一部悪意のある者がネット上で暴言をはくなどの行為をして私の名誉を毀損しています。
悪質の者とは、一部の弁護士や社労士、患者団体、NPOなどの正義を装う集団です。
私は彼らのことを反社会的な者たちだと考えています。
しかしプロの仕事は依頼者の委任に基づいて委任事項に善管注意義務を尽くすことです。
故に私の主張内容は完全に正しいのです。正しいが故に反省することは間違いです。
悪質な者の言うことは無視します。それが顧客や社会のためになります。
むしろ弱者の味方のふりをして害悪をもたらします。
私の仕事は、依頼者のために全力を尽くすことなのです。
本当のプロであれば、業務の発展のためには当局や所属団体と争うことも必要です。
したがって、私の主張したことは誰が何と言おうと私は正当であるとともに、事業者や社会の皆さんの納得する者であると評価しています。
もちろん法的な争いを恐れてはいけません。争いは進歩のための一里塚と言えるからです。