ノンケなのにゲイ?の友達とオナニーのし合いからどんどんエスカレートして

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友人アキラは友だちがほとんどいないアイドルオタで、色白文化系のメガネキモデブ。互いにとってお互いが数少ない友人だった。俺もアキラも帰宅部で、よくアキラの家に遊びに行った。大学一年性の前半、アキラ宅に初めて泊まることになった。飯食って風呂借りて、あとは寝るだけだった。

アキラ「あ〜彼女欲しいなぁ〜。桃子みたいな彼女が出来たらいいんだけどなぁ〜。知ってるかぁ?ももち意外と乳デカいんだぞ!」アキラはベリーズ工房のなんちゃら桃子のオタだった。非リアであるアキラの言葉が虚しく響いた。荒々しい鼻息と共に。俺はなぜかこの時、無性にオナニーがしたくなっていた。(あ〜泊まらずに帰ればよかった。)そんなことを考えていた。夜も深まっていき、互いにテンションがおかしくなっていった。

アキラもなにかが壊れていたようだ。アキラ「なぁ、俺は毎日オナニーしてんの?wwwwww」俺「は?どんな質問だよwwwwwwwまぁ毎日、かなwwwアキラは?wwww」アキラ「俺も毎日してるwwwwwwwちなみにお前が家にくる五分前にイッタよwwwwww」俺「きったねwwwwwそんな情報いらねえよwwwwでもまぁ毎日してんなら今夜は出来ないんだしヌイててよかったなwwww」アキラ「いやそれが意外と、現在進行形でムラムラしてるwwwwwww」俺「は?wwwどんだけだよwwwwwwww」アキラ「なぁ俺は最近いつしたんだ?」俺はなぜか、この時のアキラの目が笑っていなかったことを今でも覚えている。俺「え、まぁ二日前、かな?」アキラ「毎日じゃねえじゃんwwwww」俺「うるせwwwwww家族が邪魔で出来ない日とかあるんだよwwwwwww」アキラ「今は、その、しんどくないのか?」俺「ん?いやまぁ帰ってヌキてぇなとか思ってたよwww」

アキラ「そっか。あんま無理すんなよ?別に帰ってもいいんだぞ?」俺「いや帰れねぇよ今更wwwww」既に電車なんかなかった。アキラ「だよなぁ。なぁ、俺ってちんこでかいの?wwwww」俺「どんな質問だよwwwwまぁ普通かなwwwwアキラは?wwwww」アキラ「俺は、通常時は結構小さいかな。ただ勃つとデカくなるかもwwwwwwwなぁ、今どんくらいの大きさ?wwwwwww」俺「ん?まぁ普通だよwww」アキラ「そっか。なぁ一緒に寝ていいか?」アキラのくそみそテクニックアッー!俺「は?wwwwwww」アキラは俺が返事するより前に布団に滑り込んで来た。俺「ちょwwwwおいwwwwwあっちいけよwwwwwwwwww」アキラ「まぁいいじゃんwwwwwテキトーに戻るしwwww」俺「うぜーwwww勝手にしろwwwww」この時、なぜか自分のムスコがギンギンに勃起していたことを俺は覚えている。言っておくがGAYではない。アキラ「なぁ、今は?勃ってる?wwwwwww」俺「はぁ?wwww勃つわけないだろ?wwwwwwwww」アキラ「ほんとかぁ?wwwww」そう言いながらアキラの手が股間に伸びてきた。俺「おい、やめろってwwww」アキラ「おいおいwwwwwちょっとおっきくなってるんじゃね?wwwww」俺「は?なってねぇしwwww」アキラ「いやなってんじゃんwwwwなら隠すなよwww後ろめたくないなら堂々とできるよな?www」あとはもう、アキラの思い通りだった。

そして俺は、ギンッギンッに勃起していた。怖いいい!いいよ!アキラ「ほら〜wwwやっぱ勃ってんじゃんwwwwwこれでMAX?www」俺「ンッ、どうかな?まだ最大には、なって、ないかも。」アキラは右手で俺の内股をまさぐる様に撫でながら、同時に俺のムスコを\\\”チェック\\\”と称しガッチリと握り、自慰する時の様に手を動かした。アキラ「ほんとだwwwまだおっきくなってるwwww」俺「アッ、アッ、ちょ、ちょっと・・・、お、お前こそどうなんだよ。俺にもチェックさせ、ろよ。」アキラのアキラ自身は、あとはもう飛び立つだけの整備済みロケットと化していた。そこからは段々と触る方法が積極的なものに変わっていった。チェックという大義名分だけを残して・・・。ズボンごしに触っていたアキラの手がパンツごしに、そして数分も経たない内にパンツの中へと移っていく。

これに負けじと、便乗して、俺もアキラのトランクスの中へと手を入れていった。いつの間にか、根底にあった大義名分である\\\”チェック\\\”という概念は消えてなくなり、快楽をむさぼる為だけの行為になり変わっていった。そしてそれを互いに受け入れていた。それほどに大きな快感が二人を覆い尽くしていた。二人ともズボンもパンツも脱ぎ、下半身だけ半裸になった。二人きりの部屋で、永遠にも感じられる快楽の宴は、熱気を放ちながら繰り広げられていた。お互いに相手のものをしごき合った。アキラ「ッハァ、ハァ、ハァ・・・。あ〜たまんないよぉ〜。頭おかしくなりそう。」野獣と化したアキラ誰得だよなんかワロエナイ。アキラ「ハァッ、ハァ・・・。そろそろ、出して、いい?もう、イキ、そうッ。腹に出したい。俺も腹に出していいから。な?いい、だろ?ハァッハァハァッハァ、ハァ。」

頭がおかしくなっていた。あまりの気持ち良さになにも考えられなかった。きめぇきめぇえええ俺「いい、よ。ハァ。だ、出して。お腹に、出して。ハァッハァ、ハァ、ハァ・・・。」アキラ「ハァッハァ、ハァハァ、「出してください」だろ?あぁ?ハァハァ」うわあああああああああああああああホモだあああああああああああああああああああああガチホモだな。俺「出して、ください。お腹に、だ、出してください。ハァッハァ、ハァ、ハァ・・・。ほ、欲しい・・・。」アキラ「あぁ?きこえねえよ!」俺「ほ、欲しいです・・・。」俺の中のMっ気が目覚めていた。アキラ「最初からそう言えや。ブルッ!ッツ!!!アァッ〜いきそうだ。おい、イクぞ?え?あ〜イク!イクイクッ!イッグイグゥッ〜〜!!!」ビュ〜!!ブリュリュルルルッ〜〜!!!!!熱々のアキラの精子が腹にかけられている。その事実が俺を更に興奮させた。そして俺もイッていた。それから卒業するまでの間、アキラとの狂宴は続いた。最終的にはフェラをし合うまでいった。

アキラは一人暮らしだったから、何度も何度もヌク為だけに家を尋ねた。アキラと一緒に違う友人の家に泊まりにいった時にも、アキラと抜け出してアキラの家でヌキまくり、その後平気な顔で再び友だちの元へと戻っていた。卒業後。アキラは就職で田舎に帰ってしまった。今はもう、快感に溺れることも出来ない。それをもったいなく思う。もう一度、あの怪しい時代に戻りたい。IAM,NOGAY.おわり俺・・・大泉洋似と言われるアキラ・・・基本的には特に特徴のない肌白の無毛系文化デブ。

顔は若め。あえて言うなら唇が井上和香。すごいバキュームフェラテクの持ち主。ちなみにアキラはGAYではなかったようだ。快楽のためだとはなしていた。他の友人と遊んでいても、二人だけの秘密があった。アキラに内ももにローション塗られて、ばっくの体勢からまたコキされたな。卒業後一度だけアキラと再会した。同窓会だった。四人で談笑している時にも何度か目が合った。アキラはなにかを求めている目をしていた。

アキラの目に誘いを感じた俺はメールをしてみた「久々に会えて楽しいね〜!そう言えば今日は地元帰るの?」アキラからすぐ返事がきた。「わかってるんだろ?」俺「え?なにが?」アキラ「とぼけんなよ。お前の目だよ。目ぇ見ればわかるんだよ。」ちなみにこのメールはどさくさに紛れて行われていたので、その何とも言えない間が俺のムスコをカッチカッチにしていた。二時間半程で会はお開きになった。友人二人は他のグループの集まりに合流するからと離れていった。アキラ「おい、お前ごまかすなよな!お前んちいこうぜ!」勃起指数は最大値を示していた。俺は当時既に一人暮らしをしていた到着して玄関のドアを閉めた後すぐ、アキラがなにも言わずに俺のズボンをずらした。アキラ「わかってたくせに。わかってたくせに!」俺「え、まって。まってや。風呂はいらへん?汗かいたし」アキラ「むり。いいやろ?ためてきてん。」俺のために「ためてきた」この事実が俺のいちもつをパンパンにさせた。

俺は受け入れた。こいつに任せたい、そう感じていた。玄関前で立った状態でアキラにしごかれていた。アキラ「どうや?きもちええやろ?ん?wwww」アキラはたのしそうだった。時々アキラの硬いナニカが俺の尻に触れていた。アキラに万歳しろと言われたん?と思っているとアキラは持ってきていた鞄のヒモを外し始めた。俺にフェラさせながらカチャカチャ。アキラは万歳であげられた俺の両手首をそのヒモで縛った。アキラ「わかるか?今日は縛りでいくからなwww」俺「う、うん。わかった。」一通りくわえさせられた後、アキラが「ア〜イキそう。もうええ。ストップ、ストップや!」と言った。アキラのムスコはドロドロに濡れていた。「つぎ、俺が立て。こっちがくわえたるわ。おい。こっち見てみ。はよせいや。ほら。」見下げるとアキラが言った。「みてみ。この口、お前が大好きなフェラ口やで。今からこれ使って攻め続けたるからなwww勝手にイクなよ?」俺のムスコは、そのセリフを聞いた瞬間ガッチガッチにそそり立った。その変化をアキラは見逃さなかった。なんジュパニュパジュッパジュッパッ!!!AVで見る丁寧なフェラはそこにはなかった。アキラは加減もなく強烈な吸引と、そのポッテリした唇で俺のムスコを取り囲み絞り出すように続けた。俺は遠のきそうになる意識の中、「もう女のフェラではイカれへんやろな。」そう考えていたイキそうになるとやめる、イキそうになるとやめる。

この行為が25ふんくらい?繰り返された。限界だった。アキラもそれがわかっていた様で、「移動しよか。」と言った。当然ベットに連れていかれると思っていた・・・。しかし連れていかれた場所はベットではありませんでした。アキラ「はいれ。はよ入れ。」俺「え、でも・・・」アキラ「ええからはよ入れや!!!」すぐに入った。

トイレだった。アキラ「わかるか?今からなにされるか?お前はトイレになるんや。俺の便器や。わかるか?DOGUMAのMトランスや。」俺は意味がわからなかった。あとになってわかったのだが、アキラはどうやらMトランスというシリーズもののAVが好きだったようだった。特につぼみが出ている回が好きだと言っていた。しかしあの頃の俺はその作品すら知らなかったのでこれから何をされるのかわかっていなかった。便座に座らされ再び両手縛り上げられ万歳の体勢を維持するように命令された。そこからは地獄、いや天国だった。アキラはいきなりそそり立ちパンパンに膨らんだムスコを喉の奥に差し込んできた。アキラのそれは長さこそ普通だが、ものすごく太かった。

カリが。エ、エエ、ゲェガハッ!!!俺は当然むせた。でも初めての苦しい経験がなぜか徐々に快楽に変わっていくのを感じていた。喉奥が性感帯になったみたいだった。アキラのものが喉奥でしごき続けられていた。次の瞬間、アキラが少しだけ「うぅ・・・」と漏らした後、すごい勢いで精液が喉の奥に飛び出てくるのを感じていた。温かく美味しかった。その後二人で飯を食べにいった。帰りに銭湯へいった。

帰宅後アキラにカバンから取り出したローションを尻に塗られた。だんだんだんだんと指が穴に近づいてきた。ヌリュヌリュ・・・。俺「う、なんかこしょ、ばい・・・。ちょっとこわい・・・。」アキラ「大丈夫やから信じろ。指、いれんで?」ドゥニュルル・・・。俺「お、おお、おー!おー!おー!」スレなどで聞いていた「アッー」という声は出なかった。ただただ「おー!」と言っていた。女の喘ぎ声は子宮から上がってくるかの様に勝手に出てくると聞いたことがあったが、女もこんな感じで抑えようのない声を出しているのだろうか。そんなことを思いながら感じていると、気がつけば指が二本入るようになっていた。アキラはその状態を楽しんでいるらしかった。指が出たり入ったりと、だんだんとそのスピードを早めていった。

俺「おー!おー!あ、おっー!!おー!おー!アッー!!!」とんでもなく気持ちがよかった。これまでの全ての自慰の歴史を塗り替えていく瞬間だった。実は同窓会の前に少しだけ指を入れていたことがあります・・・。いっさい握られていなかったのにも関わらず、俺のムスコは暴発しそうになった。「アッー!!イクイク、イグゥッーー!!!」ナゥニュルル!ビー!ビッー!!!説明もつかない大量の精液が勢い良く飛び出していた。アキラ「おい、お前だけ気持ち良くなりやがって。つぎは俺の番な。」俺は正直早く未知の世界にいってみたかった。早く欲しいと思っていたのです。アキラ「ええか?とりあえず先だけいれてみるで?」俺「うん・・・。やさしく、してア、アッー!!!!!!」アキラは有無も言わせないタイミングでいきなりいれてきました。声が勝手に出てとまりませんでした。ズンッ!!!!アキラのガッチガッチパンッパンッに膨らんだおっきいおチンチンがお尻の奥まできました。「アッー!!めっちゃ気持ちいい!めっちゃ気持ちいいっーー!!!」叫びまくっていたらしく、アキラに口を塞がれた状態でズンズン突かれました。頭の中が真っ白になりそうになりながらも、唯一アキラの立派なおチンチンのカリがめちゃくちゃ太いことを快楽と共に感じていました。「カリ、カリッー!!!!カリがぎもぢいいのぞぉっっ〜!!!!!」アキラ「あ〜でそう!でそうでそう、でるでるっーー!!!!!!!」ナリュリュルル!!!ルルー!!!ルルールっーーー!!!!!!初めての経験だった。

アキラのタマタマが作り出した熱々の精子がお尻中にぶちまけられていた。俺「熱ーい(はーと)」びくびくしながらそんなことを言っていた。アキラは終わった瞬間、「帰る・・・」と言い出した。あまりにも急すぎる言葉におどろいた。てっきり泊まるのだと思っていたから。俺「もう終電ギリギリやのに?泊まればいいのに。」アキラ「いや、帰る、わ・・・。」どうやらアキラは賢者タイムになっていたようだった。悲しかった。IAM,NOGAY.おわり。読んでいただき、ありがとうございました。

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