お知らせお知らせ一覧
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="60" height="60"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
本日の日記過去の日記一覧
-
どんな
2020年05月27日 (水曜日)
優しさってどんなことかなぁ～。
親切ってどんなことなのでしょう。
思い遣りとはどんな思いなのでしょうか。
愛するとはどんな愛し方を言うのでしょうか。![[照]](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="300" height="300"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
本日の世見過去の世見一覧
-
バングラデシュという国
2020年05月27日 (水曜日)
ヒマラヤ山脈からベンガル湾にいくつもの河川が集まるバングラデシュ。
この国は、暴風サイクロンと洪水が毎年悩みの種です。
バングラデシュは水に浮かぶ国。
海抜はわずか数メートル。
水はバングラデシュを支配下におきます。
毎年起きる洪水は、国土の大半を大変な目に遭わせます。
高潮も又人々を苦しめるのですが、水は同時に恵みももたらすのです。
チャールという場所は、絶えず形を変えるといいます。
その理由は洪水。
ジャムナ川に広がるチャールと言われる中州。このチャールは、河川が年間物凄い量の土砂をベンガル湾に流すために、絶えず姿を変えるのです。
このチャールは川面から30cmしか露出していません。
バングラデシュのことなど関係ないなどと思わないでくださいね。
私達は地球に暮らす地球家族です。
バングラデシュという国のことを少しくらい知っておられると、日本は如何に恵まれているかがわかりますし、少々のことでは悩まなくなるかとも思います。
バングラデシュの人口密度はとても高く、1平方キロ当たり772人の人が暮らしています。
現在の増加率が続けば、30年後には人口が2倍になると言われています。
バングラデシュで暮らす多くの人は、都市部のスラムより、リスクはあってもチャールに住みたいと言うのです。
チャールの住人は、土地が水没する前に他の土地を探さなければならないのですから、大変な生活環境です。
このチャールに住む人々にとっては「すべては川のご機嫌次第」なのです。
バングラデシュの土地不足は深刻です。
こんな環境下でも、人々は今日も「生きる」を大切にして暮らしているのですから、私達も明るく暮らさなくてはいけません。
お知らせ一覧お知らせ一覧
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="100" height="100"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
【第41回世見深掘り】羊太夫にまつわる不思議な伝説
2020年05月20日 (水曜日)
月刊ムー制作担当者が、世見を独自の視点で探究する会員限定特別コラム「世見深掘り」。 第41回は、2020年4月23日の世見「羊太夫の伝説」に書かれている内容を深掘りします。
【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「松原照子氏の予言が現実になった！」です。
2020年05月14日 (木曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 ６月号（2020年5月9日発売）のテーマは、「松原照子氏の予言が現実になった！」です。 […]
【第41回ムー制作担当者のこぼれ話＋】照子さんが予言した「スペースシャトル爆発事故」の裏話
2020年05月14日 (木曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第41回のこぼれ話は、的中した予言を振り返る第2弾、1985年の「スペースシャトル爆発事故」にまつわる裏話がテーマです。
