• インサガEC：今回はアルタメノス帝国vs真影帝国の大規模な戦いを再現する。拠点毎に別々の部隊を作って、各クエストを制覇すれば、その拠点を制圧したことになる。普通のクエストとの大きな違いは、様々なキャラが「同時平行で戦っている」ことから、「1キャラが使えるのはたった1クエストだけ」ということ。つまり、弱い敵に対してはあまり育ってない二線級以下のキャラを差し向け、強い敵が待つクエストには本命をぶつけるなどの工夫が必要。広く浅く育てている人にとっては有利・・・かもしれない。

• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。アイアンソードLv14(隼斬り、鎌いたち、流星剣)。装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。

• ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。

• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。尻尾Lv12(巻きつく)、アクスLv12(トマホーク、円月斬、狂乱斬)。装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。

• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。針Lv10(毒針)。装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。

• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。スピアLv9(足払い、二段突き)。装備防具により得ている効果。耐性…風、麻痺。

• >40 インサガECでも同様。クロニクル4章では大したことの無い相手だが、ストーリー5章では攻撃手段が強化されて油断ならないスペックに。マヒは有効なので、攻撃されないように倒してしまうのが安全。

• ＞34：「Hermit」と言う語は、現実でも仙人の当て訳にも使われる場合もある。尤も、厳密に訳するなら「Hiding Hermit」となるが。また、北米版サガ2（GB版）のやどかりんの名称も【Hermit】。因みに、サガ3（GB版）の「ハーミットの村」の名称は【Eitar's Village】となっている。 （ミスターディー）

• サガ2（GB版）：英語版では「For me？Ha! Who do you think you’re talking you？ Besides, it’s too late! I already used the MAGI!」⇒「私の為だ？ふん! 誰が君が君へ言っている事を考えるものかね？それに、もう遅い!私は既に秘宝を使った!」。 （ミスターディー）

• ＞18：個人的には魚介類の「エイ」を意味するRayと、「大荒れ」「憤怒」などを意味するRageとを文字って【Rayge】というネーミングにした方が良かった気もする。 （ミスターディー）

• サガフロ1：国内版、北米版共々英語表記では【Liza】。 （ミスターディー）

• サガフロ1：国内版、北米版共々英語表記では【Annie】。 （ミスターディー）

• >43 このバグはSFC版でのもの。
• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。睨みLv7(麻痺睨み、呪いの眼、気絶睨み、石化睨み→甘い香り)、牙Lv7(毒牙)。装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。バグにより睨みで使える4番目の技が香りで1番目に使える技に置き換わっている。詳しくは【技】の項目も参照。

• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。アクスLv6(トマホーク、円月斬)。装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。

• ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。

• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。アクスLv3(トマホーク)。装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。

• ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。

• 初期のFFによく出てきたブラッディボーンがモチーフか。

• インサガEC：本作では「相性」となっている（【三すくみ】参照）。
• ロマサガRS：技属性（物理防御）として「斬・打・突」、エレメント属性（魔法防御）として「熱・冷・雷・陽・陰」がある。
• >1 正確には「斬・打・突・射」、「熱・冷・雷・状」。表記ゆれはいくつかある(突→貫、射→弓)が、作中や公式サイトで「炎」「殴」という表記がされたことはない。また、「◯+」という表示も存在せず、1.5倍と2倍はどちらも「◯」表示になっている。

• >12 油地獄の間違いだと思われる。渦潮を連発してきたら「あまり強くは見えない」どころではないはず。
• ノーマッド女やニーナの髪型。
• 姉妹品にポニーテールがいたりはしない。
• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。尻尾14Lv(巻きつく)。装備防具により得ている効果。耐性…火、水。弱点…冷気、雷。

• 北米版では「ついて来い!」→「Come with us!」/「ついて来るな!」→「No thanks!」。国内版のように直接的な返答ではなく、自主的に乱暴口調の返答となっている。因みに、「ついて来いと言ってください」にあたる台詞は「Please take me with you.」⇒「どうかあなたと一緒に私を連れて行ってください。」 （ミスターディー）

• サガ2（GB版）の英語版では「What!？」。DS版のメカだと「エー、ウソデスカー!」 （ミスターディー）

• サガ2（GB版＠全文）：英語版では「Of cource!Don’t give it up yet, ○○! We still haven’t found the last MAGI.」⇒「勿論だ!まだ諦めるな、〇〇!我々はまだ最後の秘宝を見つけてはいなかったのだ。」。 （ミスターディー）

• 北米版では【DancerEmelia】。 （ミスターディー）

• ＞10：尚、名前を直訳したら【Wounded Wolf】。woundedは英語で「傷ついた」「負傷した」「負傷者(達)」「傷つけられて」と言う意味。 （ミスターディー）

• エンディング出現条件は駆け落ちして年代経過が必要と言われがちだが、実際は踊り子が人魚になる場面を見ることが条件で、駆け落ち自体はなくてもよい。

• 北ロンギットを領土にしても、武器・防具屋は有料のまま。防具屋の防具はよそでも買える（格闘家のメンツ潰しが必須だが無料で買える）ので買うメリットはない。実質使うのは斧や序盤に役立つ三日月刀を売っている武器屋のみになりがち。

• ＞2・33：15～16世紀、北アメリカ大陸のプレーリー地帯にスペイン人が持ち込んだ小型馬が野生化したものの事である。スペイン語で「放浪者」を意味する【mestengo】に由来し、「マスタング」とも言う。その耐久性や知性でネイティブアメリカン達には馬は新たな移動手段等に重用されたが、やがて一部の馬が知恵を付けて独立し野生化。グループを成し人間に服従しない独立の精神に富む性格で知られ、開拓地のシンボルともなり、19世紀位には北米～カナダ西部に股をかけ数百万頭に達したが、現在はその百分の一位まで激減し保護されている。 （ミスターディー）

• サガ2のアポロンも主人公達の集めた秘宝を全て奪った後に似たような台詞を吐く。⇒「命だけは助けよう。」「君たちもこれからは、唯一の神アポロンのしもべだからね。」（※表記はDS版準拠） （ミスターディー）

• サガ2（GB版）：英語版では「Apollo took all 76 MAGI gathered.」⇒「アポロンは集められた76個の秘宝を全て奪った。」 （ミスターディー）

• 北米版でも【PinkTiger】とそのまま。 （ミスターディー）

• 国内版、北米版共々英語表記では【Cotton】とそのまま。 （ミスターディー）

• ↓ミレーユ（DQ6）みたい外見のですね。キックも違う。ノーマッド女も違う。
• 開発中のドットは製品版と若干異なっていた。SFC版のパッケージ裏や攻略本の冒険ガイドブックなどのスクショで確認できる。

• 時間妖魔のリージョンでのパラメータは、STRがなんとオルロワージュより高かったりする。

• >23・32 戦闘回数で敵編成が変化しない作品で、ラストダンジョンに最弱クラスの敵が出現する例は、ほかにはDS版サガ3の【ラグナ城】なども該当する。

• インサガEC：メインストーリーにおいては不完全な状態で復活。十分なエネルギーを蓄えるため、炎の将魔を新たに作り出して吸収しようと目論んだ。しかし、その手段は多くの魔物を犠牲にしてでもファイアブランドをメガリスに運ばせ、ファイアブランドの力を使って炎の将魔を作り出すというもの。その過程に「人間」が一切絡んでないのである。なぜなら、エッグは「手にした人間を乗っ取る方法そのものが、もはや作戦として使うに値しない失敗例」という重大な学習をしていたため。

• >30 エッグが不完全な復活を遂げており、完全な復活を為すためにファイアブランドに着目。魔物にファイアブランドを盗ませ、最後のメガリスへ運ばせて炎の将魔のボディを作り出し、それを吸収する予定だったようだ。つまりサルゴンが変身したものではない。ちなみに今回はメテオスウォームの追加効果は火傷となっており、マヒ状態は使用しない。
• インサガEC：イベントクエスト「奪われた宝剣！蘇る炎の化身を撃滅せよ！」で登場した。

• ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。

• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。尻尾Lv14(巻きつく)。装備防具により得ている効果。耐性…水。弱点…冷気。

• ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。

• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。尻尾Lv12(巻きつく)。装備防具により得ている効果。耐性…火、水。弱点…冷気、雷。

• 没データの中に未使用の歩行グラがいくつかあり、この没になったピーターと同じ外見の人物も存在している。

• リマスター版では、10時間以上成功した場合、宝箱に配置されている敵がいなくなっているようだ。

• 移動湖に入れる成否判定は乱数によって決定され、移動湖に触れて幻だった場合、乱数が変化して消えた場合別の場所に移動する形になるが、戦闘を行った場合乱数が1加算される。乱数の順番は幻→本物であるため、入れなかった後に1,2回戦闘を行い入り直せば入れるようになる。

• 世代経過と共に進行度が上昇し、運河要塞解放から1世代経過ごとに深い階層のフロアから順番にモンスターが徘徊するようになり、最終的に外まで出現するようになる。また、最初は工夫のみで奥にボスだけがいる状態であったが、武装商船団に協力してマップに出現させると最下層にモンスターが徘徊した状態で開始される。

• 北米版では「Look Mei-ling, she has no clothes on. She must be really hot.」⇒「見てよメイレン、この人（彼女）服着てないよ。きっと本当に暑いんだろうね。」。因みに、国内版ではメイレンは「そうなんじゃない。」と スルーするかのように返すが、北米版では、「Don’t look at that!Riki.」⇒「見ちゃダメ!クーン。」と、正統派に見るのを阻止する。メイレンの面倒見の具合がまるで違っている印象を受ける。 （ミスターディー）

• DS版の表記では、「バラバラになったら、 わたしが救ってやろう。」「ふっふっふっふっ。」 （ミスターディー）
• サガ2（GB版）：英語版では「I will make my own world!!」⇒「私は自分自身の世界を作るつもりだよ!!」。 （ミスターディー）

• イントロにハチャメチャな電子チックなメロディ刻みを行い、如何にもワンダフルな様子の研究所な印象のコミカルな曲。 （ミスターディー）

• 北米版でも【Yaruto】とそのまま。 （ミスターディー）

• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。牙Lv10(毒牙、麻痺牙)、尻尾Lv10(巻きつく)。装備防具により得ている効果。弱点…冷気。

• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。牙Lv9(毒牙)。装備防具により得ている効果。耐性…火、水。弱点…冷気、雷。

• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。舌Lv7(巻きつく、毒舌)。装備防具により得ている効果。耐性…水、雷。弱点…火、冷気。

• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。牙Lv6(毒牙)。装備防具により得ている効果。耐性…火、水。弱点…冷気、雷。

• ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…水。弱点…冷気。

• サガ2（GB版）：英語版では「I will become a real god with these MAGI!」⇒「私はこれらの秘宝で真の神になるのだ!」。因みに、その前の返答台詞については以下の通り。「ふっ ガーディアンがいいふらしている うわさか？ウソにきまっているだろう」⇒「HA HA HA! The rumor that Guardians made up？ Silly!」⇒「ハハハ!ガーディアンがでっち上げた噂か？馬鹿馬鹿しい!」。 （ミスターディー）

• 北米版では「That’s really ugly. She’s out of proportion. Size isn’t everything,you know.」⇒「本当に見苦しいわね。彼女は不釣り合いね。サイズが全てじゃないのよ、あなた知ってるの。」 （ミスターディー）

• 北米版では【BunnyEmelia】。 （ミスターディー）

• 北米版でも【Normal】とそのまま。 （ミスターディー）

• 北米版サガ2（GB版）の足長蜘蛛の名称が【Spider】になっている。 （ミスターディー）

• ロマサガ3リマスター:引き継ぎはハーマンの物を参照するため、ブラックを鍛えても強くてニューゲームでステータス引き継ぎができない。ブラックを強い状態で引き継ぐにはハーマン時の強化が必須。

• ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…火、水。弱点…冷気、雷。

• ロマサガ1:装備防具により得ている効果。弱点…冷気。

• ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…水、雷。弱点…火、冷気。

• ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…水。弱点…冷気。

• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。尻尾Lv14(巻きつく)。装備防具により得ている効果。耐性…土、麻痺。弱点…水。

• 北米版では「What’s happening to me？ My heart is pounding. It can’t be. I’m ashamed of myself.」⇒「私どうしたんだろう？心がどきどきしてる。そんなはず無い。私自分自身が恥ずかしいわ。」 （ミスターディー）

• サガ2（GB版）：英語版では「Welcome.I was waiting for you for so long!」⇒「ようこそ。首を長くして待っていましたよ!」。シンプルに仕立て上げられて、オーディンへの確執らしきものは反映されていない。 （ミスターディー）

• ＞20：一方で北米版サガ3（GB版）のスカルレックスの名称は【D.Fossil】。向こうの方が化石竜の英訳っぽいネーミング。 （ミスターディー）

• 北米版では【Half-Mystics】。 （ミスターディー）

• サガフロ1：国内版、北米版共々英語表記では【Asellus】。 （ミスターディー）

• ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…闇。弱点…光。

• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。針Lv12(毒針)。

• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。尻尾Lv10(巻きつく)。装備防具により得ている効果。耐性…水。弱点…火。

• ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。針Lv6(毒針)。装備防具により得ている効果。耐性…麻痺。

• ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…水、回復(再生効果)、毒、幻、麻痺、石化。弱点…火。

• サガ2（GB版）：英語版では「Treasure box was a monster!」。感嘆符を含めて同じ意味。 （ミスターディー）

• 因みに、一般単語としてのシソチョウの英語は、「archaeopteryx（archeopteryx）」や「archaeornis」。 （ミスターディー）

• 続きに「よかろう、一緒に行こう。」と言いつつ加入する。北米版では「You went through all this trouble for that？ That’s crazy.But,I’ll help you.」⇒「そんなことのためにこのような面倒事を突き破って来たのか？酔狂な。さて、お前の事を助けてやるとしよう。」。 （ミスターディー）

• 北米版では【Time Magic】。 （ミスターディー）

• サガフロ1：国内版、並びに北米版でも英語では【Rouge】とそのまま。 （ミスターディー）

• >43・68・76 このショックについてはターン外行動の中でも「コマンド入力前」に行われるため【初期行動】に分類できる。

• サガフロ1の【武王の古墳】にいる大宝箱や【地獄】の宝箱にいるミミックによる「ショック」もこれに当てはまる。

• コマンド入力中の段階で起こせる行動については【初期行動】を参照。あちらも広義のターン外行動だが、行動決定前に越せる行動である点が異なる。

• ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…水、回復(再生効果)、毒、幻、麻痺、石化。弱点…火。

• ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…土、スタン、毒、幻、麻痺。弱点…風。

• ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…火、水、スタン、毒、幻、麻痺。弱点…冷気。

• ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…風、スタン、毒、幻、麻痺。

• ロマサガ1:装備防具により得ている効果。耐性…火、スタン、毒、幻、麻痺。弱点…水。

• 北米版では「There is no need so that. I am here to take your gift and everything for Space Masic.」⇒「その必要はない。私はお前の資質と空術の全てを譲り受ける為にここにいるのだ。」。『倒す』という行為は前面に表してはいないが、資質を含めた全てを手に入れるという行為はそれが必須だという事を暗黙の了解としている模様。 （ミスターディー）

• 北米版では【Space Magic】 （ミスターディー）

• サガ3（GB版）：北米版では「Thank you!」 （ミスターディー）