娘に攻略されそうです。   作:鬼灯@東方愛!

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ちょっとえっちぃので、注意!


じゅーぅななっ

「ひゃっ!? ……ひ、ひょうちゃッ」

 

 泡に塗れた、白いボディタオルが、私の首筋を撫でていく。

 

「ちょ、待……っんぅ!」

 

 甲高い声が、耳を突いて。

 それは、紛れもない、自分の声で。

 

「ま、待って、ホント、待って……っ」

 

 顔が、熱い。頭も、クラクラする。

 

 ――……のぼせたかもしれない。

 

 だから、必死に身を捩って。

 その熱さから、逃げ出そうとした、けれど。

 腰に回された氷雨ちゃんの片腕に、グッ、と力が込められて。

 

「母さん」

 

 至近距離。

 熱い吐息。

 顔を上げる。

 

「綺麗に、してあげるね」

 

 細められた目。

 その視線、も。

 熱くて、熱くて。

 

 

 ――……やっぱり、のぼせてしまったようだ。

 

 

 だから、体が、思うように動かない。

 

 

 

 

 首、肩、腕。

 丁寧に、少しずつ。

 氷雨ちゃんは、私の体を、ボディタオルでこすっていき。

 手首まで進んだところで。

 直接、私の手に触れた。

 氷雨ちゃんの指と、私の指を絡めて。

 指と指の隙間まで、綺麗に洗っていく。

 そして――……恋人同士がするように、絡めた指を、きゅっ、と握り締めて、笑った。

 

「……ッ」

 

 心臓を、握り潰された、気がした。

 

 

 

 

 ふたたびボディタオルを手にした氷雨ちゃんは、それを――……私の胸に、宛がった。

 

「ふ……ぅッ!」

 

 漏れそうになった声を、下唇を噛むことで堪えたら。

 ちゅっ、と――……顎に、口付けられた。

 

 潤む視界。

 氷雨ちゃんの笑顔。

 

 触れられたのが、唇ではないことを。

 残念に、感じてしまっている自分。

 

 その全てから、目を逸らしたくて、俯くと。

 

 

「~~ッ!」

 

 

 裸の――……氷雨ちゃんと、私の胸が、目に飛び込んできた。

 

 氷雨ちゃんの胸は、年齢不相応に、重量感があるけれど。

 年齢相応の、張りとみずみずしさが、溢れていて。

 

 私の胸は……大きすぎて、不格好なんじゃないかな、って、自分では、コンプレックスがあったりする、のだけど。

 

 それが、向かい合わせに、並んでいて。

 熱気と、興奮、で、赤らんだ、その膨らみ達の、先端、は。

 

 

 どちらも、ぴんっ、と、尖っていて――……っ!

 

 

「う、うあぁぁ……」

 

 呻き声のような、珍妙な声が、喉から漏れ出て行く。

 先程から、頭痛がひどい。気絶しそうだ。

 

「……っあ、は、ぅう」

 

 だけど。

 

「やっ、氷雨ちゃぁ……」 

 

 普段は、背中を洗う時以外は、小さく畳んで使用する、白いボディタオル。

 それを、広げたまま、私の胸の……先端、に宛がった、氷雨ちゃんは。

 

「あ、あッ!」

 

 薄い生地越しに、それを指先でつまんで、しごいた。

 

「はぅ、ふっ、ふぁあ……っ」

 

 クリクリ、クリクリ、氷雨ちゃんの指先が、一定のリズムで動かされて。

 

「ひゃ、ふっ、ぅ」

 

 こしゅ、こしゅ……ゴシュッ、と。

 私の胸の先端――……乳首と、擦れたボディタオルが、音をたてる。

 

 

「……――ぁあッ!」

 

 

 一際高い声が、浴室に響いて。

 膝が、ビクンッ、と、揺れた。

 

「……かあさ、ん」

 

 掠れた、氷雨ちゃんの、声。

 ボディタオル越しの手が、胸から離されて。

 尖りきった乳首から、泡が垂れて落ちていく。

 お腹を伝って流れた泡は――……太腿と太腿の間に、溜まっていった。

 

 

 ゴクリ、と。

 氷雨ちゃんが、喉を鳴らした。

 

 

「氷雨ちゃんっ!?」

 

 膝に、氷雨ちゃんの手が、添えられて。

 

「母さん」

 

 その手に、力が込められていく。

 

 

「綺麗にしてあげる、からね」

 

 

 そして。

 広がったソコに。

 氷雨ちゃんは、白くて薄いボディタオル越しに、触れた。

 

 ぐちゅっ、と。

 

 大きく――……粘着質な音が、響いた。

 

「~~ッ!!」

 

 丁寧に、ゆっくりと、隅々まで。

 氷雨ちゃんは、ボディタオルで、ソコを、撫でて、擦って、『綺麗』にしようと、するけれど。

 

「あれ? おかしいなあ」

 

 ――……やめて。

 言わないで。

 

「こんなに、洗ってるのに」

 

 わざとらしく。

 氷雨ちゃんは、言葉を続けた。

 

 

「ちっとも、綺麗にならないね――……ヌルヌルが、溢れてくるから、かな」

 

 

 

 

 ――……それから。

 何分経ったか。何十分経ったか。

 わからない、けれど。

 

 自分の股間で、絶え間なく動かされる、氷雨ちゃんの手を、見ていられなくて。

 瞼をギュッ、と閉じていた、私の鼓膜を。

 

「きりが、ないから……流そうか」

 

 荒い吐息まじりの、そんな台詞が、揺らして。

 その、直後。

 

 

「あああっ!」

 

 

 熱いシャワーのお湯が、ソコに叩きつけられた。

 

「はっ、はっ、は、あっッ!」

 

 体が、何度も、痙攣を繰り返す。

 一瞬、意識が、飛んだ。

 

 その、隙に。

 

「ひ、氷雨ちゃん……ッ」

 

 

 氷雨ちゃんの頭が、股の間に入り込んでいた。

 

 

「母さん……」

 

 氷雨ちゃんは。

 真っ赤に、頬を染めていて。

 私はそれを、こんな状況なのに。

 

 

 とても、可愛い、と。

 

 

 そう、感じてしまった、から。

 

「……ッ」

 

 体に、力が入らなくって。

 氷雨ちゃんの指が、ソコを割り広げて――……中を覗き込むのを、拒むことが出来なかった。

 

「これが、母さんの――……」

 

 氷雨ちゃんは、潤みきった眼差しで、ソコを見詰めた後。

 へにゃり、と。

 表情を緩めて。

 

 

 

「――……私は、ココから出てきたんだね!」

 

 

 

 幸せそうな顔で、そう言い放った。

 

「……」

 

 私は。

 

「……ッ!」

 

 頭に、冷水をぶっかけられたように感じて。

 

「むぎゅあっ!?」

 

 前に進もうとしていた氷雨ちゃんの頭を、太腿で挟んで押し留めた。

 

「か、母さん?」

 

 太腿の間から、無理矢理引き抜いた顔を上げて。

 不思議そうな顔をした氷雨ちゃんに向けて。

 

 

 

「氷雨ちゃんの、ばかあぁぁあああっ!!!!」

 

 

 

 お腹の底から、そう叫んだ私は。

 その顔面に、平手をブチかました。

 

 

「ぐぶぁっ!?」

 

 

 鈍い声を上げた氷雨ちゃんは。

 鼻血を噴き出しながら、吹っ飛んで。

 床で後頭部を強打し、気絶したのだった。





この程度なら、セーフ! ……です、よね?
一般書籍でも、もっとえっちぃの、いっぱいあるよねっ!

本日はここまで!
続きはまた明日っ(*´ω`*)

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