新型コロナ フォローする フォロー済み 休業者支援の新制度、勤め先通さず申請 コロナ予算 ポイント解説(2) 2020年6月3日 12:45 [有料会員限定記事] 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 印刷する 全て表示 保存する 保存済み 保存が完了しました。 分類ラベル・メモを編集する 保存一覧へ 分類ラベル・メモを編集 ラベルを追加する 追加 取消 メールで送る リンクをコピー 印刷する 他のアプリで共有 休業者支援の新制度は雇用調整助成金)を使えない中小企業の労働者が対象2020年度第2次補正予算案の柱の一つが雇用支援だ。休業者自身が勤め先の企業を通さずに生活資金を受け取れる新制度ができる。休業手当の費用を国が補助する雇用調整助成金(雇調金)を使えない中小企業で働く人が対象だ。パート労働者も含まれる。新制度の詳細は設計中で、現時点で想定される手続きをまとめた。対象となる中小企業は資本金や従業員数で決まる。例えば、小売業(飲食店を含む)であれば資本金5000万円 アプリで開く この記事は会員限定です 電子版に登録すると続きをお読みいただけます 残り680文字 有料登録する 無料登録する ログインする