歌舞伎の語源となった「傾(カブ)く」。
他人(ヒト)とはちょっと違う自分らしさ。
みんな違って、それでいい。
やりたいこともトコトンやろう。
でもちょっとノンビリした空気も創りたい。
合言葉は「気楽に行こう!」
世間の雑音をあえて気にせず、肩肘張らずに、ちょっと傾(カブ)いたスタイルで、
それぞれの “粋な人生” 送ってみませんか。
HafHとは、毎月定額(光熱費・備品・インターネット費用・敷金・礼金・保証金・家具購入費等の諸費用及び初期費用がオールインワン)で、全世界に住むことのできるプラットフォームを目指す、新しいサブスクリプション型コリビングプラットフォームです。
風のように生きる人がいる。旅をするように暮らす。
新しい土地に、人に、食に、文化に出会い
自らを新しくしながら生きていく。
土のように生きる人がいる。土地に根ざし絆を築く。
地域の文化に、歴史に、人に囲まれて育ち
継承しながら生きていく。
風が種を運び、土に根を張り育つように。
風と土が出会うところに、新たな風土が生まれる。
HafH(ハフ)は、そんな2つの生き方が出会う場所。
住むように泊まり、旅をするように暮らす。
新しい生き方・住み方が、ここから生まれる。
KabuK Style の創業地である長崎で、「多様な価値観」に対する想いを、創業メンバーが語ります。
1984年、福岡県生まれ。長崎海星高等学校卒業。2006年筑波大学卒業後、日興コーディアル証券(現SMBC日興証券)入社。2011年よりドイツ証券にて、上場企業の資金調達サポート全般を行う。株式資本市場部シンジケート責任者を務め、日本初案件を多く手がけた。
1983年、長崎県生まれ。2007年筑波大学卒業後、電通入社。被爆をデジタルマップで伝える「Nagasaki Archive」でYahoo!デジタルアワード特別賞受賞。2015年から首相官邸初のソーシャルメディアスタッフとして内閣広報室に出向。2018年からつくば市役所まちづくりアドバイザーとして広報戦略を担当。
KabuK Styleでは、私たちが掲げるミッションへ向けて、⼤きな船を前進させていく仲間たちを「Crew(クルー)」と呼びます。
私たちのミッションは「多様な価値観を多様なまま許容する社会のインフラを創る」。
⼀⼈ではとても航⾏不可能な⼤海の旅です。
まだ⽴ち上がったばかりの会社ですが、事業が急速に拡⼤しているため、⼀緒に船に乗り、 事業を前進させてくれる新たなCrewを積極的に募集しています。