シャンティ・フーラの時事ブログさんのサイトより
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=232467
<転載開始>
画像の出典: Pixabay

3/27!いよいよ始まる5Gサービス~まずは大都市から、2021年中には人口カバー率90%~5Gと新型コロナウイルスの因果関係、そしてビルゲイツの”ID2020アライアンス”

 5Gサービスがいよいよ3/27から始まるとのことです。(Softbankにて。docomoのミリ波サービスは6月から)
 最初は、7都道府県(東京、千葉、石川、愛知、大阪、広島、福岡)の一部地域だけですが、2021年中には人口カバー率90%を目指しているようです。
 ニュースでは便利さだけをたんたんと伝えていますが、その危険な実態はとてつもないものです。
 昨日の時事ブログにあるように、Eriさん情報によると、5Gは免疫を弱め、血流中の金属(アルミニウム+水銀)を介して突然死を引き起こす可能性があるとのこと。長年散布されたケムトレイル、歯の詰め物、そしてワクチンという兵器によって、私たちは臓器にアルミニウムや水銀を溜め込んでいる、と。こうした金属が5Gによって臓器の電気系統に混乱を引き起こし突然死になるというわけです。
 またWalk in the Spiritさんによると、ビルゲイツの"ID2020アライアンス"とは、コロナワクチンで通信機能を持つRFIDチップ(注射針を通るほどの極小)を挿入することで、人々を遠隔操作(5G)でコントロールする計画とのことです。表向きは途上国支援とすることで、多くの人々を騙そうというのでしょうか。
 さらに、ウイルスは感染するのではない!という説も衝撃的です。ウイルスは、電磁波によって傷ついた細胞から出てくる排泄物のようなものだと。ケムトレイル(特にアルミ)、農薬(グリホサート)、水道添加物(フッ素)にて、松果体をはじめとした体内に化学反応を引き起こす下地ができた上で、スイッチを押す(発症させる)のがWifi(〜4G)であり、さらに新型コロナウイルスの蔓延は5Gの登場ゆえ!というのです。そして成層圏からの5G用サテライトによって、地球はプリズンプラネットと化すだろうと。

 いずれにしても、便利とされる5Gですが、その代償は命です。
それがいよいよ日本でも、3/27から始まろうとしているというのですが・・・
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国内5G、本格スタート ソフトバンク、27日から―追加料金1000円
引用元)

 ソフトバンクは5日、高速大容量の次世代通信規格「5G」のサービスを27日に始めると発表した。(中略)
3月末時点で5Gを利用できるのは、東京、千葉、石川、愛知、大阪、広島、福岡の7都府県の一部地域で、順次拡大していく計画。
 ソフトバンクは、2021年中に人口カバー率90%目指す
(以下略)
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ソフトバンク、5Gサービスエリア公開 当初は極めて限定的
引用元)

ソフトバンクは、3月27日に商用サービスを開始する「5G」のエリアマップを公開しました。直近ではエリアは非常に限定的で、(中略) 東京に絞ってみても、4月末時点でカバーしているのは東京駅・有楽町駅・銀座・霞が関など超都心部のみ。渋谷や新宿など副都心の駅周辺は夏以降のカバーとなります。
(以下略)
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ドコモ、5Gサービスを3月25日スタート――料金は無制限の「5Gギガホ」と段階制の「5Gギガライト」
引用元)

NTTドコモは、5Gサービスを3月25日より提供する。(中略)  サービス開始当初の通信速度はSub-6と呼ばれる低めの周波数帯でのサービスとなり、(中略)6月以降はより高い周波数である「ミリ波」によるサービス(中略)となる。利用できるのは全国150カ所、基地局500カ所で利用できる。2020年6月時点で全都道府県に導入される。オリンピック・パラリンピックの主要施設にも導入される。
(以下略)
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引用元)




(続きはこちらから)
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人間を含めたIoT(モノのネット化)を推進するNWO (3)
転載元)

インフルまがいのコロナ劇場(中略)
全体のシナリオをよく見ておく必要がある、(中略)
キーワードはトランスヒューマニズム(人間改造)、

数年前、アンソニーが、
頭脳コントロール用体内埋め込みRFIDを紹介、(中略)
RFIDチップ(コロナワクチンで挿入)は遠隔操作を可能にする(中略)
電波で人をコントロールしようとするもので、
​その埋め込み手段はワクチンである、​

これを現実化するのが、ゲイツのID2020アライアンス(中略)

ブロックチェーンとリンクされたら一巻の終わり!?

​最新のIDチップが、通信機能を持つIBMマイクロチップ、(中略)


「世界最小のコンピューター」crypto anchor

これぐらい小さいとワクチンの注射針から挿入可
(IDカプセルやIDプリントよりも容易、)

​​今週、この分野では草分けのフリーランド女史がアドバイス、​(中略)

​一つ一つではなく(コロナだけでなく)、
全体の流れを見て欲しいと、

​人間を含めたIoT(全世界のモノのネット化)を推進するNWOは、
人のコントロール策として、体内に様々なものを侵入させている


​口鼻から金属/化学物質を侵入させるべくケムトレイル

(車/工場排煙の大気汚染然り、)​(中略)

​食物からの侵入でGMO(遺伝子組み換え食品)、Fake Foodなど(中略)

​皮膚から直接侵入のワクチン(中略)

​そしてコントロール用(兼免疫破壊)電波の5G(中略)

​NWOは人の人たる所以(意志)を剥奪しようとしている​​(中略)

​​(中略)

​ビタミンCと共に覚えておこう、
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「ウイルスは感染する」神話 (6)
転載元)

自分もウィルスは感染するとばかり思っていた、​(中略)
ワクチンの欺瞞を告発している医学ドクター、トマスコワン(中略)

ルドルフシュタイナーいわく、
​​ウイルスとは、遺伝子(DNA/RNA/プロテイン)の一部で、
細胞(セル)が毒化/傷つけられると出てくる排泄物のようなもの
(中略)
ウイルス自体は何の(感染の)影響も及ぼさない(中略)
ボストン感染保険局の実験、
何百人のインフル感染者の鼻水を集め、健康な人に注射、
が一向に風邪にならない(感染しない)、
これを何回、何人に繰返しても同じ結果(無感染)だった、(中略)
スペイン風邪の世界的パンデミックは何が原因か?
当時、世界中で、ラジオ放送が始まっていた
(中略)
大気層で電波が乱れ始め、地球の帯電状態が変化し始めた、​(中略)
​電磁波が細胞を傷つける環境が出来上がり、
(様々な病的背景を持つ人に、影響を与え始め、)
傷ついた細胞からはウイルス(排泄物)が出てくる、
(これを風邪のウィルスと間違える、)
​症状は風邪に似ていることから、スペイン風邪と呼ばれた、(中略)
​6ヶ月で世界中に拡大、
その後、WW2以降、世界中に軍事レーダー/衛星が蔓延り、
バンアレン帯に変化、太陽風や宇宙線も入り込むようになる、​
アジア風邪/香港風邪などはその環境下で起きている
(中略)

*コーなると、​HAARPとか巨大アンテナも用途が怪しい、​(中略)

ここで、もう一人の解説者(下の動画)のコメントを加える、

過去数十年、我々は、
脳(松果体)に多大の影響を与える4つの因子を受けてきた、
1)ケムトレイル(特にアルミ)
2)農薬(グリサード(除草剤))
3)水道添加物(フッ素)*日本はこれから、
4)Wifi(~4G)
長期の間(特にこの20年)に、
見事にオーケストレイトされている、
始めの3つが行き渡り、体内で化学反応する状況が出来て、
スイッチを押す(発症させる)のがWifi
である、(中略)

ではコロナの原因は何か、
少なくとも人からのウイルス感染ではない、
(中略)

トマスは2つの理由を加える、
1)Wifiに5G(軍事用途帯域)が登場してきたこと、​
2)地球を覆うネットワーク網が出来上がりつつあること、(中略)

​2万基の5G用サテライトが打ち上げられていることを、(中略)
低軌道(成層圏)でのフェイズドアレーアンテナゆえ、
レシーバーさえ整えば、安定発信でプリズンプラネットへ!(中略)
特に、​中国(武漢)はレシーバーが集中していた、​(中略)
​ダイヤモンドプリンセス然り、(中略)

世界中にあっと言う間にコロナフルーが広がっているのは、
​人の感染ではなく、グローバルネットワーク化の成果である

(以下略)
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引用元)







<転載終了>