グローバルサインは、お客様のビジネスにおける用途・目的に応じたあらゆる電子認証サービスをご用意しております。
グローバルサインのSSLサーバ証明書は、選ばれ続けて累計600万枚以上の発行実績。常時SSLにも対応、3種類のSSL認証レベルと豊富な運用コストダウンプランで、ユーザが安心できるウェブサイトの構築をサポートします。
グローバルサインのクライアント証明書は、既存システムとの高い親和性で、PCやモバイルデバイスでの利用や様々な用途に対応。最少10ライセンスからの料金設定で、多彩な組織の情報セキュリティを強化します。
グローバルサインの電子署名ソリューションは、オフィスにあふれる大量の文書の管理効率化とセキュアな環境の構築の実現、電子化された文書への電子署名で高い信頼性を担保します。お客様が必要としている最適な仕組みをご提案します。
ウェブサイトから送受信される個人情報や決済情報をSSLで暗号化し、さらにウェブサイトの運営者が本物であることを保証します。
多様化した組織内のシステム環境において、証明書一括管理が可能です。エンドユーザの負担は増やさず、運用コストを下げることができるマネージドPKIソリューションです。
S/MIME(Secure/Multipurpose Internet Mail Extensions)の仕組みを利用した電子メールへの電子署名と暗号化で、メール送信者のなりすましによるフィッシング詐欺被害や盗聴による情報漏えいを防止します。
認証局の発行する電子証明書にて署名を行うことで、ソフトウェアやPDFなどの電子文書の作成元・配布元を認証し、なりすまし配信や改ざんを防止します。
マイナンバーカードに格納されている電子証明書を利用し、オンラインで公的な本人確認を完了できるサービスや、eKYC(electronic Know Your Customer)の仕組みを利用したAIでの顔認証でオンラインで本人確認が完結するサービスがございます。
各種電子証明書の再販パートナーとSSL取り次ぎパートナーの他、クーポンの受け渡しによる再販やSlear様・ホスティング/クラウド事業者様向けSSLソリューションをご用意しております。
IoTの普及によって、インターネットに接続するデバイスが増え続けており、外部からの攻撃などの危険性も増大の一方です。それらの危険から大切なデータを守り、大量のIoTデバイスのセキュリティを強化するのが電子証明書です。
IoT市場での利用に必要とされる高速での大量発行と、管理の利便性を併せ持つグローバルサインの電子証明書は、IoTデバイスキュリティにも幅広く活用可能なサービスです。
グローバルサインは、電子認証サービスが登場し始めた1996年より、ベルギーでのサービス提供を開始。ルート認証局として10年以上の経験と、累計2,500万枚以上の電子証明書発行実績があります。SSLサーバ証明書をはじめとする各種電子証明書・認証ソリューションは、これまで世界各国の様々な業種・業態の企業・団体様にご導入いただいております。
2,500万枚
電子証明書 発行実績
No.1
SSL 国内シェア&純増数
600万枚
SSL発行実績
2,500社
クライアント証明書 導入企業数
※2020年1月現在
GMOグローバルサインは、パブリックルート認証局として日本をはじめアメリカ・ヨーロッパ・アジア・中東に拠点を置き、信頼性の高いセキュリティをワールドワイドに提供しております。 また、サービス開発を日本国内で行っており、国内はもとより、世界のさまざまなニーズに対応した電子証明書・電子認証サービスを展開しております。
グローバルサインは、お客様のご要望に応えるべく、これまで独自のサービス(IoT機器向けの電子証明書発行・マイナンバーのオンライン確認・ホスティング事業者向けワンクリックSSLサービス)を実現しました。 また業界に先駆けて「全証明書で後払い標準対応」「登記簿謄本代理取得サービス」を開始いたしました。これからも、常に業界の常識を破る革新的なサービスを世の中に送り出すべく、新しいことに挑戦し続けます。
グローバルサインでは、2016年9月から山口県下関市にサポートチームと審査チームの一部を業務移管し、地震などの災害やシステムトラブルなどの様々なリスクに備え、東京・渋谷との2拠点による相互バックアップサポート体制を取っております。さらに、万が一の際の「無償再発行」「7日間返金保証」などのサービスに関する保証制度が完備されております。
グローバルサインはインターネットの安全性を高めるためのSTOP.THINK.CONNECT.の活動を応援しています。