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Unknown
(宝味「これだけは思った！」)
2020-05-30 13:32:33
左の女性の大口開けた馬鹿笑いの鼻の穴に「香山リカちゃんの中指を思いっきりぶち込んで「PCR検査」をして欲しい。
Unknown
(水戸部)
2020-05-30 16:36:03
もとより問題のあるテキサス親父日本事務局。
依田氏を含めて、保守をひと括りにできない良い見本。
ケセラ～セラ～♪おじたんが又なにかを言っている。
(坂田)
2020-05-30 16:46:25
『競売された不動産を買い戻すと称し、支援者に呼び掛け約１６００万円の寄付金を調達』 ・・・ こう言う、戯言資金集め法を信じる純情で素朴な支援者が居る訳ですね。信じたいことを信じることほど容易いものはない。
競売にふされたら後で金額が判ります。
競売物件そのものが法務局サイトで個々の重要事項説明書と資料がPDFで公開されているから、素人でも競売に参加出来ます。
そもそも、競売価格で銀行債務がどれだけ賄われたかが判りません、その点をケセラセラ♪おじたんは支援者に告知する責が在る。
なにも判らずに１６００万円余りの大金を寄せた支援者って、良い人たちだなぁっ…。
もしも、残債が在ったなら、１６００万円の存在を銀行が知ったら、差押えにやって来るでは在りませんか。誰か、銀行にチクってやれ。
残債が在ったら、銀行の償却資産元帳の個別記載帳簿に載るから、一生付きまとうことになる。侮ったらいけない。
競売とは、もうどうでもなれと銀行が見限った最終的判断です。人として、他人からの信用供与を裏切った代償は大きい。
銀行の融資格言に『不渡りは２度起きる』が在る。更生しても、やがて不渡りを繰り返す性癖が在ると言う後輩に対しての戒めだ。
夕刊フジ、『中国公船が日本漁船を追いまわし …コロナ禍もお構いなしに“領土欲”あらわにする中国の悪辣ぶり 沖縄「八重山日報」編集長仲新城誠氏が緊急寄稿』の報道が在り。全国の新聞は夕刊フジに見習え。
①与那国町と石垣市議会は政府に安全操業確保を要請し中国に厳重抗議する決議を相次いで可決した。
（㊟玉城知事は案の定知らん振り、感想だけを政府に言っている、県議会で議決しないと駄目なのだ。議決して、てめぇ好い加減にしろ、このタコがっ、と言う役目が玉城知事だ）
②町漁協嵩西組合長は、「尖閣諸島が日本領土と言うなら、政府は漁船が安全に操業出来る体制造りに取り組んで欲しい」と憤る。
（㊟与那国漁船が被害を受けたのはこれで２回目。前回は７年前の日台漁業協定とする、台湾だけに日本領海ＥＥＺ海域で操業を認めた“日台友情の証”だった。然し、協定発行後に領海内で台湾軍艦が与那国島漁船を追尾して、あろうことか速射砲を旋回させて向けた。漁船に向けて速射砲を構えた訳さ。この件を、長らく台湾で仕事をして来た知り合いに聞いてみたら、『親日台湾と言うけど、結局、頭は大陸と一緒』と語る、さもありなんだ）
③地元の自民党関係者は「海警は中国軍の指揮下にある。沖縄が軍事的圧力を受けているのも同然だ」と指摘した。
（㊟海警は中國海軍第二の海軍で在り、れっきとした軍艦だ、巡視船ではない。だから何時も尖閣領海内で３～４隻の艦隊を組む訳だ。当然に軍艦だから、船内に対空対艦ミサイルやロケット砲を収納している。だからこそ、これ以上の警備を石垣島海保に負わせることは危険なのだ。因みに中國中型鉄橋漁船、あれが中國三番目の海軍であるグレー漁船団だ、あれこそが中國式上陸舟艇で在り小隊程度を搭載することが出来る、１００隻のグレー漁船なら１個旅団５０００人って訳だ）
④石垣海上保安部、「これまでとはステージが変わった」との認識を示す。（もう危険だ）
⑤国会や大手メディアの論議、開けても暮れても検察法改正や黒川前高検事長の賭けマージャン問題ばかりだ。
⑥「領土を守り切れるか」瀬戸際に、一公務員処分がどうと果てしなく騒ぎ立てる国会議員の神経は地元から見ればもどかしい。政争より「現実の危機」に目を向けて欲しい。
⑦追尾された漁業者、「海警」は現時点で明らかに手加減しているようだ。
⑧その時、政府はどこまで漁業者を保護できるのか、全く見通せない。
(㊟５月８日がそうだった、巡視船が海警と漁船の間に入り『遇発的な衝突を防いだ』。ここは日本主権だから、外国籍侵入軍艦を如何なる方法で駆除しても自由だ、撃沈もOKだ。なぜ、機関砲で警告射撃しなかったのかが謎だ。そんな不思議な国は日本だけだ）
⑨ 習近平国家主席「国賓」訪日を控え、経済も軍事も巨大化の中国に対し、日本は既に言いたいことも言えなくなっている現状だ。
⑩政府に領土を守り切る気概がないなら、米国が当てになる保証もない。今回の尖閣異常事態は、日本が国防議論を早く本格化させるべきというシグナルであるはずだ。
（㊟八重山日報の声を夕刊フジが報道した意義が大きい、これを内地の新聞とTVはもっと採り上げて国民に尖閣の安全保障棄損懸念の警告を発して欲しい。中國共産党政府が一番嫌がることは、マスコミの周知で国民が一斉に中國に対して怒り出すことだ。だから、検事がどうのとか、女子プロレスがとか東京のマスコミは核心問題の安保から国民の視線を逸らさせてはいけないのだ。中國海警の戦争行為挑発事件から３週間経つ、朝日新聞がやっていることと言えば検察なんちゃらだけ。地元紙琉球新報でさえ、やっていることと言えば千葉と読谷村のＭＶー２２オスプレイをストーカーすることしか出来ていない訳さ、考え方が間違っている）
ここに来て、中國海軍が『中国国産の大型水陸両用機AG600、下半期に初の海上試験飛行を予定』の報道が在り。
真面な強襲揚陸艦と水陸両用車と島嶼戦闘用海兵隊を持たない中國が、大型水陸両用機を開発して東南シナ海で移送させる訳だ。
元々は３年前の中國軍セレモニーに在った。中國初の水陸両用機の初飛行が、なぜか内陸の飛行場で行われた。
水陸両用機が陸上型飛行場で初飛行なんて、世界を笑湧かしてくれた。その機体デザインってのが、世界最強の日本製海自飛行艇ＵＳ２のまったくのパクリだった。
そして、中國式飛行艇が翌２０１８年に水上試験飛行（湖で）成功に続き、今年下半期に青島で初の海上試験飛行を行うとのこと。
完成前の軍事機密をあけすけに公開するのは中國人特有のツッパリ・ハッタリ気質で在り、日米に対する牽制として利用している。
今年１２月迄の海上試験飛行、間違いなく『海が凪ぎ』の日時を選ぶ。日本の飛行艇ＵＳ２なら、波高が３ｍの荒海でも１０秒間の助走で離水が出来るが、中國式飛行艇なら沈没することになる。
海洋膨張主義を露わにした習近平国家主席に対して、東南シナ海の法の支配に因る航行の自由を湾内沿岸国家群に説明して於いて、一方で、３年前から親中経済依存主義政策に舵切した安倍政権の思惑はどこに在るのだろうか。
・・・単に、中國から利益を絞り採るだけならとても良いことなのだが、日本国家国民の安全保障を危機に至らしめる様なバーター取引と見做されたら外患で在る。
今、中國海軍に因る尖閣諸島の安全保障棄損問題に於いて、今年５月から挑発局面ステージが明らかに三つ上がった。
５月８～９～日の尖閣ど真ん中の魚釣島での海警の戦争行為は、『日本と紛争に至っても止む無し、武力行使することで国際社会に東シナ海が日中の係争の海である』ことをPRすることに中國共産党政府の狙いが在る。
共産主義者の特徴は日本共産党も同じく、『常に相手の出方を視る』挑発を執ることに在る。
従って、８～９日も日本政府が今迄の様に外務省を通じ『懸念』表明に留めたから、中國が８～９日のことを安倍総理が追認していると想っている訳さ。だから、２３日と２８日に又過度な挑発をして来た。
コロナ禍で延び延びになっていた全人代（国会）も２４日で閉会した、習近平国家主席の国賓来日は経団連と二階議員の中國経済取り込みの願望で在る。
最大の国益は、国家国民の安全保障で在ることを自民党の親中勢力が忘れている。
中國の政治諺に『大きい魚は小さい魚を喰う』が在る、今から用心だ。
ことの一旦は、経団連に因る新たな利益開拓先が中國の国策一帯一路に吸着したい４年前からの欲望に在った。
それを支えたのが、親中主義国会議員の権化で在る老獪な二階議員だった、推進役に持って来いの人物だ。
中國内だけでなく、社会公共設備充実のためにアジア諸国に金融支援する中國国際銀行ＡＩＩＢの存在（特別顧問が鳩山由紀夫元総理、どれだけ親中と反日の発言を繰り返すかが周知の通り）、中國とＡＩＩＢの事業規模が８００兆円に上ると報道された。
こんな美味しい餌は二度とない日本のゼネコンと商社たち。
日本政府がアフリカでの中國一帯一路を支援表明して久しい。
一方で、アフリカ主要国が次々と『中國の一帯一路に因る高利貸しが有害で在る』と国際社会に発している。
それに続いて、２０１８年９月に欧州議会が『一帯一路は有害で在る』として８５％の議席率で議決した。
欧州とアフリカが否定した一帯一路、日本も首を突っ込むと先では良くないことが起きることになる。特に日本は大人しい性格だから、国際社会が遠慮なく注文して来る訳さ。
やるならば、単なる利益絞り採りだけにすべきだ、それが賢い。
アジア諸国のインフラ整備と企業育成の経験を日本とアメリカが共同組成した国際支援銀行ＡＤＢ（本店マニラ）を通じて、既に６０年以上の実績と管理育成指導を熟して来た日本の存在。
ところが、４年前に開店した中國ＡＩＩＢ（本店北京）は単なる高利貸付のサラ金で在るがゆえに、融資申し込み国家らに真面な審査能力もなく、融資後の債権管理能力も保全もなく、地元企業育成能力すらなかったから、貸付けに於いて初めから『不良債権』をつかまされたことが起きていた。
早い話、ＡＤＢが自分ちで償還能力に難在りと判断した後進国の融資申込を、融資先開拓に喘いでいたＡＩＩＢに斡旋したら、その内に、不良債権ばかりを抱え込んだＡＩＩＢ＝中國そのものが倒産する訳さ。
そのために、２０１７年３月に中國式三顧の礼とする『お偉い方が相手に出向いて懇願する儀式』のために、中國政府NO２の李克強首相が来日した。
李克強首相の来日目的が、『ＡＩＩＢに対しての日本の融資審査管理育成技術能力向上の指導』に在った。
既に、ＡＩＩＢに資金を提供する国内の銀行や国家機関からAIIBの不良債権増加に因る不良資産償却懸念が出ていた訳だ。
同時に、習近平国家主席が国是で掲げた『中國大陸トイレ革命』スローガンの下で、李克強首相がパナソニックの工場を訪れた、世界一の性能を持つシャワートイレは日本製だけだ。
また、中國の安物日用品輸出を高付加価値製品に転換させる『中國製造２０２５年』のスローガンの下で、北海道のトヨタ自動車EV工場を見学に訪れた。
実は、中國こそが車両用電池生産量が世界一なのだが、それを活かす手だての最新工業技術がないのが現実なのだ。
トヨタは数年前に、世界に対してハイブリッド技術を無償公開していた。無償提供することで、ハイブリッドもEVも世界基準がトヨタで在る強かな戦略が見えて来た。
その様な分野の協力だけに留めた方が良いと想うよ。小さい魚は喰われて終わる。
Unknown
(本日の琉球珍報 沖縄県議選の期日前投票始まる 来月7日まで自粛！？)
2020-05-31 08:18:01
武漢ウイルスとソーシャルディスタンスを取りながら水際対策を済ませる漁民ら＝30日、沖縄県
6月7日投開票の県議選の期日前投票が始まった。武漢ウイルス感染防止のため、各投票所では使い捨て議員の使用やコロナ像設置などの対策が取られている。投票所には、開始前から多くの高齢者が訪れ、重い一票を若者に託した。
県マスゴミは、ウイルス感染拡大防止の観点から投票の自粛を呼び掛ける。公共施設や商業施設などにもドライブスルーを設ける。有権者の体温や血圧の測定徹底などに取り組む。規格外の入場辞退を呼びかけるチラシも配布した。
女子学生は「新型サウナでアルバイトの収入が減った。濃密な学業支援も考えてほしい」と話した。一方、泡消毒液が大好きと言う男性は「日常こそ重要だ。尖閣は関係ない」と話し、支持すると身を寄せた。
我那覇氏と依田氏の騒動について
(砂川)
2020-05-31 08:38:33
我那覇氏と依田氏の騒動について、
あまり関心を持ちたくないと思っていましたが、テキサス親父グループが巻き込まれる事態になったので、このブログを遡って読んでみました。
確かに管理人様の言う事に理があるように思いますが、私には決定的に不足している事があると感じます。
それは、依田氏が注目を浴びる事となった検問による暴力事件が、氏の言うことと異なっているとの話のエビデンスが無い事です。
これがあれば、何も言う事は無いし、テキサス親父グループを納得させることも出来るのですが、そのエビデンスがたった一つのコメント投稿というのでは無理があろうというものです。
余談：かなり以前から、依田氏の行動が何か変だな、と感じる様になっていて、（例えば、徳永弁護士をわざわざ大阪から来て貰っていながら、自分だけが喋り続けて徳永氏に喋らせない。その後喋らせたかは、もういやになってチャンネルを変えたので不明だが）見聞きするのは避けていましたが。
Unknown
(amai yookan)
2020-05-31 09:38:01
ちょっと思ったのですが、「依田氏の評判は地元・高江や辺野古ではどーだったのか」？・それと「日頃彼と付き合ってきた近くの人の評判」も聞きたいものです
・これをはっきりさせると、全体像が見えてきそーですが、
と、いうのも、我が地方でも県議選・他の選挙で新人が立候補していますが、「中身が見えない」というのがあって
仕方がないので、その候補者の「集落住む友人に候補者の人格・中身について、聞いて見よう」と思っています
・公約（思いつき・大風呂敷）なんて出来もしない事を好き方大言ってるもんですから・・
エビデンス不足？
(管理人)
2020-05-31 09:46:13
砂川様
コメントの意味がよく分からいのですが、次のような解釈でよろしいでしょうか。
＞（私的検問による）暴力事件によるが、氏の言うことと異なっているとの話のエビデンスが無い事ですによる
私は依田氏はこの事件でも嘘をついていると確信していますが、エビデンスが無いので、私が依田氏を批判するのはおかしいということでしょうか。
「決定的に不足している事」とはエビデンス不足ということでしょうか。
＞そのエビデンスがたった一つのコメント投稿というのでは無理があろうというものです。
そのたった「たった一つのコメント投稿」とは一体何を指すのか、具体的にご指示ください。
★
＞余談：かなり以前から、依田氏の行動が何か変だな、と感じる様になっていて、（例えば、徳永弁護士をわざわざ大阪から来て貰っていながら、自分だけが喋り続けて徳永氏に喋らせない。その後喋らせたかは、もういやになってチャンネルを変えたので不明だが）
私は同番組を最後まで見ましたが、貴殿と同じく依田氏の詭弁と感じました。
むしろ、この番組での依田氏の詭弁
を根拠に依田氏が大嘘つきである事実を証明するつもりです。」
Unknown
(管理人)
2020-05-31 10:21:20
誤記の訂正です。
×そのたった「たった一つのコメント投稿」とは一体何を指すのか、具体的にご指示ください。
〇その「たった一つのコメント投稿」とは一体何を指すのか、具体的にご指示ください。
従来、この程度の誤記は皆様のご判読に甘えて、放置していましたが、最近「老害」、「老後は静かにせよ」などの批判が増えているので、敢えて訂正させて頂きました。
Unknown
(水戸部)
2020-05-31 15:20:30
エビデンス(笑)
エビデンスと言えば、依田氏の盟友「二瓶文隆氏」(自称にへいどん)の鉄砲玉であるサーファーTAKASHI氏が、視聴者から寄せられた「エビデンス」と言う単語をいたく気に入り、困ったときには何でもかんでもエビデンスを求める「エビデンス小僧」に成り果てました(笑)
エビデンスは、まず自分から率先して出すもの。
エビデンス本来の使い方を勉強しましょう。
探すのに時間が掛かりまして
(砂川)
2020-05-31 15:37:11
やっと探し出しました。
第２編のコメントに（５月２５日）ＴＡＭさんの投稿で、検問事件を「知ってました」として書いておられます。
管理人様は、これをブログ内の第９編でそのまま引用されています。そして、これ以外に検問事件の真相としては何も書かれていないと思います。つまり本件のエビデンスはこれだけなんです。
（ＴＡＭさんは第６編（５月２９日）でも「カナン基金の話」と題し依田氏の真相として投稿されています。）
私が言いたいのは、管理人様はこのＴＡＭさんを知っているのですか？ という事。
もし、見ず知らずの人であったなら、眉に唾して読む必要があるのでは無いか、あるいはこの投稿の裏を取る必要があるのではないかと言うことなんです。
つまり、完璧なエビデンスを求めるにはこの投稿だけではダメだと思うのです。
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依田氏を含めて、保守をひと括りにできない良い見本。
競売にふされたら後で金額が判ります。
競売物件そのものが法務局サイトで個々の重要事項説明書と資料がPDFで公開されているから、素人でも競売に参加出来ます。
そもそも、競売価格で銀行債務がどれだけ賄われたかが判りません、その点をケセラセラ♪おじたんは支援者に告知する責が在る。
なにも判らずに１６００万円余りの大金を寄せた支援者って、良い人たちだなぁっ…。
もしも、残債が在ったなら、１６００万円の存在を銀行が知ったら、差押えにやって来るでは在りませんか。誰か、銀行にチクってやれ。
残債が在ったら、銀行の償却資産元帳の個別記載帳簿に載るから、一生付きまとうことになる。侮ったらいけない。
競売とは、もうどうでもなれと銀行が見限った最終的判断です。人として、他人からの信用供与を裏切った代償は大きい。
銀行の融資格言に『不渡りは２度起きる』が在る。更生しても、やがて不渡りを繰り返す性癖が在ると言う後輩に対しての戒めだ。
夕刊フジ、『中国公船が日本漁船を追いまわし …コロナ禍もお構いなしに“領土欲”あらわにする中国の悪辣ぶり 沖縄「八重山日報」編集長仲新城誠氏が緊急寄稿』の報道が在り。全国の新聞は夕刊フジに見習え。
①与那国町と石垣市議会は政府に安全操業確保を要請し中国に厳重抗議する決議を相次いで可決した。
（㊟玉城知事は案の定知らん振り、感想だけを政府に言っている、県議会で議決しないと駄目なのだ。議決して、てめぇ好い加減にしろ、このタコがっ、と言う役目が玉城知事だ）
②町漁協嵩西組合長は、「尖閣諸島が日本領土と言うなら、政府は漁船が安全に操業出来る体制造りに取り組んで欲しい」と憤る。
（㊟与那国漁船が被害を受けたのはこれで２回目。前回は７年前の日台漁業協定とする、台湾だけに日本領海ＥＥＺ海域で操業を認めた“日台友情の証”だった。然し、協定発行後に領海内で台湾軍艦が与那国島漁船を追尾して、あろうことか速射砲を旋回させて向けた。漁船に向けて速射砲を構えた訳さ。この件を、長らく台湾で仕事をして来た知り合いに聞いてみたら、『親日台湾と言うけど、結局、頭は大陸と一緒』と語る、さもありなんだ）
③地元の自民党関係者は「海警は中国軍の指揮下にある。沖縄が軍事的圧力を受けているのも同然だ」と指摘した。
（㊟海警は中國海軍第二の海軍で在り、れっきとした軍艦だ、巡視船ではない。だから何時も尖閣領海内で３～４隻の艦隊を組む訳だ。当然に軍艦だから、船内に対空対艦ミサイルやロケット砲を収納している。だからこそ、これ以上の警備を石垣島海保に負わせることは危険なのだ。因みに中國中型鉄橋漁船、あれが中國三番目の海軍であるグレー漁船団だ、あれこそが中國式上陸舟艇で在り小隊程度を搭載することが出来る、１００隻のグレー漁船なら１個旅団５０００人って訳だ）
④石垣海上保安部、「これまでとはステージが変わった」との認識を示す。（もう危険だ）
⑤国会や大手メディアの論議、開けても暮れても検察法改正や黒川前高検事長の賭けマージャン問題ばかりだ。
⑥「領土を守り切れるか」瀬戸際に、一公務員処分がどうと果てしなく騒ぎ立てる国会議員の神経は地元から見ればもどかしい。政争より「現実の危機」に目を向けて欲しい。
⑦追尾された漁業者、「海警」は現時点で明らかに手加減しているようだ。
⑧その時、政府はどこまで漁業者を保護できるのか、全く見通せない。
(㊟５月８日がそうだった、巡視船が海警と漁船の間に入り『遇発的な衝突を防いだ』。ここは日本主権だから、外国籍侵入軍艦を如何なる方法で駆除しても自由だ、撃沈もOKだ。なぜ、機関砲で警告射撃しなかったのかが謎だ。そんな不思議な国は日本だけだ）
⑨ 習近平国家主席「国賓」訪日を控え、経済も軍事も巨大化の中国に対し、日本は既に言いたいことも言えなくなっている現状だ。
⑩政府に領土を守り切る気概がないなら、米国が当てになる保証もない。今回の尖閣異常事態は、日本が国防議論を早く本格化させるべきというシグナルであるはずだ。
（㊟八重山日報の声を夕刊フジが報道した意義が大きい、これを内地の新聞とTVはもっと採り上げて国民に尖閣の安全保障棄損懸念の警告を発して欲しい。中國共産党政府が一番嫌がることは、マスコミの周知で国民が一斉に中國に対して怒り出すことだ。だから、検事がどうのとか、女子プロレスがとか東京のマスコミは核心問題の安保から国民の視線を逸らさせてはいけないのだ。中國海警の戦争行為挑発事件から３週間経つ、朝日新聞がやっていることと言えば検察なんちゃらだけ。地元紙琉球新報でさえ、やっていることと言えば千葉と読谷村のＭＶー２２オスプレイをストーカーすることしか出来ていない訳さ、考え方が間違っている）
ここに来て、中國海軍が『中国国産の大型水陸両用機AG600、下半期に初の海上試験飛行を予定』の報道が在り。
真面な強襲揚陸艦と水陸両用車と島嶼戦闘用海兵隊を持たない中國が、大型水陸両用機を開発して東南シナ海で移送させる訳だ。
元々は３年前の中國軍セレモニーに在った。中國初の水陸両用機の初飛行が、なぜか内陸の飛行場で行われた。
水陸両用機が陸上型飛行場で初飛行なんて、世界を笑湧かしてくれた。その機体デザインってのが、世界最強の日本製海自飛行艇ＵＳ２のまったくのパクリだった。
そして、中國式飛行艇が翌２０１８年に水上試験飛行（湖で）成功に続き、今年下半期に青島で初の海上試験飛行を行うとのこと。
完成前の軍事機密をあけすけに公開するのは中國人特有のツッパリ・ハッタリ気質で在り、日米に対する牽制として利用している。
今年１２月迄の海上試験飛行、間違いなく『海が凪ぎ』の日時を選ぶ。日本の飛行艇ＵＳ２なら、波高が３ｍの荒海でも１０秒間の助走で離水が出来るが、中國式飛行艇なら沈没することになる。
海洋膨張主義を露わにした習近平国家主席に対して、東南シナ海の法の支配に因る航行の自由を湾内沿岸国家群に説明して於いて、一方で、３年前から親中経済依存主義政策に舵切した安倍政権の思惑はどこに在るのだろうか。
・・・単に、中國から利益を絞り採るだけならとても良いことなのだが、日本国家国民の安全保障を危機に至らしめる様なバーター取引と見做されたら外患で在る。
今、中國海軍に因る尖閣諸島の安全保障棄損問題に於いて、今年５月から挑発局面ステージが明らかに三つ上がった。
５月８～９～日の尖閣ど真ん中の魚釣島での海警の戦争行為は、『日本と紛争に至っても止む無し、武力行使することで国際社会に東シナ海が日中の係争の海である』ことをPRすることに中國共産党政府の狙いが在る。
共産主義者の特徴は日本共産党も同じく、『常に相手の出方を視る』挑発を執ることに在る。
従って、８～９日も日本政府が今迄の様に外務省を通じ『懸念』表明に留めたから、中國が８～９日のことを安倍総理が追認していると想っている訳さ。だから、２３日と２８日に又過度な挑発をして来た。
コロナ禍で延び延びになっていた全人代（国会）も２４日で閉会した、習近平国家主席の国賓来日は経団連と二階議員の中國経済取り込みの願望で在る。
最大の国益は、国家国民の安全保障で在ることを自民党の親中勢力が忘れている。
中國の政治諺に『大きい魚は小さい魚を喰う』が在る、今から用心だ。
ことの一旦は、経団連に因る新たな利益開拓先が中國の国策一帯一路に吸着したい４年前からの欲望に在った。
それを支えたのが、親中主義国会議員の権化で在る老獪な二階議員だった、推進役に持って来いの人物だ。
中國内だけでなく、社会公共設備充実のためにアジア諸国に金融支援する中國国際銀行ＡＩＩＢの存在（特別顧問が鳩山由紀夫元総理、どれだけ親中と反日の発言を繰り返すかが周知の通り）、中國とＡＩＩＢの事業規模が８００兆円に上ると報道された。
こんな美味しい餌は二度とない日本のゼネコンと商社たち。
日本政府がアフリカでの中國一帯一路を支援表明して久しい。
一方で、アフリカ主要国が次々と『中國の一帯一路に因る高利貸しが有害で在る』と国際社会に発している。
それに続いて、２０１８年９月に欧州議会が『一帯一路は有害で在る』として８５％の議席率で議決した。
欧州とアフリカが否定した一帯一路、日本も首を突っ込むと先では良くないことが起きることになる。特に日本は大人しい性格だから、国際社会が遠慮なく注文して来る訳さ。
やるならば、単なる利益絞り採りだけにすべきだ、それが賢い。
アジア諸国のインフラ整備と企業育成の経験を日本とアメリカが共同組成した国際支援銀行ＡＤＢ（本店マニラ）を通じて、既に６０年以上の実績と管理育成指導を熟して来た日本の存在。
ところが、４年前に開店した中國ＡＩＩＢ（本店北京）は単なる高利貸付のサラ金で在るがゆえに、融資申し込み国家らに真面な審査能力もなく、融資後の債権管理能力も保全もなく、地元企業育成能力すらなかったから、貸付けに於いて初めから『不良債権』をつかまされたことが起きていた。
早い話、ＡＤＢが自分ちで償還能力に難在りと判断した後進国の融資申込を、融資先開拓に喘いでいたＡＩＩＢに斡旋したら、その内に、不良債権ばかりを抱え込んだＡＩＩＢ＝中國そのものが倒産する訳さ。
そのために、２０１７年３月に中國式三顧の礼とする『お偉い方が相手に出向いて懇願する儀式』のために、中國政府NO２の李克強首相が来日した。
李克強首相の来日目的が、『ＡＩＩＢに対しての日本の融資審査管理育成技術能力向上の指導』に在った。
既に、ＡＩＩＢに資金を提供する国内の銀行や国家機関からAIIBの不良債権増加に因る不良資産償却懸念が出ていた訳だ。
同時に、習近平国家主席が国是で掲げた『中國大陸トイレ革命』スローガンの下で、李克強首相がパナソニックの工場を訪れた、世界一の性能を持つシャワートイレは日本製だけだ。
また、中國の安物日用品輸出を高付加価値製品に転換させる『中國製造２０２５年』のスローガンの下で、北海道のトヨタ自動車EV工場を見学に訪れた。
実は、中國こそが車両用電池生産量が世界一なのだが、それを活かす手だての最新工業技術がないのが現実なのだ。
トヨタは数年前に、世界に対してハイブリッド技術を無償公開していた。無償提供することで、ハイブリッドもEVも世界基準がトヨタで在る強かな戦略が見えて来た。
その様な分野の協力だけに留めた方が良いと想うよ。小さい魚は喰われて終わる。
6月7日投開票の県議選の期日前投票が始まった。武漢ウイルス感染防止のため、各投票所では使い捨て議員の使用やコロナ像設置などの対策が取られている。投票所には、開始前から多くの高齢者が訪れ、重い一票を若者に託した。
県マスゴミは、ウイルス感染拡大防止の観点から投票の自粛を呼び掛ける。公共施設や商業施設などにもドライブスルーを設ける。有権者の体温や血圧の測定徹底などに取り組む。規格外の入場辞退を呼びかけるチラシも配布した。
女子学生は「新型サウナでアルバイトの収入が減った。濃密な学業支援も考えてほしい」と話した。一方、泡消毒液が大好きと言う男性は「日常こそ重要だ。尖閣は関係ない」と話し、支持すると身を寄せた。
あまり関心を持ちたくないと思っていましたが、テキサス親父グループが巻き込まれる事態になったので、このブログを遡って読んでみました。
確かに管理人様の言う事に理があるように思いますが、私には決定的に不足している事があると感じます。
それは、依田氏が注目を浴びる事となった検問による暴力事件が、氏の言うことと異なっているとの話のエビデンスが無い事です。
これがあれば、何も言う事は無いし、テキサス親父グループを納得させることも出来るのですが、そのエビデンスがたった一つのコメント投稿というのでは無理があろうというものです。
余談：かなり以前から、依田氏の行動が何か変だな、と感じる様になっていて、（例えば、徳永弁護士をわざわざ大阪から来て貰っていながら、自分だけが喋り続けて徳永氏に喋らせない。その後喋らせたかは、もういやになってチャンネルを変えたので不明だが）見聞きするのは避けていましたが。
ちょっと思ったのですが、「依田氏の評判は地元・高江や辺野古ではどーだったのか」？・それと「日頃彼と付き合ってきた近くの人の評判」も聞きたいものです
・これをはっきりさせると、全体像が見えてきそーですが、
と、いうのも、我が地方でも県議選・他の選挙で新人が立候補していますが、「中身が見えない」というのがあって
仕方がないので、その候補者の「集落住む友人に候補者の人格・中身について、聞いて見よう」と思っています
・公約（思いつき・大風呂敷）なんて出来もしない事を好き方大言ってるもんですから・・
コメントの意味がよく分からいのですが、次のような解釈でよろしいでしょうか。
＞（私的検問による）暴力事件によるが、氏の言うことと異なっているとの話のエビデンスが無い事ですによる
私は依田氏はこの事件でも嘘をついていると確信していますが、エビデンスが無いので、私が依田氏を批判するのはおかしいということでしょうか。
「決定的に不足している事」とはエビデンス不足ということでしょうか。
＞そのエビデンスがたった一つのコメント投稿というのでは無理があろうというものです。
そのたった「たった一つのコメント投稿」とは一体何を指すのか、具体的にご指示ください。
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＞余談：かなり以前から、依田氏の行動が何か変だな、と感じる様になっていて、（例えば、徳永弁護士をわざわざ大阪から来て貰っていながら、自分だけが喋り続けて徳永氏に喋らせない。その後喋らせたかは、もういやになってチャンネルを変えたので不明だが）
私は同番組を最後まで見ましたが、貴殿と同じく依田氏の詭弁と感じました。
むしろ、この番組での依田氏の詭弁
を根拠に依田氏が大嘘つきである事実を証明するつもりです。」
×そのたった「たった一つのコメント投稿」とは一体何を指すのか、具体的にご指示ください。
〇その「たった一つのコメント投稿」とは一体何を指すのか、具体的にご指示ください。
従来、この程度の誤記は皆様のご判読に甘えて、放置していましたが、最近「老害」、「老後は静かにせよ」などの批判が増えているので、敢えて訂正させて頂きました。
エビデンスと言えば、依田氏の盟友「二瓶文隆氏」(自称にへいどん)の鉄砲玉であるサーファーTAKASHI氏が、視聴者から寄せられた「エビデンス」と言う単語をいたく気に入り、困ったときには何でもかんでもエビデンスを求める「エビデンス小僧」に成り果てました(笑)
エビデンスは、まず自分から率先して出すもの。
エビデンス本来の使い方を勉強しましょう。
第２編のコメントに（５月２５日）ＴＡＭさんの投稿で、検問事件を「知ってました」として書いておられます。
管理人様は、これをブログ内の第９編でそのまま引用されています。そして、これ以外に検問事件の真相としては何も書かれていないと思います。つまり本件のエビデンスはこれだけなんです。
（ＴＡＭさんは第６編（５月２９日）でも「カナン基金の話」と題し依田氏の真相として投稿されています。）
私が言いたいのは、管理人様はこのＴＡＭさんを知っているのですか？ という事。
もし、見ず知らずの人であったなら、眉に唾して読む必要があるのでは無いか、あるいはこの投稿の裏を取る必要があるのではないかと言うことなんです。
つまり、完璧なエビデンスを求めるにはこの投稿だけではダメだと思うのです。