とも子の不審

状況の疑問点 2020/05/2408:22 95 0

最大の皮肉が込められている

拉致監禁事件といえば朝霞少女誘拐監禁事件の寺内樺風
被害者となった斎藤杏花さんは2年余りの監禁生活を強いられた。
この事件も多くの謎が残る事件と言われています。

寺内樺風　懲役12年の判決

新潟少女監禁事件
1990年11月13日に新潟県三条市の路上で誘拐された当時9歳の少女が、2000年1月28日に同県柏崎市の加害者宅で発見されたことにより発覚した誘拐監禁事件。

2003年7月に懲役14年
 https://matome.naver.jp/odai/2152162988427024801

美咲ちゃんが誘拐事件としたら

土地勘がなければならない。
犯人は大阪や北海道から誘拐しに始めて来たとは思えない。

数日前から少女誘拐のチャンスを車の中で待機しているはず。
いくら山の中にしても人が多いキャンプ場ではテントも張らず車に居れば誰かに怪しまれる。
子供連れが多いらしいので不審者には警戒するだろう。

駐車場は1.000円　テント代も払い名前を記入しなければならない。
無断で長く停まっていれば管理人に注意されるだろう。

誘拐なら近くの人間で地元民になる。
キャンプが趣味で怪しい人間は「焼き肉おじさん」「自己破産者」「来たりもん」
しかし、どう考えてもこの3人が誘拐したとは思えない。

以前からとも子とは知り合いの仲だ。

そうなると重要容疑者は小倉夫婦しかいない
美咲ちゃんは誘拐ではない

夫婦円満を装っているが近くの人は「母子家庭」と思ったと言う。

保育園、成田小においてもまったく話にもならない。
報道機関に警察が口止めしていることは間違いないだろう。
どうして口止めするのか?

事件とは関係なく、家庭環境の事情があるはずだ。

コメントから

美咲ちゃん行方不明から8ヶ月経ってしまいましたが再捜査に期待しております…

事件当初の母親の時系列会見での言葉は今でも活字として情報は残されています。当初は不可解な事件と世間も警察でさえも感じていました。

母親はキャンプ仲間は美咲ちゃんを見ていると後にテレビで再現されていて時間が経つにつれ当初の情報にいろいろと枝葉がついてしまってますが…

事件当初の情報では母親の情報しかありませんでした。

⚫目撃者が０であることなど手がかりが少なく、捜索が難航する中30日、美咲ちゃんの顔画像が公開され、両親による記者会見が行われました。行方不明となってから10日以上。
※目撃者が０と言われてました。

⚫現在捜索側でもドライブレコーダーなどの些細な情報でも提供をして欲しいと呼びかけています。
※母親はTwitterでの提供者に迷惑だと断ってます。もう、あり得ない事ですね。犯人と思われても仕方ない行為。

⚫警察は聞き込みを続けています。ただ、あの山に美咲ちゃんがいる可能性は低いでしょう。
※遭難の可能性は低いのに未だに母親は犯人が存在しているとは思ってないような発言。

⚫それでも、下流の道志ダムまで自衛隊が捜索したのに、遺留品のかけらも見つからないのだから、本当に不思議なことが起きた、という感じ
※捜索された自衛隊の中にも世間と同様に感じる方もいたのでは？

⚫一緒に行った家族も成田市の地域の集まり
※Yahoo!口コミで母親の事は知らないらしいが同じ地域のご近所の方があの日は台風で皆大変な時だったのにキャンプなんて考えられないとコメントされてました。

警察ははじめから事件・事故の両面で捜査を行っていたことは間違いないだろうからある程度事件の可能性が高まり再捜査に至ったと思いたいですね。

どれだけ時間が経過しても
やっぱり母親がこの事件に無関係だとは思えないですね。

再捜査でこの事件は解決すると思います。
県警は何もなければ再捜査はしないそうです。

コメントから

コメ欄で触れられていた炊事場の写真。お姉ちゃん？の頭の大きさを基準に美咲ちゃん？の大きさを調節してみました。

https://imgur.com/a/bXa8Sef

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