太田啓子、石川優実Twitter追放キャンペーン
16 人が賛同しました。もう少しで 100 人に到達します!
いい加減我慢できません。彼女らの活動のお陰で、日本におけるフェミニストは単なる私刑集団と化しました。
太田敬子、石川優実らが率いているのは、気に入らない人間を見つけて叩き潰すだけに怒っている集団です。”怒ること”はフェミニズムではありません。
本当の女性差別、搾取、排斥に対して彼女らは何一つ興味を示しません。何一つです。彼女らが旗を振るのは常に、女性の女性性を持ち出せば正義のお題目を唱えることができ、それを以って叩き伏せることが出来る男性(ないしステレオタイプにおいて男性性を有するもの)を見つけた時だけです。ハッキリと言えばビジネス被害者、当たり屋根性、火の無いところに火を点ける行為です。
この彼女らの活動を経てどうなりましたか?女性は生きやすいですか?本当に、性別を理由に不当な扱いをした人が声を上げればその扱いは取り払われますか?
私はそうは思いません。
彼女らの扇動のおかげで、本当の被害者はより一層声を上げづらくなりました。”これだからフェミニストは......””あーはいはいフェミニストね”こう言われ、呆れられ、スルーされるのが全てです。
私は腫れ物のように扱われ、女性であることを理由に避けられることもあります。性別を理由にコミュニケーションを制限されることと変わりありません。フェミニストの活動が新たな不当な扱いを産んでいるんです。
恐らくですが、彼女らはこれを聞いても”そんなのは差別主義の男性が悪い!"と仰るでしょう。しかしながら、物の道理として、当たり前のことを述べさせていただくなら、宣伝や啓蒙活動が正しく受け取られていないとすれば、それは活動家側の行動に落ち度があるのです。
彼女らが、私が気に入らないと思った人間は潰します!と宣言し行動している以上、私にも同じことをする権利があります。まずはこの両名のTwitterアカウントを凍結させることを目標とします。次は彼女らの経済活動を制限させ、太田敬子は弁護士としての、石川優実は芸能人としてのあらゆる活動を制限させます。彼女らが今(2020/4/30)岡村隆史氏に行なっている行動と同じことをします。
このキャンペーンが生まれたことそのものを以ってせめて彼女らが、本来守るべきだった人たちを苦しめていることを知ってほしいです。
キャンペーンの進捗
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