NEWS (ジャニーズ)
修正依頼
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NEWS(ニュース)とは、一度死んでまた生き返る そんな魔法をかけられていた4人組の魔法青年兼アイドルグループである。メンバーが方向性の違いにより減り、存続の危機が起こったが、手越画伯が絵を描き召喚した未確認生命体と契約を交わしたことで、復活するという願いがかなえられた。その代償に魔法青年「TEAM WHITE」となる。
「NEWS」は「□<3▽○」、「□♡▽○」とも書かれる。
NEWS は次の条件をすべて満たす集合 として特徴づけることができるが、数学者以外は誰も気にしない:
(1)小山慶一郎,加藤シゲアキ,増田貴久,手越祐也
(2)
メンバーについては小山慶一郎・加藤シゲアキ・増田貴久・手越祐也の各項を参照。
基本情報[編集]
全般[編集]
- 恐らくジャニーズ事務所に属するグループの中で最も未成年の検閲により削除による不祥事が多くメンバーの変遷が激しい(「略歴」参照)。
- 恐らくジャニーズ事務所に属するグループの中で最も波瀾万丈なグループである(「略歴」参照)。一時は解散の危機に追い込まれたが、手越画伯が召喚した未確認生命体とグループを復活させる代わりに魔法青年になるという契約を交わし、アイドルと魔法青年の兼業となる。
- 魔法青年として活動する時の名は「TEAM WHITE」、ウェブ上に蔓延るウェブブラックを倒すべく日夜奮闘している。
- コスチュームは毎回変わるカードキャプターさくら式であり、メインは全員お揃いの白い戦闘服だが、その他アイドルの王道のキラキラした衣装から、私服風衣装までバリエーションが豊か。
- 「ウチ(NEWS)は9人から4人になって過半数割ったんですよね、半分以下になるともう怖いもんなしです!」
〜 メンバーの脱退 について、手越祐也
- 上記経緯により、メンバー皆
ATMファンを大切にし囲い込むという戦略を採っている。
- しかし、囲い込もうとする意識が強すぎるあまり、小山は結成10周年のコンサートでファンにプロポーズという魔法を使用、ファンを一方的に婚姻状態にさせ、重婚状態が生じる者がでた。またこれにより
ファンが他のグループを応援する行為は不倫にあたるため、昼顔ファンが出現した。 - 手越はファンのことを「子猫ちゃん」「俺の彼女」「ハニー」などと呼ぶ。一見ウケ狙いの発言のように思われるが、シラフの状態で全くテレもなく本気で言ってるので世間のイメージはチャラいというものである。増田はこれを茶化しファンを「化け猫」と呼ぶが、残念ながらドMファンにはごほうびです、ありがとうございました。
- 尚、加藤は特にファンに向けた奇特な発言はない。これは自意識が無駄に過剰なため、クサい台詞は照れて滅多に言えないこと(そもそもクサい台詞を大真面目にポンポン吐ける手越がおかしい)、それでも手越に倣い子猫ちゃんと呼んでいいか手越に相談したとこ、そんなことを言うやつはグループに二人もいらないと言われた為である、最もである。
- 4人体制になってからの楽曲では刺激的な歌詞があり教育上あまりよろしくない。対象は深夜バスで見かけた女性から、渚にいた女性、ついにはタイムスリップしかぐや姫や、日本人だけでは飽き足らずガンジス川のほとりのインドの女性まで狙い始めた。
- ちなみに手越は自ら作詞したソロ曲「Addict」にて「今夜だけでいいから、抱かせて」と身も蓋もなくド直球に懇願している。ネタかな?と常人は思ってしまうが、やはり本人は当然至極真面目に歌っている。「I’m coming」では「エレクト」「インサート」などけしからん単語がふんだんに使われた歌詞と、サビの「イけ」という直接的な歌詞で全手越担を抱かれた気分にさせた。
- リーダーは小山であるが、通常あまり意識されない。一方で、ライブ時やメンバーで食事するときなどはリーダーであることに意味が出て来る(小山の項を参照)。
- また増田や加藤の証言によると「小山はなんだかんだ言ってリーダーぶっていることが多い。」らしくさらには6人じだいで当時山下智久がリーダーになっていたときに小山もこっそり狙っていたらしい。
- 4人の髪の色はほとんど常に異なる.主に小山は茶髪,加藤は黒髪,増田は赤髪,手越は金髪である.従って加藤以外の3人が稀に黒髪に戻す程度の例外を除いて,髪の色だけで4人を判別することができる.
- 小山は明治大学文学部を卒業、加藤は某名門桜中学を卒業後、青山学院大学法学部を卒業したという高学歴ユニット(ジャニーズ比)。手越はAOで早稲田大学に入学したが(通信課程)を中退している。なお、増田も加藤と同じ桜中学の同級生で、3年時は二人とも同じB組であった。ちなみにインテリジャニーズというくくりでWSに呼ばれたとき、テゴマスは呼ばれないという悲劇が起きる。
- 元メンバーの山下は明治大学商学部卒。
- 高所恐怖症のメンバーの全体に占める割合が他のグループに比べて高く、加藤以外の3人が高所恐怖症である。ただし、何故かその3人共フライング(魔法で空を飛ぶ)は実行可能。ただし小山の腰が引けてるのはご愛嬌。なおこの様子はコンサートにて~美しい恋をするよ~やEPCOTIA ENCOREなどでもその様子を見れることがある。
略歴[編集]
第1期から第7期までの附番は正式なものではなく、各時期を簡潔に表現する為の便宜上の表記である。
結成[編集]
2003年9月、山下智久・小山慶一郎・錦戸亮・加藤成亮・増田貴久・手越祐也・内博貴・草野博紀・森内貴寛の計9人によりNEWSが結成される。
NEWSが結成された目的は、2003年11月に開催されたバレーボールワールドカップにある。バレーボールワールドカップには、最初にV6が、次に嵐が、イメージキャラクターとして参加したが、嵐の次がこの項の主役であるNEWSである。しかし厳密にはイメージキャラクターはバボちゃんであるが、下手にイジると波紋を呼ぶ恐れがあるので無視する。
当初は、新曲を出す際は9人の中から毎回7人が選抜されるという某握手券集金アイドルの先駆けようなシステムがあったが、1回も適用されず終了した。
通常バレーボールデビューのグループはいくつかあるジャニーズジュニア内ユニットからメンバーを選抜し結成される。山下は4TOPS、小山・加藤・草野はK.K.Kity、錦戸・内は関ジャニ∞(当時は関ジャニ8)から選抜され、そこに無所属であった森内・増田・手越が合わさりNEWSが結成される。
結成時には元いた3ユニットとNEWSの活動は両立させるという方針であった。しかし、それにより元のユニットは消滅するのではないかと危惧したジュニアファンがNEWSを怨み始める(実際4TOPSとK.K.Kityは両立の話もうやむやになり自然消滅する、関ジャニ8のみ、その後も両立が続けられ翌年デビューに至る)。
特に4TOPS、関ジャニ∞には当時熱狂的なファンが多く、彼女らはNEWSのデビューに不服だった事だろう。
第1期(9人体制)[編集]
第1期は、2003年9月(結成)から、2003年末(森内脱退)までの3ヶ月間である。
NEWSという組織が誕生して間もないことや、メンバー各々のキャリアがバラバラで内部に上下関係が築かれていることなどにより、今一つ結束が弱い時期である。特にジャニーズ事務所に入って10ヶ月でデビューした手越は、そのキャリアの浅さによって増田以外の7人に知られておらず、「お前だれやねん」と当時金髪オールバックの錦戸に言われたという。怖い。
イメージキャラクターとしてデビューし、何だかんだで3ヶ月が経った頃、呪いが早速効果を現す。森内が「学業への専念」を理由に事務所を辞めてしまうが本当の理由はお察しください。たった3ヶ月で早くもメンバーが1人抜けたNEWSの行く末は、この時点ではまだ誰も知らない。
第2期(8人体制)[編集]
第2期は、2003年末(森内脱退)から、2005年7月(内脱退)までの1年半である。
順調に知名度が上がって行き活動が軌道に乗り出す時期である。この頃にはメンバーの結束も固まって親しくなり、手越が同い年ながらジャニーズ内ルールでは先輩に当たる加藤を「シゲくん」から「シゲ」呼びに変更する。格下げである。
対数関数のグラフのように緩やかに、しかし確実に成功していくNEWSであったが、2005年夏、忘れた頃に再び呪いが発動する。内が謹慎処分となったのである。そしていつの間にか脱退。
第3期(7人体制)[編集]
第3期は、2005年7月(内脱退)から、2006年1月(草野脱退)までの半年間である。
この時期は、NEWSの目立った活動は特にない。
2006年1月、年が明けてすぐにまた呪いが発動する。草野が同じく謹慎処分になったのである。草野は内と全く同じ軌跡を辿り、最終的にNEWSを脱退する。僅か半年で2人も謹慎になったことを、事務所は非常に重く受け止め、連帯責任という名目でNEWSの2006年内の活動を停止してしまう。年始から散々である。
第4期(NEWS活動停止)[編集]
第4期は、2006年1月(草野脱退)から、2007年始(NEWSの活動再開)までの1年間である。NEWSにとってこの第4期はドン底である。
残された山下・小山・錦戸・加藤・増田・手越は、年明け早々から「残り11ヶ月ある2006年を、一体どうやって生活していくべきか?」という問題に直面する。しかし、事務所が停止したのは飽くまでNEWSとしての活動であり、各々の個人的な活動は対象外であることという無理やりの言い訳で、山下は亀梨との共同事業「修二と彰」で、錦戸は「関ジャニ∞」で、手越・増田はNEWS発足前からの共同活動(テゴマスの前身)を行う。音楽だけでなく俳優業を行なったメンバーもいる。
そんなこんなで2006年も終わりに近付いた頃、上からのお達しで手越・増田がテゴマスとしてデビューする。どうせならもっと早くテゴマスを興せば良かったのだが、何故か活動停止も間もなく明けようとしたこの時期を選んでいる。その後、特に問題なく年は明け、NEWSは活動を再開する。
第5期(6人体制)[編集]
第5期は、2007年始(NEWSの活動再開)から、2011年10月(山下・錦戸脱退)までの約5年間である。
第4期と第5期の挙動はまさしく指数関数的である。第4期の遅れを取り戻そうとしているのか、第5期は目覚ましい活躍が多い。また、ようやく訪れた安定期でもある。
この時期は、山下・小山・錦戸・加藤・増田・手越の6人体制であり、5年と比較的長く続いた形態であるので、「NEWSといえばこの6人」といえるほどに定着していた。錦戸が加藤の口に地方の名産物(たこやき・牛タン)を限界まで詰め込ませるコントも定着、断じてパワハラではないは…ず…。
このまま6人体制に落ち着いたかに見えたNEWSであるが、呪いはまだ生きていた。2011年10月、山下は「ソロでエロPになりたい」と、錦戸は「関ジャニ∞1本でやって、ゆくゆくは探偵ナイトスクープのような番組を持ちたい」とそれぞれ方向転換をメンバーに宣言し、両名はNEWSを脱退した。だが錦戸の場合は関ジャニ∞一本やって来ていたつもりだったが事務所とのララバイすることになった。
第6期(再始動期)[編集]
第6期は、2011年10月(山下・錦戸脱退)からの半年間。
この半年間、NEWSは一度死んでしまったかのようにグループ活動が全くの白紙となる。それどころか解散の危機に陥る。「もうNEWSは終わりだ」という否定的意見は少なからずあり、ネット上では「具のないおでん」「○○と愉快な仲間達の愉快な仲間達しか残ってない」と言われ、また事務所スタッフの多くが残った4人に解散を勧める事態となる。
もう解散するしかないのか…と追い込まれたが、それでもNEWSを続けたいという祈りがエントロピーを凌駕した。手越画伯が描いた未確認生命体が突如具現化し、願いを叶えるから魔法青年にならないかとやたら勧誘してくる。そこでNEWSを続けるという願いを叶えてもらうが、その代償としてアイドル業の傍ら魔法青年として活動することになる。
第7期(4人体制)[編集]
第7期は、2012年4月(再始動)から現在までの期間である。
いわゆる新生NEWSであるが、これまでにも3回ほどこう呼ばれるべき時期があったという事実は誰も気にしない。
一遍にメンバーが2人減ったことや、6人体制までに作られた曲が相当数あることなどにより、各曲のパート振り分けには若干苦労したと思われる。4人体制になってからは、各々の担当パートが概ね1.5倍程度増えている為、喉への負担が増して活動に支障が出ることが懸念される。既に加藤ののどちんこがよく飛んでってしまう弊害が発生している。
今後の目標は「苺のないショートケーキ」と言われたことから世界一おいしいスポンジケーキと生クリームになること。ただし有吉弘行からは「苺を目指してくれよ」と指摘を受けている。
また手越は今後について「ゆくゆくは神になりたい」と語っている。数多のファンの運命を束ね、因果の特異点たる手越なら、神になれたかもしれないが、もうすでに魔法青年となっているので願いは叶えるチャンスはないと思われる。神となると一つ上の領域にシフトして、ただの概念に成り果ててしまうのでファンとしては胸を撫で下ろしたいところである。
また最近になってからはコヤシゲがハニートラップに手越の方もトラップにかかってしまった影響もあったのかやけに増田の活躍が多い…
ちなみに[編集]
NEWS は小山,加藤,増田,手越の内1人でも欠けると一気に喪失感に襲われるグループである。例えば小山がインフルエンザで音楽番組の収録を欠席し、他3人だけで歌うことになった時には、3人は次のように述べている:
- 加藤「NEWS は3人じゃない,4人じゃないと無理」
- 増田「1人いないだけで寂しい」
- 手越「オレらって人数減る度に振り付けとかパート割り覚え直してんだけど、今日は遂に3人バージョンだぜアハハハハ」
このように他に話題はいくらでもあるにもかかわらず全員が人数に言及しており、小山がいないことに強烈な違和感を覚えていたことが窺える。
メンバー[編集]
現メンバー[編集]
下表の左4列は公式サイト準拠、右3列は公式サイトには載っていないがファンにとっては常識なデータである。より詳しくはその公式サイトを見よ、と言いたいところだが正直以下の表の方がよほど詳しいです、はい。
近影 名前 Name |
生年月日 (年齢) |
血液型 | 出身 | 事務所入所日(歴) | メンバーカラー | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1984.5.1 (36) |
O | 神奈川県 相模原市 |
2001.1.21 (19年) |
■紫 |
| |
1987.7.11 (32) |
A | 大阪府 豊中市 |
1999.4.18 (21年) |
●緑 |
| |
1986.7.4 (33) |
O | 東京都 練馬区 |
1998.11.8 (21年) |
▼黄色 |
| |
1987.11.11 (32) |
B | 神奈川県 横浜市 |
2002.12.1 (17年) |
♥ピンク |
|
旧メンバー[編集]
略歴の節を読まなくても、現在のメンバーより脱退したメンバーの方が多いというだけで、如何に呪いが恐ろしい効力を発揮していたかが伺える。
名前 | 生年月日 (年齢) |
血液型 | 出身 | メンバーカラー(NEWS時) | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
山下智久 | 1985.4.9 (35) |
A | 千葉県船橋市 | ■赤 |
|
錦戸亮 | 1984.11.3 (35) |
O | 大阪府門真市 | ■青 ■黄色(関ジャニ∞) |
|
内博貴 | 1986.9.10 (33) |
AB | ナシ | ||
草野博紀 | 1988.2.15 (32) |
B | 神奈川県横浜市 |
| |
森内貴寛 | 1988.4.17 (32) |
A | 東京都渋谷区 |
|
行動の違い[編集]
ニュース番組
- 小山:観るものではなく出るものだと思っている。
- 加藤:every.に出ている小山を満足げに観る。
- 増田:グルメ特集だけ観る。
- 手越:観ない。
バラエティ番組
- 小山:メンバーが出ている番組は全部観る。
- 手越:自分が出ている番組は全部観るが、他のメンバーが出ている番組はあまり観ない。
- 増田:食べ歩き番組だけ観る。
- 加藤:観ない。
- 手越:後部座席に陣取る。
- 増田:空調を全部オフにする。できない場合は空調が当たらない場所に座る。
- 加藤:運転席以外に座る。
- 小山:しぶしぶ運転する。
- 加藤:巻き込まれない道を選ぶ。
- 手越:巻き込まれても気にしない。
- 増田:脇道に入って回避する。
- 小山:脇道に入って迷う。
- 手越:グラサン掛けて爆走
- 増田:グラサン掛けて安全運転
- 加藤:追越車線は使用しない
- 小山:ボーっとして降りる出口を通過
- 手越:湾岸線を爆走しオービスに撮られる
- 小山:大橋JCTで酔う
- 増田:大してスピードが出せない都環を嫌って中央環状で爆走
- 加藤:大師JCTの無駄の多いルート構成に疑問を抱いている
楽屋
- 手越:散らかす。
- 小山:手越が散らかしたのを片づける。
- 増田:小山が片づけた後再び散らかす。
- 加藤:本を読んでいる。
- 小山:加藤が書いた本は全部読む。
- 加藤:自分が書いた本を読んで誤字脱字を探す。
- 手越:読まない。
- 増田:読めない。
ライブ直前
- 小山:フリスクを大量に食べる。
- 加藤:緊張で吐きそうになる。
- 増田:加藤を介抱する。
- 手越:甘いセリフのイメトレを繰り返す。
ライブ後
勉強
- 小山:してる。
- 加藤:したい。
- 増田:しない。
- 手越:したくない。
運動
- 増田:超得意。
- 手越:得意。
- 加藤:できない。
- 小山:しない。
バク転
- 増田:できる。
- 手越:できるまでやる。
- 加藤:できない。
- 小山:「バク転って何スか?」
- 小山:興味ない.ただしマッチを持ち上げなければならない時はそつなくこなす
- 加藤:興味ない.ただしマッチを持ち上げなければならない時はそつなくこなす
- 増田:興味ない.ただしマッチを持ち上げなければならない時はそつなくこなす
- 手越:興味ない.ただしマッチを持ち上げなければならない時はそつなくこなす
- 小山:こいつらが経営者であるという現実に悲観している
- 加藤:こいつらが経営者であるという現実に悲観している
- 増田:こいつらが経営者であるという現実に悲観している
- 手越:こいつらが経営者であるという現実に悲観している
- 増田:インテリアコーナーに入り浸る
- 手越:ペット用品コーナーに入り浸る
- 小山:ペット用品コーナーに入り浸る
- 加藤:文房具コーナーに入り浸る
美容院
- 小山:ずっと美容師と話す。
- 増田:美容師と髪のことを真剣に議論する。
- 手越:女性美容師を指名し口説く。
- 加藤:髪型の指定を除いて一切声を出さない。
- 小山:ネコのショーウインドーをガン見
- 手越:イヌのショーウインドーをガン見
- 加藤:熱帯魚コーナーに常駐
- 増田:店に近寄らない
筋トレ
- 小山:やってる
- 増田:時期に応じて絞る
- 加藤:やりたくもない
- 手越:「筋トレって何すか?」
BBQ
- 加藤:調理を強引に勧められる
- 増田:適当に味付け
- 小山:取り分けるのが独特
- 手越:料理ができるまで待つ
スポーツ観戦(オリンピック)
- 手越:サッカー観戦で可愛い子を探す
- 増田:吉田沙保里の要求を引き受ける
- 小山:本来であれば報道面で出たかった
- 加藤:あまりの人の多さに観戦は断念
カラオケ(男女数名いる場合)
- 増田:さらっと歌い切る
- 手越:女子の目を惹くために猛アピール
- 小山:煽り担当に回り込む
- 加藤:断りを入れる
ファッション
- 増田:興味ありすぎる
- 小山:普通
- 加藤:普通
- 手越:ダサい
昆虫類
- 手越:蜘蛛だった場合失神
- 増田:基本全般無理
- 小山:ビビりな彼の場合、多分逃げるだろう
- 加藤:「見てるだけで充分」
お化け屋敷
- 手越:腰を抜かして失神
- 小山:腰を抜かして失神
- 増田:普通
- 加藤:普通
目撃情報
- 増田:ファッションなどで主にユニクロやGUといった渋谷方面などに進出することがある
- 小山:ド深夜になると主に歌舞伎町辺りに現れやすい
- 手越:神出鬼没
- 加藤:目撃情報が一番少ない
先輩後輩関係
- 増田:某アニキ会のメンバー一員であり、後輩にも手厚い信頼関係を築いている。
- 加藤:嵐メンバーである大野智とは釣り仲間であり、過去に松本潤とのお食事会をしている。
- 小山:リーダー会の一員。過去にドラマ経験のある玉森裕太とはご飯に誘う約束をしていた…
- 手越:NEWS結成時既にメンバーのことを呼び捨てにしていた。また繋がりが全く見えないが、よくコンサートに付くジャニーズJr.を連れて焼き肉を奢っているらしい…
NEWSファン
- 小山:最優先
- 加藤:最優先
- 増田:最優先
- 手越:最優先
容姿[編集]
このグループは4人とも容姿が年齢相応に見えないことで知られる。Twitter などでのファンの書き込みでは「こんな可愛い31歳はいない」などの評価が毎日のように投稿される。これは実際に4人が実年齢より5〜10歳程度若く見える為であり、年齢詐称をしているわけではない。てか下に偽るならともかく水増しするとか頭おかしいざます NEWSについてよく知らない人にメンバーの写真を見せて「何歳に見える?」と訊くとだいたい実年齢より下を答えてくる。小山においては33歳にもかかわらずテロップに27歳と表示された番組があったり、手越に至っては30歳であるにもかかわらず朝のニュース番組で「10歳」と年齢表記され、芸能人の年齢も正しく表示できない番組など信用に値しないのは言うまでもない.
手越と増田は特に若く見えるので、コンビニで酒を買うなどすると身分証明書の提示を求められる可能性が高い。
関連グループ[編集]
現在も関係があるグループ[編集]
- テゴマス
- NEWSを大きく2分したとき、あたかも兄弟であるかのように見える2人は一般にテゴマスと呼ばれる。
- 2006年末、手越と増田により結成される。正式な結成は2006年末だが、NEWS結成前からもこの2人で活動することがあった為、NEWSより半年ほど長い歴史がある。ユニット名は手越祐也(テゴシ ユウヤ)・増田貴久(マスダ タカヒサ)の太字部分から取られている。似た名付け方のものに東名・横横・京成・国立(くにたち)・小田厚などがある。なお英語表記が「Tegomasu」ではなく「Tegomass」である点は地味に注意が必要である。
- 動物名がタイトルに含まれる曲(「猫中毒」「チーター ゴリラ オランウータン」など)は、「テゴマスらしい」としか形容のしようがないという共通点がある。一方で料理名がタイトルに含まれる曲(「ミソスープ」「パスタ」など)は、家族につき考えさせられる深い曲である。
- テゴマスのシングルには、通常の2人で歌うバージョンに加えて「マスカラ」「テゴカラ」というバージョンも含まれている。マスカラは増田と、テゴカラは手越と1対1で歌えるという触れ込み通り、前者は手越に、後者は増田に成りきって歌う技術を要求される。
- 2014年には、テゴマスが初めて担当したCMであるハッピーターンの売上を数倍に上げた。テゴマスの力もさることながら、いかに彼らのファンが多いかを知らしめる結果となった。
- ちなみに某white団で公演した際にはKinKi Kidsに次ぐ口づけを行おうと試みたがソファから転がり結局のところ出来ずにいた。
〜 NEWS (ジャニーズ) について、whiteのMCでソファ役(加藤)を準備している際
- 2019年現在一切新曲などが活躍していなかったがどうやらNEWS15周年を記念したと思われるStrawberryでおおよそ6年ぶりぐらいに「青いベンチ」披露した模様である。
- 「テゴマスが せいいっぱい 愛を歌う時代だ」
〜 現代 について、テゴマス
- コヤシゲ
- テゴマスじゃない方で、手越のオーラ供給源である。(手越のおかげでパワーが吸収されるため少しでも温存出来るように二人でデートに行っている。)休日は手越に吸われたオーラを取り戻すためパワースポットを巡らなければならない。ジュニア時代からのシンメ兼親友で付き合いはかなり長いが、ケンカは一度しかしたことが無いほど仲良し(ケンカの理由はググッてください)。2人ともよく泣く。ラジオをこの二人でやると女子会になりがち。
- コヤシゲの曲としては、言いたいだけという理由で「コエンザイムQ10」「美女木ジャンクション渋滞」「祖師ヶ谷大蔵」といった言葉を羅列した「言いたいだけ」や、女子のスカートを見たいがために胸が高まる「チラリズム」に加えてムラムラした出来事を綴る「ムラリスト」がある。
テゴマス涙量共有則[編集]
テゴマス涙量共有則( - るいりょうきょうゆうそく、Tegomass' Tear Law、TTL)とは,手越,増田が泣く場面で必ず従う次の法則である:
- 手越,増田は涙量を共有する;
- 手越,増田が同時に泣くことはない.
実際には2は1の帰結であって、涙の量を共有している為に片方が泣くと他方は耐えるという性質から導かれる。テゴマスは常にこの法則に従うが、実際にその場面が見られるのはほとんどライブまたはその映像の中だけであると言ってよい。実際に手越が泣くと増田は泣かずに手越を心配する場面がライブでは見られる。1日に2公演ある場合は、前半は増田が泣き後半は手越が泣くというような例も見られる。
手越は客やスタッフからのサプライズ演出に弱く、そのサプライズはツアー最終公演で行われる為、最終公演はほとんど確実に泣く。
厳密には現在全く関係ないグループ[編集]
- 修二と彰
- ドラマ「野ブタ。をプロデュース」で共演した山下と亀梨和也により組織される。2005〜2006年のみ活動しており、今はない。当初山下と亀梨は取っ組み合いの喧嘩をするほど険悪な仲であったが、互いの欠点を止めどなく言い合ったことで親友の間柄に変貌する。
- 関ジャニ∞
- ジャニーズから松竹芸能にマネジメントを委託されているお笑いユニット。元メンバーである錦戸と内は、NEWSと関ジャニ∞両方に所属していたが、内は不祥事を起こした為に両方を脱退し、錦戸は2011年より関ジャニ∞に一本化することになった。目下のライバルはチームNACS
- 現在は丸山と加藤がエヴァンゲリオンきっかけで意気投合し交友を深めている。丸山はシゲアキ担であると公言している、ただし一番好みの顔は手越。
- Kis-My-Ft2
- Kis-My-Ft.結成初期に増田が数ヶ月だけNEWSと掛け持ちで代打でMを担当していた。が、キスマイの歴史からもNEWSの歴史からもほぼなかったことにされがちなのはお察しください。
- KAT-TUN
- デビュー前の小山は舞台出演時にKAT-TUNのメンバーとして紹介されていた。しかし、偉大なるJの「You、やっぱKAT-TUNじゃないわ」の一言によって脱退させられた。
NEWS用語[編集]
- NEWS嬢,パーナ,KAGUYA など
- NEWS ファンのこと.基本的にはどれも女性のファンを指すが,男性のファンの呼称としては専らメンズパーナが使われる.パーナはチャンカパーナ (愛しい人) の略.
- てずてってとって
- 「ずっと」の意味.愛言葉に出てくる言葉.元々は「愛言葉〜てをひいて〜」というタイトルで,「てずてってとって」から文字通り「て」を引くと「ずっとっ」になることを暗示していたが,「〜てをひいて〜」が省略されてしまい初見では意味の把握が困難である.なお「ずっとっ」の最後の「っ」にも意味があるがそれは自分で調べよ.
- 〜まっすー
- 「〜ます」で終わる言葉を「〜まっすー」に替えたもの.まっすーとは言わずと知れたこのグループのファッションリーダー増田貴久のことである.具体例としては「ありがとうございます」「頑張ります」を「ありがとうございまっすー」「頑張りまっすー」と言うなど.
- シゲア菌
- 加藤シゲアキ#シゲア菌を参照。
- NEWS 度 (degree of NEWS)
- 与えられた対象がどの程度 NEWS と関連があるかを表す非負の量.この量が大きいほど関連が深い.
- NEWS 度には次の2種類がある.
- 第1種 NEWS 度 これは NEWS メンバーに対して定まる量で,次のように定義される:
- ここで は選ばれた対象の年齢を表す.また, は自然対数を表す.
- 例えば我らがリーダー小山慶一郎の場合 (2019年8月現在)、NEWS 度は
- である.
- 第2種 NEWS 度 これは NEWS メンバー以外に対して定まる量で,次のように定義される:
- ここで はファンクラブ会員番号(未加入の場合は とする), は所持 CD 数, は参戦ライブ回数を表す.
- 例えばファンクラブ未加入でCDを17枚持っていてライブに2回行ったことがある場合、NEWS 度は
- である。
- 画面の前のキミも NEWS 度を計算してみよう!
- コマテカ
- 2018年8月に導入された用語で、小山、増田、手越、加藤の順で並ぶことを言う (右図が例)。この順で並ぶことは結構多い。実際 Twitter でコマテカで画像検索すると大量に出てくる。
- メンバーの並び順を適当に変えると別の並び方になるため,この関係は順序ではない.
- タバい
- 意味は「ヤバい」と全く同じ。
- コヤる
- 小山がメンバーに食事を奢ること。専用の用語ができるぐらい頻繁に奢っていることを示している。
- 手越ビブラート
- 手越が歌う時に使用する技術。昔カラオケで歌を練習しまくった成果である。
- のどちんこ
- 加藤が頻繁に失うもの。
- ネジ
- 手越の頭から時々抜け落ちる。意図的に一部を水道橋駅に放置したことがある。
- 龍太郎
- 想像することが道しるべ
- 謎がなぞを呼ぶWORLDISTAで使われたハッシュタグ。みんな好き勝手に妄想をしたくりながらもみんな推理を展開しながらもTwitterでやっている。
楽曲[編集]
他グループに比べて相対的に波乱の経歴を持つ為か、NEWS自身に重ね合わせたような曲が多い。また近年風紀が乱れがちである。
NEWSの曲をすべて知りたいというNEWS中毒患者の方はこちらをご覧ください。
ちなみに2017年のEMMAからRepresent NEWS Mixという肩書きで再収録されることが近年多くなった。またRepresentしたものについては『☆』マークをつける。
一覧[編集]
特色ある曲たち[編集]
- ☆NEWSニッポン
- デビュー曲にしてバレーボールワールドカップ2003のテーマ曲。歌詞には「NEWS」という単語が10余回登場する。(元々はピースサインという原曲があった。)
- 星をめざして
- 6人体制での最初の曲。「みんないるかい?」と問いかけたNEWSがみんな揃ってない(脱退者3名)という捨て身のギャグ曲。
- ☆weeeek
- 今なお根強い人気を誇る、学生や社会人への応援ソングである。wが大文字だったりeの個数が違ったりする誤表記が多い[要出典]。GReeeeNの提供曲ゆえにeは4つである。それ以上でもそれ以下でもない。
- みんながいる世界をひとつに 愛をもっと Give & Take しましょう
- 恐らくNEWSで最も長いタイトルの曲。だがこれは増田、小山、山下の3人が歌っているため、最長とは言いづらい。NEWS全員で歌っている曲は「あなたがとなりにいるだけで」という平仮名表示だけのタイトルである。ちなみにテゴマスでタイトルが最長の曲は恐らく「チーター ゴリラ オランウータン」…だったが、テゴマスの青春がリリースされた後は同アルバムに収録されている「色鮮やかな君が描く明日の絵」に1位の座を奪われた。
- また「走魂(そうこん)」というただ走っているだけの映像をお送りするようなシュールなバラエティーを2009年の10月から2010年の3月末までやっていた(と思われる)テーマソングに使用された。
- ☆IZANAIZUKI
- 最初は山P等が加わっていた時代があったほどの人気があるような楽器楽。今では加藤の『口づけを~♪』が有名になっている。
- なんとかなるさ
- これを聴くと大体のことはなんとかなる.ただし絶対になんとかならない時には何度聴いてもなんともならない.また関ジャニ∞でもカタカナにした某曲が存在しているが真っ向からなにも言わないのがファンとして良いところ.
- アリバイ
- ユニット曲だが奇跡的に現NEWSの四人が歌っていると思われているような楽曲。内容は彼女が誕生日の日に買ってこようと思っていた指輪をバラすことなく秘密厳守をしている奮闘曲である。
- この六人時代は“アリバイ”だったのなのかは…
- チャンカパーナ
- 4人体制のNEWSの最初のシングル曲。
- この NEWS のページの1番上にある図はこの曲である。
- 四人になってから一番歌われている回数が多いと思われる楽曲である。
- また手越の歌声が世間に認められたのも(好みが分かれることにになるんだろうか)この楽曲が一番最初だと思われる。
- Dance in the dark
- Dancin' in the Secretとはあまり関係ない。なお、嵐(厳密には松本潤)の曲に全く同名のものがある。互いに指摘し合わない点が両者ならびに両者のファンの良い所。一言で言えばやたらと聞いてくるような曲だと言っておけばよろしい。
- U R not alone
- FOREVER MINE
- 元々は山下達郎の曲でありソロとして増田優しさと力強さを誇りながらもカバーした。また増田貴久にとって初めてのバラード曲であったのだろうかファンにとっても思い出深い曲である。
- NEWSICAL
〜 NEWSCAL について、加藤シゲアキ
- EPCOTIA
- NEWSが宇宙空間に乗り出す近未来的な曲。ちなみに前作の『NEVERLAND』に引き続いているらしい。
- EROTICA
- パッと見EPCOTIAに見えてしまうことで有名な曲。名前通りエロい。
- 恋する惑星
- 人間同士の恋から惑星同士の恋へ飛躍した曲。
- イノセンス
- 明るい曲調に反して別れの曲。ファンの間ではこの曲が良すぎるという意見が多く聞かれる。なおテゴマスの青春に収録されている innocence とは関係ない。
- 夜よ踊れ
- 上のBLUEのカップリング曲である.NEWSの曲で夜に関連するものはほぼラブソングなのでこれもラブソングである(夜関連でラブソングでないものは深夜バス絡み)。この曲の後半には加藤が「君の,君の美貌が僕を狂わせた」と囁く部分があり,シゲ担(特に加藤が好きなNEWSファンのこと)のみならず全NEWSファンが加藤を惚れ直すこととなる。なおこのセリフに対して,Twitter などでは「こっちのセリフです」とファンがNEWSメンバーの美貌に萌えていることを証明するツッコミが続出した。またNEWS 15th Anniversary LIVE 2018 "Strawbrry"で初披露された。
- 「生きろ」
- 加藤主演のドラマ「ゼロ一攫千金ゲーム」の主題歌.1回や2回失敗したくらいでこの世の終わりのような絶望感に苛まれる者を立ち直らせる曲.まぁ,簡単に言うと死ぬなってことです.系統としてはフルスイングに近い.上記の一覧にもある通りカギカッコ付きの「生きろ」が正式名称である.これの発想源はやっぱり先輩・嵐の「未完」である(「生きろ」の1年前に発表)[要出典]
- LVE
- EPCOTIA ENCOREで初披露とされた楽曲であり、『生きろ』のカップリング曲で聞いていてメタルロックに乗せながら独特の歌い方に少々戸惑う面がある。また「愛がなくては生きていけない」という暗闇の中で自分と格闘する姿が描かれている。
- Strawberry
- 2018年の夏に行われた15周年記念ライブである NEWS 15th Anniversary LIVE 2018 "Strawberry" で初披露された曲で,Share や愛言葉に続くメンバーによる作詞曲.4人が作詞を分担しており,各々が担当した部分を各々が歌うという形式である.ただし他の2つと違い,4人で一斉に歌うパートは存在しないが,各パートに各メンバーの気持ちが純度100%で込められていることは他と同様である.
- 2018年末~2019年始に行われた NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE- のチケット当落発表は,当落発表日の午後3時に開始されたが,これはこの曲の後半の歌詞である「午後3時のベル 合図で叫ぶんだ 「ありがとう! 愛してるぜ!!!」」に合わせたものであると言われている.
- 他の特徴として,加藤が担当するパートが他の3人に比べて多いという点が挙げられる.特に上の「午後3時のベル」から先はすべて加藤のパートである.この点について加藤は「メンバーに嫉妬して欲しい」と述べている.また同じく加藤のパートで「いっせーのーせ! 「ジョイフル!」」という部分があるが,ここを手越にイジられ「ジョイフル野郎」と命名された.
- 読者の多くが既にお気づきのように「Strawberry → イチゴ → 15 → 15周年」という対応関係がある.
- DoLLs
- 手越のソロ曲。4人体制になってからはじめてのラブソングではない楽曲。
- あやめ
- 加藤のソロ曲。歓声を浴びる中で急にぶっ倒れるというハプニングがあるものだが、最終的に虹色の旗をもって電気を消すという魔法を持っている。
- またNEVERLANDの公演中にも地方のMC時に三人は“んなもん知らねえや”、“食ってやらぁ!”とちょけるように笑いを巻き込んだ。さらに東京ドームの最終公演では加藤以外のメンバーが好きすぎるあまりに“前代未聞のMC中にソロ曲”に踏み入るという快挙を達成していたのであった。さらに加藤からも「シゲの作品性をバカにする準備をしているようだな。」、「何?この子たち怖いんだけどー!」と突っ込みを入れた挙げ句の果てには笑いを堪える場面があった。
- DEAD END
- DEAD END とは「行き止まり」の意味で,転じて「将来が見えないこと」という意味でもある.意味はネガティブであるが曲調は非常に明るい.歌詞は道を切り開いていくという内容である.
- トップガン
- テレビ東京で放送されていた「よつば銀行原島浩美がモノ申す(略)」の主題歌。曲中にダンダダダンダンが魔法の言葉と使われている。PVではバラに埋もれた四人と水溜まりの上で奇妙に踊っていた。ちなみに増田は休憩中に眠ってしまったらしいが起きている場面を使用された。衣装には増田貴久がデザインをした。(世間の声は…)
- また“ダンダダダンダン”とプリントされている。(歌番組では全然見えなかった。)ドラマには主に丸山隆平が脇役として登場。また加藤のみ申し訳ない程度と出演している。ちなみに某アメリカの映画ではない。
- Love Story
- GREE「NEWSに恋して」のCMソング。PVではリア充を物語るかのように作られた非現実的物語であり、腐女子が喜ぶような内容である。またそれぞれのメンバーがカフェや図書館といった場所に合わせて彼氏目線、カメラは彼女目線を味わえるといった内容に仕上がっている。
出演[編集]
ドラマなどの一過性の番組は省略。詳しくはこちらを参照。
レギュラー番組(TV)[編集]
番組名(局) | 出演者 | 放送開始時間 | 備考 |
---|---|---|---|
世界の果てまでイッテQ! (日本テレビ) |
手越 | 日曜日 19:58 |
|
ネタパレ (フジテレビ) |
増田 | 金曜日 23:30 |
|
白熱ライブ ビビット (TBS) |
加藤 (金曜) |
平日 8:00 |
|
news every. (日本テレビ) |
小山 (月・火・木曜:第1部(15:50〜16:53); 水曜:全編) |
平日 15:50 [[ |
|
NEWSな2人 (TBS) |
小山・加藤 | 金曜日 24:50 |
|
サッカーアース (日本テレビ) |
手越 | 土曜日 25:25 |
|
レギュラー番組(ラジオ)[編集]
番組名(局) | 出演者 | 放送開始時間 | 備考 |
---|---|---|---|
SORASHIGE BOOK (FM横浜) |
加藤 | 日曜日 23:00 |
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KちゃんNEWS (文化放送) |
小山+メンバー1人 | 火曜日 24:00 |
|
テゴマスのらじお (MBSラジオ) |
増田・手越 | 水曜日 23:30 |
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増田貴久のMASTER HITS (bayfm) |
増田 | 金曜日 23:00 |
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らじらー! サタデー (NHKラジオ第1) |
加藤 | 土曜日 21:00 |
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関連項目[編集]
- ジャニーズ事務所 - 管理団体。
- テゴマス・コヤシゲ - NEWSの派生グループ。
- 関ジャニ∞ - NEWSとの架け橋である錦戸と内がNEWSから脱退した現在は殆ど関係がない。過去に錦戸が脱退してからガッツリと共演し、パーナ及びエイターからも大いに盛り上がった。
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