【注意書き】
◆グラフの右上のアイコンから、オプション指標の選択や指標の除外、並び替えなどができます。
◆すべての情報は、各都道府県及び厚労省の公表情報等に基づき集計しています。各検査数の考え方もこちらに記載しました。
◆正確な情報収集に最大限注意していますが、手作業ベースであるため、資料の正確性は一切保証できません。
◆休日など、公表がない日は過去分を線形補間しています。また、東京都は3月27日公表分より発症日を公表しなくなったため、3月27日以降の発症日を3月分の発症~公表ラグ(無症状含む)を使い推定し、疑似的にエピカーブに反映しています。
◆こんな情報がみたい、などのご意見やご不明な点があれば@kenmo_economicsまでお気軽にお声がけください。
◆各グラフの数値元はスプレッドシートです。シークレットウィンドウからでも、どなたでもご利用いただけます。
◆感染経路図など、より詳細な情報は@Wei_Suさんが作成されているhttps://covid-2019.live/をご参照ください。
日別検査数・陽性者数・陽性率
新型コロナ 県別・市区町村別・時系列グラフ :5/9まで反映
(Chrome推奨)
エピカーブ(流行曲線)(県別)
発症日別の患者数から検査バイアスの小さい感染状況を見られます。
発症日と公表日のラグ分、直近の患者数が減る点にご留意ください。
グラフ右上のオプションで渡航歴のみ/以外など設定できます。
患者の感染経路別の発症~公表日数(全国・3月~)
発症~公表日のラグです。エピカーブを見る際は、感染経路ごとに、公表日から発症日まで日数のラグが生じる点にご留意ください。
陽性者の年齢・性別構成(県別)
オプション:感染経路別・医療関係者・4月以降
年齢性別構成は地域により異なり、その地域の既知・未知のクラスタの性質を示す可能性があります。オプションに色々追加しました。
グラフ右上のオプションから、先週増減や人口比、週間陽性率(経路不明のみ)を比較できます。専門家会議の資料との対応を意識しています。
県内の地域ごとの陽性者数の変動動向を見るグラフです。オプションで月単位などに変更できます。
市区町村の陽性者数(県別・40件まで)
1週間で陽性者が5名以上発生した都道府県
オプション:①週間増減 ②人口対比 ③週間陽性率
④検査数 ⑤陽性率の週間増減
(ヽ´ん`)<本資料及びスプレッドシートの内容については、自己の責任において、自由に無断でご利用いただけます。
県名 (7)
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
陽性者数(経路不明)の推移グラフ
オプション:陽性者数・検査数・ラグ平均
陽性者数の片対数グラフです。数値の小さい県と大きい県が比較しやすいです。初期値は陽性者数(経路不明)です。
◆グラフ右上のオプションから陽性者数・検査数を見ることができます。
◆都道府県を右の「県名」ボックスから複数選択して比較できます。10以上はその他になります。
◆検査数に制約があるため、片対数グラフの有用性は判断が難しいですが、県ごとの比較には有用だと思います。
◆ラグ平均は一つ上の感染経路別発症~公表日数の平均値の推移です。検査能力の不足を表す・・・かもしれません。
5月9日分をもって更新を終了しました。詳しくはこちら。
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最終更新日: 2020/6/2 11:57:52
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