いきなり、毒舌で申し訳ありません。
それには理由があります。なぜなら、どれだけ良い商品を作っても、良いサービスを作っても、欲しいと思わなければ、その価値が分かってもらえず、結果、会社を継続することが出来ないからです。事実、中小企業の倒産理由の約7割が”販売不振”が原因です。(中小企業庁データ)
売る技術、もっと言えば、
欲しいと思わなければ、商品を作る時間も完璧なカスタマーサポート体制にしていても、素晴らしいマネジメントの人間を引っ張ってきても、会社は潰れてしまいますので、全てが無駄になるのです。だからこそ、厳しい言い方ですが、「売れるコピーを書けないなら、商売はするな!」と、最初にお伝えさせて頂いたのです。
価値というのは、伝えないと分からないものです。伝える、伝わるからこそ「凄い」とか「これは安い」とか「欲しい」という感情が生まれるのです。「良い商品を作れば売れる」とか「知ってさえもらえれば良い商品と分かってもらえる」のは、聞いたことがあると思いますが、それは幻想です。伝える、伝わるからこそわかるものです。その伝える、伝わるのが「言葉」であり、「コピーライティング」になるのです。
日本には約420万社近くの会社があると言われ、それぞれの会社が何十個、何百個、大きい会社であれば何千個もの商品を開発し続けているのです。これは、日本国内だけで見ても、天文学的な数字の商品が存在しますが、それだけあなたのライバルな商品やサービスというのはたくさん存在するのです。例えば、コンビニは約5万店のお店があると言われ、事実、近くに必ず、コンビニがありますよね。
ですが、知っていましたか?美容院は「約23万軒」もあるのです。クリーニング店でも「約11万店」、不動産屋も「約12万軒」、喫茶店も「約7万軒」と言われるほど、存在するのです。その中で、お客様がそれぞれの違いなんて分かるでしょうか?どれも同じ見えるのは当然で、もっと言えば、全部、知るはずがありません。
その中で「良い商品を作れば・・・」というのは無理があると思いませんか?あなたがお客様の立場であれば、これだけのライバルを知っているでしょうか?どんな商品で、どんな違いがあって、なぜ、金額が違うのか?など、全く分かりません。ですから、「良い商品を作れば売れる」そんな単純な話ではありません。
答えは簡単。価値がわかる、欲しくなる、そのようん言葉を作って、伝えることです。伝えないと相手には伝わりません。もっと言えば、価値が伝わっても欲しくならないと、「良い商品があるんだな」で、終わってしまいます。当然です。誰もがお金は無限ではなく、有限です。その中で、人は優先順位を持ち、選んでいるのです。そのため、同じ業界の商品だけがライバルではなく、他の業界の商品もライバルになる訳です。
当たり前ですよね。あなたも経験がありますよね?誰だって欲しいものがあって、そのお金を使えば、他のことは節約します。だからこそ、商売で稼いで行くためには、何が必要なのか?それは、「相手の欲しいという感情を引き出す」こと。それが、セールスライティングです。これは人間心理の本質に基づいて、研究の上で、成り立っているのです。そして、その人間心理である「欲しい」という感情や欲求は昔から現代まで根本的な変化はありません。
例えば、チラシを思い浮かべて下さい。私もそうですが、家に帰ってくると、必ず、郵便ポストに「チラシ」が入っていますよね。それ、どうしますか?ほとんどの方がゴミ箱行きです。それも、数秒です。パッと見て、これは必要ない。っていう感じにどんどんゴミ箱に捨てて行くのです。最近は便利なことにマンションには、「ゴミ箱」が用意されていますので、簡単に、すぐに捨てられるのです。
そんな時代に、チラシをたくさん配れれば売れる。本当にそう思いますか?どれだけ配っても、配っても、セールスライティングが書けなければ、1万部配ろうが、2万部配ろうが変わらず、全部、ゴミ箱行きです。全てが無駄です。これは、インターンネットでも同じことです。
事実、テレビや雑誌などのマスメディア、店頭での情報よりも、消費者はWebやSNSなどのインターネット上の情報を最も信用出来ると答えていますし、(Adobe Digital Survey 2017 消費者動向調査より) 2017年度の総務省の調査によるとインターネットショッピングの利用率は72.2%と年々上がっています。
そのため、インターネットを使って集客しようとしても、相手の目を止まらせ、注目させるセールスライティングも、注目して欲しくさせる感情にできるセールスライティングを書くことができなければ、ここまでインターネットの利用率が高まっているにも関わらず、あなたの商品やサービスは見向きもされず、チラシと同様にゴミ箱に捨てられるようなものです。
売上は一気に2倍、3倍と増えていきます。これは当然の結果です。
あなたの商品やサービスが悪く、売上が上がらなかったのではなく、単なる興味を持たれず、チラシではゴミ箱行き、インターネットでは、クリックもされず、無駄な広告費で終わっていただけです。
しかし、セールスライティングのスキルを身につければ、
事実、クライアントはこんな結果を出しました。
などなど、こんな結果がセールスライティングを身につけることで、生まれるようになったのです。当然ですが、弊社も同じです。セールスライティングが身につけてからはというと、こんな結果が毎月、生まれてくるようになりました。
結論から言えば、何をやっても売上が上がる。集客にも困らない。売れるコピーを書ければ、あとはそれをどれだけ多くの見込み客に見せることができるかどうか。それをするだけで、コピーを見た顧客は、どんどん新規顧客を獲得できる。
セールスコピーを書く。あとはネット上にたくさんある広告媒体(YouTube、Facebook、PPC、メルマガ、ステップメール、ブログ)を通じてそのコピーを拡散して、見込み客に見てもらう。そうすると、インターネットのため、営業マンと違って、24時間休みなく商品をセールスしてくれて、お客が集まってきます。あなたがどこにいて、何をしていようが関係なく、コピーがあなたのためにお金も見込み客も集めてきてくれます。そのため、起きたら売上が100万円になっていた、ということも日常茶飯事です。コピーは年中無休であなたのために働いてくれるのです。
人材を雇うとなると、当然、教育するために、時間も労力も必要である。また、その間も給料を払わなくてはいけない。そして、休みも与えないといけない。けれども、コピーであれば、休みも必要はなく、教育する必要もなく、どれだけ売れてもお金を払う必要はない。サボっているかどうか監視しなくても良い。コピーは素晴らしい(笑)
コピーは「レバレッジ」が利きます。というよりも凄い利きます。例えば、セールスレターを作れば、同時に何百人、何千人、何万人もの人にセールスをかけることができます。見込み客ひとりひとりにセールスをかけるなら、1日あたり、1時間あたりにクロージングできる人数は限られていますが、(良くて8人ですよね)セールスレターの場合はその制限はありません。そのため、1日あたり、1時間あたりに稼げる金額の上限、つまり収入の上限はありません。
例えば、弊社の場合は10万人の読者がいますが、1名ずつに会うとなると、「12,500日間」。凄い日数です。1年間が365日なので、約34年間。けど、コピーを書いて拡散すれば、1日に10万人にセールスすることもできる。
「売れるコピーを書けるようになる」ということは、この世で最も価値あるスキルです。売れる商品を作るよりも、売るスキルの方が価値あります。売るスキルがなければ、どんな商品でも売る事はできません。売るスキルがあれば、いつでもどんな状態からでもお金を得る事ができます。商品を作ろうとなると技術が必要です。
例えば、ケーキ屋であれば、パティシエの修行をしなくてはいけませんが、コピーを書ければ、ケーキを作れる人の商品を売ればいいのです。こういったお金を得るスキルについては、ベストセラー「7つの習慣」の著者、故スティーブン・コヴィー博士はこう言っています。
”最も重要な金銭的資源は、収入を得る能力である。自らの能力に常に投資していなければ、選択肢が著しく制限される。現状に流され、会社や上司の意見を恐れながら生活するようになる。経済的な依存状態となり、保身的に考えざるを得なくなる。”
このように、売れるコピーを書くスキルを身につける…つまり、「収入を得る能力」を身につける事は最も重要な資産となるのです。
ビジネスで最も重要な活動は売ること。売って利益を得ることです。いくら「画期的」な商品を開発しても、いくら「こだわりの」お店を作っても…商品が売れなければ、お客さんが来なければ、つまり、利益が上がらなければ、全ては「ムダ」になるのです。けど、毎日、売れれば、どんどん楽しくなりますし、選択肢も増やすことができます。何を食べてもいいし、何かを買う時にお金を気にする必要もありませんし、行きたいところにも行けますし、家族にたくさん時間を作ることもプレゼントすることもできるようになります。
何故か、コピーを大事だけど、後回しにしている人が多いけれども、よく考えて欲しい。集客方法は確かに色々とある。インターネットであれば、Facebook広告、ブログ、PPC広告、ツイッター、メルマガ、ホームページ、セールスレターがあるけれど、全てコピーが必要。
コピーがない媒体なんて存在しない。例えば、写真だけのページがあったとします。それを見て、あなたはどう思う?「良い写真だ」ぐらいで、それを見て、資料請求や来店、注文、問い合わせ、見積もり依頼などするだろうか?答えはしない。そんなの当たり前ですよね。具体的な行動が書かれていないのですから。そう、コピーとは何のためにあるのか?それは「行動」させるためである。
行動させるためには、「何故、行動するといいのか?」「何故、これを買う必要があるのか?」「何故、これが良いのか?」そのメリットを伝えなければいけない。そのために、コピーが必要です。だからこそ、全ての会社がコピーを学ぶ必要があるけれど、その重要性が分かっていない。コピーを学ばないから、ホームページを作っても問い合わせがない、チラシを撒いても問い合わせがない、広告を使って宣伝しても問い合わせがない。
“文章を書く”と聞くともしかしたら難しく感じてしまうかもしれません。でも実際は、文章を書くことが苦手でも問題ありません。文章を書く技術ではありますが、書くというよりも素材を集めて、それを組み合わせるものだからです。だから、文章力とか、文法力とかそういうものは、関係ありません。
事実、セールスコピーは、相手に話しかける様な、”話し言葉”の方がむしろ良いと言われているのです。そのため、国語の先生からすれば、「文法がおかしい」と、必ず言われます。が、売れるコピーに文法なんて意味がありません。大切なのは、相手が欲しいという感情にさせること。そのために、コツやテンプレートや心理トリガーがあるのです。
今回、セールスライティングの教科書を作った記念に、同時にセールスライティングがオンラインで学べるオンラインスクールを作りました。これは弊社が今まで10年以上に渡って、セールスライティングを研究し続け、実際に50億円を生み出せた、セールスライティングのベーシック版です。
これから売れるセールスライティングを書くにあたってのノウハウをマニュアル化にしたのが、今回のオンラインマニュアルです。が、、、今回は出版記念ということで、本日中にお申込み頂いた方には、特別な価額(90%OFF)で差し上げます。その内容がこちらです。
以上7つで構成されています。
あなたはこのセッションを見たあと、すぐにコピーを書いてみて下さい。今までとは全く違うコピーを書けることに驚くことでしょう。そして、すぐにそのコピーを使ってください。結果にもっと驚くことでしょう。すぐに結果が何倍も変わる。これがセールスライティングの良さです。
このオンラインコースで話していることは、弊社が10年以上に渡ってセールスライティングを研究し続けたノウハウです。また、このお陰で弊社は業界でもトップクラスの実績を出すことができ、今ではコピーライティングのコンサルティングは150万円のコンサルフィーをいただいてお話していることと同じです。それだけ高くても人気なのは、売れなかったものが、コピーを変えるだけで売れるようになるので、投資した以上のリターンがすぐに返ってくるからです。
ですので、即日出す結果の半分の金額である10万円をいただいても決してやりすぎな金額ではありません。ですが、今までお話してきたように、セールスライティングは商売をやるのであれば絶対に身につけないといけないことです。しかし、多くの方がセールスライティングを書くことができないのが現状です。また一部の方は実践していても間違ったやり方を行っているのが現実です。ですので、正しいセールスライティングの知識を広めるためにも、多くの人が手に取りやすい価格にすることは重要だと思い、
今回は破格の値段設定にしました。
で参加できるようにしました。安心してください桁は間違っていません。ですが正直、この価格では私たちに利益は残りませんので正直、あまり売りたくはありません(笑) ですので、今すぐにでもセールスライティングを実践したい!と思い、投資をすることで即実践ができる方にだけ手に取って欲しいと考えています。
いえ、これは10万円で販売しても満足してもらえる金額でしょう。ですが、世の中にあるほとんどのセールスライティングはとても効果が出ないノウハウが多いから、正しい知識を教えることで、まずは結果を出して頂きたいのです。そうすれば、弊社の他の商品の価値も理解してくれてどんどんと買ってくれると思います。
そこで1番大切なスキルを1番破格で受け取れるようにしました。
これは即実践していただけるあなたにだけ手に取って欲しいプログラムです。繰り返しになりますが、僕らはこれを売ったところで利益は出ません。
利益になるのは、あなたがこの動画商材で満足をし、
「他にもニュースパイラルの商品を買いたい!」と思ってくれた時に初めて利益が出ます。ですので、
今回この商品は非常に安いですが、安さだけが売りではないということを体感していただければと思います。
オンラインコースへ参加される場合には、下の「オンラインコースに参加する」というボタンをクリックするだけです。するとすぐにクレジットカードの情報を入力するフォームが立ち上がりますので、必要な項目を入力をして支払いを完了するだけで申し込みは完了します。
決済が完了すると、決済の確認ページが表示されますので、必ずそのページを確認してください。また、オンラインコースは正常に決済が完了していれば遅くとも5分以内にメールで案内が届きますので、決済をして数分後には、プログラムで実際に学び始めることができます。それでは、あなたのオンラインコースへのご参加をお待ちしています。