まさか私が出す番だったっけ?と思い出したが、12月の第二回口頭弁論のとき、書記官に「私宛てに原告代理人から郵送されるのか」と確認し、「届いたら原告代理人と裁判所に受領書をFAXしなさい」と言われた覚えがあるので、相手が書面を出す番であることは間違いない。
1月に次の長期の仕事が見つからず、2ヵ月の短期の仕事しか見つからなかった。たった2ヵ月なのに史上最長の面接をして、しかも競合者と比べて選ばれたらしい。その後派遣会社からもオリエンテーションを受けた。入社してからも半日オリエンテーションだった。お金をもらうって大変なことだと思って我慢。
1つ前の会社がとても自由な外資系だったので、打って変わってびっくりするほどの日本企業である。指揮命令者に「マスクしてください」と命令されてからそれこそ文字通り息苦しくなってしまった。
参考:
こんな手はずを整えてくれる団体に支援されているから成り立つことである。
私の身元を取るのに2人の恫喝弁護士を引き連れ、さらに勝手にもう1人、国連NGOの恫喝弁護士を追加することができるのだから。
福田和香子:
「イェイ、やったぞ。FDIHの40周年の総会に招待されただけでなく(※どんなツテで?)、フェミニズムに関するラウンドテーブルのパネリストの1人に選ばれたよ。私はもう5年日本で活動に参加してるけど、シールズのメンバーだったことが色んな意味で私の人生を劇的に変えた。楽しくてポジティブなことばかりじゃなかったけど、ここまで来れるとは思ってなかった!これは今までで最高の瞬間の1つだった。FIDHとフランス大使館、私を招いてくれて(※どんなツテで?)ありがとう。すごい経験だったよ!」
本当はそのように資金や背後に触れられるのが一番嫌でスラップまでするにもかかわらず。
自分には権力があるだけなのに、自分の駄文には人が金を払う価値があるのだそうだ。
そこに出るまでには、権力の後押しがある。
多数の弁護士を引き連れ、市民の言論に対してスラップ訴訟をするような横暴な独裁&共産主義者しか、本を出せないのだ。
この女はSEALDSのときから、あたかも何かと闘っているかのような口を利く。
声を出したら何かが変わるのだろうか?
我々が政府に対して物を申して何か変わったことがあるだろうか?
あたしがソロスとCIAの人工芝をゴリ押しし始めて6年。
(本当はもっと前からかな?)
政治腐敗に物申す奴には、1100万円出せと恫喝訴訟して黙らせますよ。
国民の自由と権利はあたしが勝手に奪うものだから。
馬鹿どもは意味ない選挙制度を信じて投票してな。
底辺を彷徨う奴隷ども。
真実を少数の人にでもいいから伝えて、このような邪悪な人間から、1人でも救いたいと思っているからです。
悔しい。弱者である自分がとても無力で、理不尽でならない。
「君主制を廃止しようぜベイビー」
まさかフランスに科研費で家建ててないだろうな?
独裁主義
自分はくだらないメルヘン本の宣伝のためにネット使いまくるのに?
他人には図書館に行けと言うのはなぜなのか?
なぜネットを取り締まりたいのか。
何か暴露されたら困るようなやましいことをしているのか?
私たちのような生活に余裕のない、将来の心配な一般人に対し、生活に余裕のある金持ちの書いた自分に酔った妄想ポエムばかり読んで礼賛しろとでも?
弁護団の費用などなんてことないほどの大金持ちなのだ。
人を怯えさせるのが目的で好きで狩猟しておいて、調査費用を払え、とな。
金が有り余ってる人には、私から賠償を得てもはした金だろう。
しかしわたしにとっては大金である。
汗水たらして家賃税金抜かれた私の僅かな金は私にとって貴重であることは言うまでもない。
当時は友人m氏に吐き出してたけど、あのときが懐かしくなる。
弱者であることをここまで屈辱を与える暴君が日本の中間支配層であることが本当に許せない。
エプスティンに拷問されて死んでいく少年少女よりはまだマシだと思うが。
「私は金のために働く」と言っておきながら、デモの報酬だろうと言ったらスラップする。
訳:
日々埋葬される死体が増え、毎日不確実性ばかりが大きくなっていく。
この検疫から脱するとき、自分が複数の収入源(著者注※なぜ普通の人の収入源は1つなのに、複数という言葉が出て来るのだろうか?)を持っていなくてもかまわない。
このパンデミックで家にとじこめられている間、自分が新しいスキルを習得していなくてもかまわない。
かつては、資本主義によって自分の思考がひどく虐待されていたから、どんな状況でも自分が生産的でいることが最も賢明なことだと思っていた。でももう違う。
だからといって、私はお金や将来のことを心配していないわけではない。
信じてほしいのは(Trust me)、私だってみんなと同じくらい心配している。私は自分がものすごく莫大な特権を持つ地位の出自であることは承知している。
でもこのシステムの奴隷になるよりは、自分の健康や心の平和の方を取る。
じゃあね。
何が言いたいのかわからないが、結局、「自分がものすごい特権の地位の生まれだから、お金の心配をする必要がない」自慢だ。
自分の健康や平和ばかり考えていられる。この女はそうやって自分のことだけを考えている。
偽の「安保反対」運動をしながら、自分は作家になるための売名をしていたのだから。
今人々を苦しめているパンデミックは、ソロスとゲイツとオバマがウーハンに投資して生物兵器を作って故意に拡散されたことによる可能性がある。(後でもっと調べます)
福田はそっちのシステム側なのだから、パンデミックで被害を受けた奴隷の苦しみを喜んでいるはずだ。そして奴隷に死んでもらいたいと思っている側の人間である。(「日本死ね」)
それをあたかも自分が普通の人間であるようなふりをする。
自分は関係ないのだ。自分は特権階級だから、システムが人を奴隷にすればするほど、甘い生活を送れる。実際、私の身元を特定してスラップするのに複数の弁護士が必死で働いてくれて、法廷で私一人を3人で威嚇している。
「私だってみんなと同じように心配してる」わけがないのに、とってつけたように嘘をつく。
なぜこの期に及んで偽善をするのか。とんでもない詐欺師である。
1984のダブルスピーク だ。
あたしはカネをありあまるほど持ってて、ものすごく特権のある出自で、人を奴隷にしているシステム側の人間だが、 あたしはシステムの奴隷になりたくないから(嘘)「税金よこせ」といって奴隷からもっと奪う。
あたしは有り余るほどカネ持ってるけど、ライブハウスの仕事ごときで労働者のフリをして、「税金よこせ」。
本当は何の仕事でそんなに金持ちなのか?
「税金使って政治活動してるんじゃないか」と奴隷階級の私が資金源に突っ込んだので、何も説明することなく、「奴隷が生意気だ、慰謝料1000万円とプロバイダ訴訟にかかった費用100万円もよこせ」。
私の全財産を上回るほどの金額を訴額にして恫喝訴訟する福田が、私が「スラップ訴訟だ」と声を上げると、「日本ではスラップ訴訟は認められないからスラップと呼ばれる筋合いはない」と言ってさらに恫喝した。
そして私はそれの訴えに対していちいち反論するために、多額の弁護士費用をかけて自分を弁護せねばならなかった。
奴隷は金の力で恫喝して黙らせる加害者が、表では「あたしは黙らない」と自分が被害者になる。
パンデミックを引き起こして人民を生存できなくさせ、生存した奴隷にはもっとシステムの奴隷にさせることに成功するも、
「あたしだってみんなと同じようにお金と将来が心配なのよ、信じて、本当よ」
でも「私はものすごい特権を持って生まれた身分だ」と真実を漏らさずにはいられない。
個人商店が潰れて、福田のパペットマスターアメリカ帝国のチェーン店のみが生き残り、スキルある人間が失職して低賃金でハイスキルの職(しかも全部nwoのサステイナブルなお仕事)に奴隷労働する世の中に。
「システム側の特権貴族のあたしは気味がよい」と書かずに偽善を言ってほくそ笑む。
The new normal 「新しい正常」
ソロスとゲイツがウーハンにラボを作ってウィルス拡散してゲイツ様のワクチンを奴隷に摂取させトランスヒューマニズムで野獣の刻印666を実現か。
スラッパ―の大嫌いな真実言論は、共産主義の確立で検閲されまくるようになるので、嬉しかろう。
安心して自分の駄文ポエムをごり押ししろ!
私のことを思ってのことだと思う。