプ

いつか見た直毛オウギを今頃になって描いてみたくなるナマケモノメンタル
オウギは色々無頓着かつ無自覚なタイプ
フタユビは無頓着を装って周囲の反応を楽しむタイプだといい

>「引っ張るなよ。貼り付いて気持ち悪いだろ」
>濡れるとストレートになるタイプとパーマになるタイプ
>
>いつか見た直毛オウギを今頃になって描いてみたくなるナマケモノメンタル
>オウギは色々無頓着かつ無自覚なタイプ
>フタユビは無頓着を装って周囲の反応を楽しむタイプだといい

>「引っ張るなよ。貼り付いて気持ち悪いだろ」
>濡れるとストレートになるタイプとパーマになるタイプ
>
>いつか見た直毛オウギを今頃になって描いてみたくなるナマケモノメンタル
>オウギは色々無頓着かつ無自覚なタイプ
>フタユビは無頓着を装って周囲の反応を楽しむタイプだといい

>No.741675250
ちょっと…そこのホテルでさ…シャワー借りない？

小牧「それに、先生の頼まれ事聞いておくと、後で色々得するんですよ」
ゴマ「お見それしやした…(小牧は強い…)」
～
ゴマ「ふぅ、なんとかみんなリストの品は集まったな(領収書もしっかり出すのはさすがだぜぇ小牧…)」小牧「これも現金ですから…あっ、もう一ヶ所つきあって欲しいところがあるんですけど…いいですか？」
ゴマ「…いいぜぇ(一瞬小牧の顔が曇ったような…気のせいか)」
ゴマ「地下の食品街…試食？」小牧「違いますぅ！」ゴマ「(日ごろが日ごろだけに…)」
小牧「好きなんですよね、デパートの食品街って…気分が塞いだ時にはよく来るんです、普段通り生活してるだけでは目にしないものがたくさん……」ゴマ「…」
小牧「だって、こんなにも色々な楽しみがこの世にはあるから…まだ自分の知らないことがたくさんあるんだって、落ち込んで視界が狭くなった時も、また頑張ろうって気になれるんです」ゴマ「(何か辛いことでもあったのかぁ？一瞬、ホンの一瞬だけど、泣きそうな顔にまたなった…私はこんな時どんな言葉を言ってやれば…相手が弱さの影しか見せてくれない時…どうすれば…)」
今日はここまでだぜぇ

>オウギは色々無頓着かつ無自覚なタイプ
筋肉と雌肉の黄金比率みたいな肢体なのに無頓着無自覚だなんてズルいぞ！
>フタユビは無頓着を装って周囲の反応を楽しむタイプだといい
透けブラも判っててやってそうで良い…

>「引っ張るなよ。貼り付いて気持ち悪いだろ」
>濡れるとストレートになるタイプとパーマになるタイプ
>
>いつか見た直毛オウギを今頃になって描いてみたくなるナマケモノメンタル
>オウギは色々無頓着かつ無自覚なタイプ
>フタユビは無頓着を装って周囲の反応を楽しむタイプだといい
イケ女子が髪を下ろすと女子になるのいいよね･･･
フタユビも惚気を見せ付けてくれるのが最高

>No.741675531

「…シャメちゃんが夜中に一人で？」
「えぇ…2週間くらい前から家を抜け出すようになって…最近は毎晩外に出ようとしておりますの」
「シャメ本人も覚えてないようでな…体調不良かと思って病院にも連れて行ったんだけど特に異常はないみたいで…保育園にたまに来るヤブツカ先生なら何か分かるんじゃないかと思ったんだ…」
「フム…毎晩海に向かうとなると一定の法則性があるように感じられる…断定はできないが怪異が関わっている可能性があるね」

(1/10)

>イケ女子が髪を下ろすと女子になるのいいよね･･･
いい…

「…不注意で一度目を離してしまった時はかなり沖の方まで一人で泳いでいて…私とホオジロさんでどうにか追い付いたものの…もしシャメがあのままいなくなってしまっていたらと思うと…」
「頼むぜ先生…オレたちの大事な娘なんだ…」
「分かりました、引き受けましょう 今晩までに対策を練っておきますので完了次第そちらに伺います…あぁそれからじぶお先生、おそらく貴女の力が必要になると思うのでご同行願ってもよろしいかな？」
「私が…ですか？」

(2/10)

「………」

(3/10)

「…よんでる…いかなきゃ」

(4/10)

「…ヤブツカさん！シャメちゃんが外に！」
「あぁ…このまま海に向かうはずだ…追いかけよう」

(5/11)

「…何、この海の荒れ方…今日は一日中晴れてたのに…」
「……」

(6/10)

「…来るぞ」

(7/10)

『…縺薙▲縺｡縺ｫ縺翫＞縺ｧ』
「ーーーーッ」「おかあさん…」
「…じぶお先生、結界の準備を」
「ッ！はいッ！！」
「長丁場になるだろうがよろしく頼むよ…さて、私も気合を入れようかな
"たかまのはらに　かみづまりまします
すめむつかむろぎかむろみのみことをもちて
おほわだつみこわだつみ　もろわだつかみをたたへたてまつりて…"」
『…隱ｰ？』

(8/10)

「…じぶおせんせい？やぶつかせんせい？ふたりともどうしたの？？」
「…あぁシャメちゃん！なんともないのね！」
「…やっと解放してくれたか？ふぅ…流石に一晩中口を動かし続けると疲れるな…」
「ヤブツカさん…ずっと唱えていたのはもしかして祝詞ですか？」
「流石本職は詳しいね、海神祓に私のお願いをミックスしたものでね…要は"この子は貴方の子供じゃないので帰ってください"と夜通し交渉していたわけさ …思考パターンが我々と違いすぎて納得してもらうのにえらく時間がかかってしまったが…」
「海神…ということは神様のお一柱なんですか？さっきの存在は…」
「そのことは後で詳しそうな者に説明してもらうとして…ひとまずこの子をご両親の元にお届けしよう 流石に今回は私も疲れたよ…ふわぁ」

(9/10)

「…深神"ふかがみ"様でしょうな、豊穣を司る女神と対になる冥海…死を司るお方です もっともかの神は私達にとっても恐ろしく直接お会いしたことはございませんが…」
「深神様…古来から荒ぶる海神のモチーフとされる鮫や冥界の魔物の名を冠するシャチが神化した存在といった所か…産まれたばかりのフレンズは不安定な存在だ、恐らく同じ因子を持つシャメを同族と思いこみ呼び寄せてしまったのだろうね… あの存在を説得するのは中々に骨が折れたが…神に仕える巫女が側にいてくれて助かったよ」
「あの…私で良かったんですか？ 結界を張るだけならオヤジ…コックリの方が長けていたと思うんですけど…」
「彼だと怪異に近すぎる…逆に取り込まれていた可能性すらあった じぶお、君と言うヒトであったからこそ…我々は海に魅入られずに済んだのだよ？ …ヨシ！生還と依頼の達成を記念して…祝杯でもあげようじゃないか」
「申し訳ありませんが…」「我らは神職ゆえ酒の類は…ウーロン茶で失礼しますぞ」
「ムム…今夜は一人酒か まぁ素面の連中に囲まれながら飲むのもたまには悪くないかな…」

(10/10)ヤブツカ教授の事件簿　「Call of "Fukagami"」

じぶおちゃんに巫女ムーブしてもらいたかっただけの怪文書でした
修行の身だけどコックリくんやオイナリサマの術をいくつか行使できるとかっこいいなという妄想
副産物で目閉じヤブツカ教授とくちすぼめシャメちゃんsozai

>「申し訳ありませんが…」「我らは神職ゆえ酒の類は…ウーロン茶で失礼しますぞ」
>「ムム…今夜は一人酒か まぁ素面の連中に囲まれながら飲むのもたまには悪くないかな…」
>(10/10)ヤブツカ教授の事件簿　「Call of "Fukagami"」
なんか…えらいことになってたな…

>じぶおちゃんに巫女ムーブしてもらいたかっただけの怪文書でした
>修行の身だけどコックリくんやオイナリサマの術をいくつか行使できるとかっこいいなという妄想
>副産物で目閉じヤブツカ教授とくちすぼめシャメちゃんsozai

>「ムム…今夜は一人酒か まぁ素面の連中に囲まれながら飲むのもたまには悪くないかな…」

>(10/10)ヤブツカ教授の事件簿　「Call of "Fukagami"」

>「申し訳ありませんが…」「我らは神職ゆえ酒の類は…ウーロン茶で失礼しますぞ」
>「ムム…今夜は一人酒か まぁ素面の連中に囲まれながら飲むのもたまには悪くないかな…」
>
>(10/10)ヤブツカ教授の事件簿　「Call of "Fukagami"」
じゃぱりの神がまた一柱…

>>朝から晩まで働くタピオカピと ゲーム生配信で徹夜明けのナードウルフ その2人の努力と汗と涙となんかがたっぷり染み込んで凄い匂いするホットパンツに挟み込まれてグリグリされて 性癖が壊れるような幼少期を過ごしたかった…
>真夏の暑さと匂いで朦朧として意識が途切れかけたあたりで解放されるんだけど「こんなので満足して寝ちゃっていいのかなー？ なー♪」「まだまだこれからですよね」ってホットパンツを脱ぎ捨て 中からヒッタヒタのムワッムワなパンツが出てくるんだよね…ナードウルフの大人っぽい黒パンツ…オカピのフリフリのついたもじっとりと肌に吸い付いてて 布の上からも女性器や淫毛がくっきりと浮かんでるんだよね…「今度は寝たりなんかしないでね♡」上半身を起こされると前と後ろから挟み込まれ 汗パンごしのまんこを頭に擦り付けられて最終マーキングされるんだよね…全門のオカピ 後門のナードで逃げられないね…強烈なフェロモンで触れてもいないのに精通精液がドクドクと垂れでて 自分のパンツもベトベトになるんだよね…二つの獣の臭いに青臭い匂いも混ざってもう二度とこの香りを忘れることはできないね…

うふふっ
これ似合うかな？
じぶおどっか行っちゃったけど帰ってきたら見せてやろ

>うふふっ
>これ似合うかな？
>じぶおどっか行っちゃったけど帰ってきたら見せてやろ
おぉ…
ロイヤル殿衣装の時より太ももが際どいことに…良き

>とりあえずデキールモッカイ１０本終わったよ
>ほめてギンギツネ…

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>No.741685187
アムちゃん…

>ギンギツネは明日に向けて量産中

私をパーティー編成モッカイですよー！隊長さん！！

>No.741686126

あけーんですけどぉ！！

>00:00:00
今日も今日とてヨシ！

>>二つの獣の臭いに青臭い匂いも混ざってもう二度とこの香りを忘れることはできないね…
>股間を擦り付け その上で貪るようにキスをしあい オナニーにふけってた二匹もこの匂いに気付いたんだよね 「あれ？この歳からもう出せるんだ？」「ちょうど食べごろなんでしょうかね」二匹の股間から解放されるも 今度は体を逆さにされ 短パンを脱がされる 「おぉー出てる出てる…一丁前のオスだねボウヤ♪」「まだ硬いですし玉も張ってます 精通ついでに童貞も奪っておきましょうか」「んじゃナーさんからどうぞる」水も酸素も不足し 経験した事のない濃厚なフェロモンを浴びせられた幼い脳はもう限界であった とにかく危険であり 逃げなければ‥と床に這いつくばり 遠のこうとするも 再び大きなお尻が行手を阻んだ 「どこいくのかなー？天国？地獄？」「どっちでもありどっちでもありませんよねオカピさん…ふふ 」パンツを徐に脱ぎ あたまにかける…視界も 鼻も 脳も マッピンクに染まり…考えることができなくなった
>
>『裏 裏トイレ』の噂より

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!