製品への誹謗中傷について
配管工事へ誘導するネット上の誹謗中傷にご注意ください

2020年5月27日更新

誹謗中傷をしているアカウント名「謎水」について

2018年2月頃から、アカウント名「謎水」と称する人物が、当社の配管内の赤錆防止装置「NMRパイプテクター®」に対して、営業妨害を目的にインターネット上での誹謗中傷行為を毎日繰り返し行っています。 またこの「謎水」という人物は特定の職に就かず、NMRパイプテクター®に対しての誹謗中傷を行うことで生計を立てていることが判明いたしました。

この「謎水」という人物はネット上で技術者や科学者を装いながら、NMRパイプテクター®に対する技術的不明点の探求や、技術的疑問点に対する質問などはせず、NMRパイプテクター®の営業妨害を目的とした誹謗中傷をしています。 また「謎水」は科学者を装いながら、札幌市の消費者センターに対して、NMRパイプテクター®の販売を中止させるよう圧力を加えました。 同じく北海道庁へもNMRパイプテクター®の販売を禁止させるよう陳情し、さらに「謎水」は札幌市の市営地下鉄の社内広告にNMRパイプテクター®が掲載されているのをみつけると、 札幌市営地下鉄に対して、広告掲載を中止させるため、NMRパイプテクター®の誹謗中傷を行い広告活動を妨害しました。

また「謎水」はNMRパイプテクター®がJICAのプロジェクトでベトナムの水道局で使用されたのを知ると、JICAへ向けてNMRパイプテクター®の誹謗を行い、 JICAでのNMRパイプテクター®の新規採用を妨害しました。

このほか「謎水」は東京都交通局へNMRパイプテクター®の誹謗中傷を行い、都営地下鉄車内での広告を中止させようとしました。 同様に東京メトロにもNMRパイプテクター®への誹謗中傷を行い、地下鉄車内広告を中止させるよう、圧力を加える活動をしました。 このように、「謎水」はNMRパイプテクター®の販売を妨害する目的で、誹謗中傷を繰り返し続けてきました。

NMRパイプテクター®を使用すれば、発展途上国でも水道配管内の赤錆が防止され塩素殺菌が可能となり、水道水が飲料に使用できるようになります。 それにより、低開発国での飲料水用ペットボトルの使用を減少させることができ、それにより海洋プラスチック廃棄汚染が減少することに繋がります。 これらについてはメディアが関心を示し、ネットニュースにも複数報道されました。しかし、これに対しても「謎水」は記事を削除するように圧力を加えました。 「謎水」は社会に貢献しているNMRパイプテクター®の普及を妨害し、配管工事へ誘導することが目的でその工事会社がスポンサーとなり、生計をサポートしている人物といえます。


謎水の主張の誤りについて追記します。

  1. 謎水は専門職に就いていると主張していますが、過去2年間毎日買い物以外の外出が無い事が確認されています。
    NMRパイプテクター®の導入は、配管更新工事費用の平均1/20程のコストになるので、配管更新工事会社の失う金額は、年間200億円程になります。 謎水の誹謗中傷が激化したのは、ある県で、県保有の40ヶ所の施設に「NMRパイプテクター®」が導入されてからとなります。他の県にも「NMRパイプテクター®」が普及しないように営業妨害を行っています。
  2. パイプテクター®は「磁気活水器」ではないにも関わらず、謎水は「磁気活水器」だから効果がないと自ら間違った主張をし、間違った理由を付け「NMRパイプテクター®」の誹謗を行っています。
  3. 謎水が、外部電源が無いと物質から電磁波は出ないと主張している事は誤りです。物質から電磁波が出る事は一般的に知られており、備長炭や金属を含むセラミックスから遠赤外線が出ている事は小学生でも知っている内容です。
    謎水は、「NMRパイプテクター®」の効果が無いと主張している事は誤りです。 4,300棟近くの建物全てで、配管の赤錆劣化防止効果を検証し、日本国内のみならず、海外8ヶ国で導入されています。当社が公表している試験データからも防錆効果は確認取れる内容となっています。
  4. 謎水が主張する役所や消費者センターへの「陳情」は事実無根の為、取り上げられていませんが、その行動そのものが営業妨害を意図している事は明白です。
  5. 地下鉄広告を中止させたと謎水が、スポンサーへアピールする為に主張していますが、それは誤りです。広告で中止されたものはありません。しかし、謎水が地下鉄広告を中止させようとした行為は威力業務妨害そのものとなります。
  6. 謎水は他の2名の者とチームを組み、当社及び「NMRパイプテクター®」への誹謗中傷及び、威力業務妨害を行っています。 NMRパイプテクター®の導入を検討されている、消費者の選択肢からNMRパイプテクター®が除かれれば、赤錆劣化した配管は全て、費用が10倍から30倍の更新工事を行う方法しかなくなります。それが謎水及びそのスポンサーの目的となります。
NMRパイプテクター
Copyright © 2019 日本システム企画株式会社 All Rights Reserved.