「ただいま。ただいま。生きるで!」
死地から戻ってきた水原哲(村上虹郎)は故郷の海に向かって叫ぶ。北條家ではまったく食事が喉を通らなかった哲だが、これからはきっとモリモリ食べるだろうなぁ。
ドラマスタッフからのダイレクトなメッセージ
93歳のすずさんは、たっぷり生きて、まだまだ存分に生きることを楽しんでいるように見える。高齢だから坂道のキツい呉の家は手放してズムスタの近くあたりに住んでいるんだろう。周作さんとは悲しい別れがあったのかもしれない。いろんなことを想像させてくれるラストシーンだった。
「すずさんは存命でカープ女子」という設定は当然原作にはなく、劇場版にも登場しない。劇場版の片渕須直監督が舞台挨拶の際に「すずさんはいま91歳。いまも元気に広島カープの応援していますよ!」と発言したものが元になっている(2年前の発言なので現在は93歳)。
ツイッターなどを見ると賛否両論のようだが、筆者は良かったんじゃないかと感じた。それだけに、「一切関知しておりません」とコメントした劇場版との関係性を案じてしまう。そのあたりモヤモヤした人も少なくなかったんじゃないだろうか。
平和を語ると反日になるとはね!キチガイばっかりか。呆れるよなあ。
最後の最後のプロットまで劇場版の片渕監督の発言をパクっておいてSpecial Thanksの一言ですか。原作者のこうの史代も呆れるわけだよ。
>「泣いてええよ。我慢せんでええ。ここはあんたの家なんじゃけえ。我慢しとったらおかしゅうなるよ」 名台詞でしたね!
2018/09/17 11:19にドラマを語る資格なし!馬鹿は黙って首でも括れ。
>生きることは食べることだ。 かつての、「ごちそうさん」朝ドラでも、同じことを言ってましたね❗