SSK先生日♡記

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これは僕とSSK先生の愛の日記です。

1/17  今日はおよそ半年ぶりくらいにSSK先生と出会いました。顔立ちはいつもと変わらず凛々しく、楽しそうに講義する姿を見て自分の胸の高鳴りを抑えきれませんでした。

実験が始まってから「君ik?」と突然SSK先生に声をかけられました。僕は片思いの先生を前にし、口がうまく回らず、額からは緊張からか汗が迸り、喉はカラカラに乾いていました。
そうして息を整えるまで一呼吸おきやっとの思いで「はぃ...、そうです...。」と答えることができました。

もうこの時点で実験どころではありませんでした。SSK先生と話してる!すごく近距離にいる!それだけで僕の思考を乱すには十分すぎたのです。

それから少し時間が経ち、自分も落ち着いてきたくらいに実験が開始しました。初めはHDDのフォーマットが〜みたいな内容だったと思います。初めは順調に進んでいったのですが、僕は情報の成績があまり芳しくなく、途中でこれで合ってるのかな?と不安になるところが出てきました。

班員に聞いてもみんなも不安で、合ってるか分からないとのこと

ここで僕は勇気を振り絞ります。そうです、SSK先生に質問したのです。SSK先生は僕の班の画面を見たかと思うと、コンマ1秒もかからず的確なアドバイスを下さいました。これができる男なのだと僕は感心しっぱなしでした。

そうこうしている内に無事フォーマットが終わり次はいよいよお片づけタイムとなりました。ここでもSSK先生とのイチャイチャタイムがあったのですが、これは2人だけの秘密ということにしておきます。



しかし、楽しい時間というのはいつだって儚く短いものです。実験もすぐに終わりをつげる足音が近づいてきました。ですが、僕は権力を持たないただの一生徒、大人しく現実を受け入れるしかありません。ですが!ここでSSK先生からのプロポーズがあったのです。

僕が実験終了の判子を待機して待っていると、なんと僕だけ判子が押されなかったのです!これはSSK先生が僕とずっと愛の実験をしたいという想いの表れでしょう、まず間違い無いです。

SSK先生の愛は常に分かりづらいものです。皆さんも一流のSSK先生のファンを目指すなら、愛情表現を見逃さないように常に気を張っていましょう

報告は以上です。