タイトル(約 5 分で読了)
見知らぬ男性に全裸を見せつけてくれた妻、ありがとう
投稿:2020-02-06 16:57:35
更新:2020-02-06 16:57:35
本文
妻が顔を紅潮させながらもぞもぞしている。
ついに、意を決したようだ。
その様子を観察して、心臓がバクバクしている。
その時が来た。
いままで、妻の妖艶な肢体を覆っていたバスタオルに妻自らが手をかけたのだ。
バスタオルをとるや否やバスタオルを後ろに置き、立ち上がった。
待ちに待ったときである。
目の前には50歳位の男性がリラックスして、タオル片手に岩場で日光浴をしている。
妻の裸体が白日の下にさらされたのだ。
まだ、かわいらしさの残る妻のヌード。
小ぶりではあるがおわん型をした乳房。
乳房の割には大きく成長している乳首。
その乳首は、妻の興奮状態を示すバロメーターで、大きく勃起している。
黒々と生えそろった湿気をおびた陰毛。
真夏の光を浴びキラキラと金色の輝きを放っていた。
3Mほど離れた真正面の男性は慌てた様子で、手にしていたタオルで股間を覆った。
とうとう念願がかなった瞬間である。
話を2週間ほど前に戻すことにする。
私たちは、45歳(夫コウ)と43歳(妻マリ)の夫婦である。
3人の子供に恵まれ一番下の子も中学生となり、久しぶりに2泊3日の旅行をすることになった。
私は、以前から妻の裸を他の男性に見せたいという欲望を持っていた。
これはチャンス到来と思い、混浴温泉のある場所を旅行先にしようと考えた。
旅行先を決めるにあたって、妻には混浴温泉があるところにすると言っていた。
私は、40歳ごろから性欲はあるが、ED気味で勃起もなかなかしない状態であった。
そのような状態の中、強烈な刺激を加えることで勃起しないかという期待感もあったことは事実である。
そのため、妻には
「EDを解消するためにお願いがあるんだけどいいかな。
男性の目の前では、タオルで隠さず、全裸でいること。
手や腕でも隠さず、乳房や陰毛をさらすこと。
嫉妬から勃起状態になるかもしれないから協力して。」
と言い聞かせていた。
妻の反応は、
「お父さんたら何を考えているの。ばかじゃない。」
予想した通りの反応であった。
旅行先を〇〇県の有名な混浴温泉に決めてからは毎日のように妻の説得に当たった。
妻の了承を得られぬまま、ついに旅行に出発の前日になった。
前日の夜は、今後の展開を想像し悶々としながらも、妻の肉体を触り続けていた。
SEXができもしないのに、ただただ、執拗に触り続けた。
こじんまりまとまった乳房、少しばかり膨らんでいる下腹、
しなやかではあるが黒々と生い茂った陰毛、これらすべてが見知らぬ男性に見られることを想像し胸が高鳴っていた。
「この乳房や陰毛が知らない人に見られると思うと興奮する。」
「何バカなことを言ってるの。絶対見せないよ。」
夫婦の会話を交わしつつ朝をむかえた。
「おーい、まだか。」
「もう少し待ってて、今、身の回りの整理をしているから。」
待ちきれなくなり、密かに様子を覗いてみるとあらかじめ用意していた物とは違う下着に履き替えていた。
それは、めったに履かない黄色のTバックのショーツであった。
「これは、あるかも。」
と期待しつつ慌てて車まで戻った。
「遅くなってごめんね。整理とか戸締りに手間取っちゃて遅くなっちゃった。」
妻を車に乗せ途中休憩をはさみながら4時間ほどで混浴温泉に到着した。
「さあ着いた。いよいよ裸を見せる時がきたよ。」
「本当に混浴温泉に入るの。」
「決まってるじゃないか。知らない男性に”オマンコの毛”を含め全て見てもらうんだ。興奮するな。」
「本当に本当?バスタオルは取らないよ。」
こんなことを話しつつ川原の露天風呂に着いた。
露天風呂には、平日だとは言うものの10名ほどの先客がおり、数名の見物客もいた。
女性は2名ほどしか入浴していない。
脱衣所は男女別で私はさっと服を脱ぎ、タオルを持って妻を待った。
妻の姿はバスタオルでしっかり見えないようガードしていた。
数個の浴槽があり、私たちは一番奥の浴槽に決め、浴槽の縁の岩に腰かけた。
浴槽は3M×10Mほどの広さで一人の男性が、私たちと同じように反対側の縁の岩にすわっていた。
「そろそろ湯につかろうか。」
と言うや否や、妻はバスタオルを湯でぬれないように岩の上に置き、足を少し開いた状態で立ち上がった。
湯につかった私が顔を妻の方を向けるとすぐ目の前に妻の少し湿った陰毛が飛び込んできた。
内股に視線をやるとオマンコ周りの毛が水けを持ち日の光を受け輝いているように見えた。
正面にいた男性に目を移すと慌ててタオルを持ち自分の陰部を隠そうとしていた。
しばらく妻の裸を堪能し、私の顔を見てにこにことしている。
男性の目の高さからすると、陰毛ははっきりしっかりと見えるもののオマンコは見えないはずだ。
これだけでも十分満足できた。
嫉妬心からか胸がキュンとしてきた。
ほんの10秒ほどの出来事であるが、なんと長く感じただろうか。
「ありがとうマリ。」
「ううん、いいの、お父さんが喜んでくれれば。」
大変充実し、幸福感を覚えた時間だった。
今日のところはこれで終わりにしようかと思った瞬間、妻は2歩3歩と前へ進み出した。
そして、浴槽の中央あたりにある石の上に座った。
ちょうど腰湯につかるように、臍あたりまでは湯につかっているが乳房は男性の目の前にある状態だ。
もちろん両手には何も持っておらず、隠すこともできない。
斜め後ろから様子を見ていた私からも陰毛が湯でユラユラしているのが見て取れた。
男性との距離は1Mほどだろうか。
何しろ妻の顔と体は男性の方を向いているのだから、男性から見えないはずはない。
私は妻の右横に座り、
「両手を後ろにつき、両足をひらきな。」と囁いた。
「うん。」
と言うや否や両手を後ろにつき、やや腰を浮かせて、股を60度ほど広げた。
私しか見たことがないであろうオマンコを見知らぬ男性の目の前に曝け出したのだ。
「左手でオマンコを開けてオマンコの奥まで見せてあげな。」
「あの人見てるかな。私のオマンコ。」
「マリのオマンコにじっと見とれているよ。」
「ああ、気が変になりそう。」
妻は自分でオマンコを広げ満足そうにしていた。
妻のオマンコは陰毛におおわれていて目にすることはできないが、小陰唇も飛び出ておらずいわゆる筋マンである。
オマンコの周りの陰毛を搔き分けると筋マンが姿を見せ、未発達の小陰唇と肥大したクリトリスが顔を出した。
クリトリスが包皮から顔を出し、ヒクヒクしている。
私が男性の様子をうかがうと、男性がアイコンタクトを送ってきた。
私はそれに応え、大きく頷くと、妻の左側に座った。
妻は驚いてはいたが、平静を装い左手を後ろへ戻した。
「いいものを見させてもらいました。奥さんですか。」
「はい、楽しんでいただけましたか。もう少し若ければいいのですが。」
「奥さん、大変魅力的なものを見れて感激です。ありがとうございました。」
妻は何も答えず恥ずかしそうにうつむいているだけだ。
私は、
「どこからおいでですか。」と尋ねた。
男性は
「○○から妻と一緒に来たのですが、妻は旅館にいます。明日もここへ来られるんですか。」と聞き返した。
「いいえ。明日は近くの違う混浴温泉に行こうかと思っています。」
「どこですか、ご一緒したいのですが、いいですか。
実は私の妻が混浴を敬遠してしまって・・・。
奥さんと一緒なら、きっと心強いと思うので、どうでしょうか。」
「実は、私たち夫婦も混浴は初めてで、妻がここまで大胆なことをするとは思ってもいませんでした。」
「だって、お父さんが喜ぶから必死に頑張ったんだから。」
さらに妻が続けた。
「ところで、どういった温泉なの。私も女性が2人ならより心強いから、ぜひご一緒しましょう。」
私は答えた。
「こことは違い、内湯で4,5人入ればいっぱいになりそうな温泉。昔は殿様が入っていたらしいよ。」
こんなことを話して、明日、会う約束をし別れた。
日常、あまりにも常識人の妻が、私のために精一杯頑張ってくれたことに感謝感激である。
妻が愛おしくてもたない。
「マリ、本当に今日はありがとう。」
そこには、満足そうなマリの笑顔があった。
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