電気通信番号指定状況

本ページに掲載している電気通信番号の指定状況は、2019年5月21日時点のもので す。
電気通信事業法の改正に伴い、2019年5月22日から電気通信番号制度が変更されてお り(※)、制度変更後の指定状況については、準備が整い次第、本ページにて公表予定 です。
※http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/top/tel_number/

1. 事業者識別番号（00XY、002YZ、0091N1N2）[PDF形式、 Excel形式]
2. 固定電話等の電話番号（市外・市内局番）
3. 携帯電話・PHSの電話番号（070(*)[PDF形式、Excel形式]／
   080[PDF形式、Excel形式]／ 090[PDF形式、Excel形式]）
   *平成26年10月1日から携帯電話とPHS間の番号ポータビリティ開始に伴い、電話番号だけでは携帯電話とPHSを区別できなくなります。
4. M2M等専用番号（020）[PDF形式、Excel形式]
5. 発信者課金ポケベル電話番号（0204）[PDF形式、Excel形式]
6. FMC用電話番号（0600）[PDF形式、Excel形式]
7. IP電話の電話番号（050）[PDF形式、Excel形式]
8. 着信課金用電話番号（0120[PDF形式、Excel形式]／0800[PDF形式、Excel形式]）
9. 情報料代理徴収用電話番号（0990）[PDF形式、Excel形式]
10. 統一番号用電話番号（0570）[PDF形式、Excel形式]

固定電話の電話番号

• ◆固定電話の電話番号は、次のようになっています。

  

• ◆初めの「0」は、国内プレフィックスと呼んでおり、国内通話を示す「合図」です。
  これに続く市外局番は1～4桁であり、この部分については地域ごとに郵政省告示で規定しています（市外局番の一覧）。
  また、市内局番は1～4桁であり、この部分については総務省が電気通信事業者ごとに指定を行うこととしています。（市内局番に地域の概念はありません。）

  ここでは、市外局番の先頭桁ごとに、市内局番の指定状況を示します。なお、データ量が多いことから、さらに番号区画コードごとに区切って指定状況を示します。また、表中で「番号」の列は「国内プレフィックス＋市外局番+市内局番」に相当します。

• 1から始まる市外局番[PDF形式、Excel形式]
• 2から始まる市外局番[PDF形式、Excel形式]
• 3から始まる市外局番[PDF形式、Excel形式]
• 4から始まる市外局番[PDF形式、Excel形式]
• 5から始まる市外局番[PDF形式、Excel形式]
• 6から始まる市外局番[PDF形式、Excel形式]
• 7から始まる市外局番[PDF形式、Excel形式]
• 8から始まる市外局番[PDF形式、Excel形式]
• 9から始まる市外局番[PDF形式、Excel形式]