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【ニューヨーク=大島有美子、後藤達也】米国の各州で経済活動の再開が進み、市民の外出時間が増えてきた。米グーグルが地図アプリの匿名情報を集計するデータによると、利用者の外出時間が直近(3~9日の平均)で4月前半のピーク時より5%増えた。自宅滞在時間がその分、減っていた。ただ州によっては感染の収束より再開を優先しており、新規の感染者数が再び増える懸念も強まっている。
グーグルは公衆衛生当局の要請で、…
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