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【最終記事】「弁護士=負け犬」の構造

 黒猫自身の長期入院もあり、長い間投稿が滞ってしまったこの『黒猫のつぶやき』ですが、この記事をもって正式に最後の記事とさせて頂きます。ブログ自体の閉鎖は、特に問題が起こらない限り行わず、今まで書いてきた記事はそのまま残すつもりですが、黒猫は再就職にあたりインターネット関連の勉強をすることになり、その関係から色々問題のあることも多く書き残してしまっているこのブログとは,一旦縁を切った方が良いという結論になった次第です。
 今後、別のサイトでブログを開設することはあるかも知れませんが、新しいブログはこの『黒猫のつぶやき』とは全く毛色の異なる、IT関連の話題を中心にした真面目な内容のものにする予定です。

 思い付くままにいろんなことを書いてきたこのブログですが、やはりメインの話題は法曹養成に関係するものでした。やはり、このブログの最後を飾る記事は、法曹養成に関するものが相応しいでしょう。

 弁護士業界の凋落は、司法改革を批判する論者の間では、小泉政権下における司法制度改革がその原因であると考えられており、黒猫自身も長くそのように考えていました。しかし、ベテランの先生から色々昔の話を聞き、黒猫自身も長きにわたり熟考した結果、今では必ずしもそうではなく、凋落の前兆は既に昭和の時代から始まっていたと考えるようになっています。

 昭和40年代の高度成長期,昭和50年代の安定成長期を通じて、経済の発展に伴い日本でも法律関係の需要が増大し、司法試験の受験者も増える一方で、司法試験の合格者数は長年にわたって年間400人から500人前後に抑えられていました。そのようになった原因は、弁護士を増員するために司法試験の合格者数を増やそうとする政府・自民党側と、官僚司法の弊害を打破するためには弁護士だけでなく裁判官や検察官の大幅増員が不可欠であり、裁判官や検察官の大幅増員をすることなく弁護士のみを増員することは認められないとする日弁連側の意見が対立して、法曹人口の増員に関する法曹三者間の合意が調わなかったことにあります。
 その結果、司法試験の合格率は2~3%程度という超難関試験となり、しかも合格するまでには受験勉強の開始から5年ないし10年もかかるのが当たり前となり、合格者層の高齢化が問題視されるようになりました。しかも、そのような時代において、必ずしも優秀な人材ばかりが司法試験に合格していたというわけではありません。特に安定成長期、バブル期といった日本が現在とは比較にならないほど豊かであった時代には、確かに弁護士もかなりの高収入を得ている人が多かったですが、司法試験に合格できるような有名大学の出身者であれば、わざわざ長い年月をかけて司法試験の勉強をせずとも、大手企業に就職して弁護士より高い年収を得る道はいくらでもあったのです。
 そのため、優秀で目端の利く人材ほど、司法試験には最初から手を出さないか、勉強を始めても合格できなければ途中で諦めて企業に就職する傾向にあり、その時代に敢えて弁護士になった人の多くは、経済的合理性や採算性など度外視して、自分は社会的正義を実現するために弁護士を目指すのだという、半ば盲目的な信念を持って何年も司法試験の勉強をし続けた人たちであり、言い換えれば司法試験に出てくる法律のこと以外はよく分からない、極めて視野の狭い人たちばかりになってしまいました。そして、少人数の弁護士だけでは賄いきれない法務分野の需要は、法学部を卒業し企業で法律分野を学んできた、法曹資格を持たない企業の法律家、あるいは司法書士をはじめとする隣接士業などに補われるのが当然と化し、日本の法律分野における弁護士のシェアはかなり低いものになってしまったのです。
 こうした時代の弁護士たちが持っている信念は、要約すれば

● 経済的損得など考えず,ひたすら何年にもわたって司法試験の勉強に邁進した結果,ようやく合格を勝ち取った者こそが,真の弁護士である。 
● 弁護士は,わずか合格率2~3%程度で,しかも合格するまでに何年も,あるいは10年以上もかかる試験に合格した者たちであり,よって社会のエリートである。

というものですが,その内実は極めてお寒いものでした。令和の時代と異なり,昭和後期の日本が極めて豊かであった時代には,思い切り経済的合理性のない行動を取った人でも,司法試験に合格しさえすればそれなり以上の暮らしがほぼ保障されていたという違いはありますが,客観的に見れば「弁護士=負け犬」という構造は,既にこの時代から成立していたのです。
 黒猫は,この時代に司法試験に合格したというあるベテラン弁護士が,その弁護士が自分たちの時代には弁護士になるより企業に就職した方が儲かるなどと言って途中で受験勉強を止めて就職してしまう人が多かった,でも自分は諦めず司法試験に合格するまで勉強を続けたんだとむしろ自慢げに書いているのを読んで,自分は弁護士を名乗っている限り,こんな愚かで視野の狭い人間と同類に扱われるのかと思うと,自分で自分が嫌になりました。

 話が脱線したので元に戻しますが,こうした情勢に変化が生じたのは,概ね平成に入ってからのことです。いつまで経っても司法試験の合格者数増員が増えないことに業を煮やした政府・自民党が,司法試験合格者数を法曹三者の合意に基づいて決めるという従来の取り決めを破り,政治判断で司法試験の合格者増を強行しようとした結果,弁護士会内部にも政府と妥協した方が良いと考える勢力が優勢となり,中坊公平氏が日弁連の会長となってからは従来の方針を改め,弁護士のみの増員を目的とした司法試験の合格者増を容認する姿勢に転じました。しかし,弁護士業界にとっては運の悪いことに,その頃になってから日本の経済は衰退を始め,法曹需要増加の見通しが立たない中,弁護士の数だけが徐々に増加していくことになりました。
 また,司法試験合格者層が高齢化するという弊害を食い止めるため,初回受験から3回以内の者を合格判定において優遇する優先合格枠制度,通称「丙案」もこの時期に導入されました。そんな中,弁護士業界は主に経済界から非難の大合唱に晒されており,そうした非難の主なものは,弁護士は法律のことばかりで特許などの専門分野や外国法,各種の業界事情などに精通している者がほとんどいない,企業法務を担っている会社員でも普通の弁護士よりよほど優秀な者はいくらでもいる,といった類のものでした。
 経済界のこうした声に,司法試験分野における大学法学部の復権を目論む法律学者と文部科学省が乗っかり,それが大きな政治的圧力となって成立したのが一連の司法制度改革です。法曹養成関係でいえば,司法試験合格者数を年間3000人ないしそれ以上にすることを目標とした上で,その質を確保するため法科大学院の修了を司法試験の原則的な受験要件とするという,今から見れば馬鹿げているとしか表現しようのない制度がこのとき成立してしまったわけですが,その元凶は,昭和の時代から弁護士の大半が前述のようにおかしな信念の持ち主ばかりになって経済界の需要に応えられなくなり,そうした弁護士への不満が爆発したものとみるしかありません。

 やがて時代はさらに変わり,司法試験の合格者数が年間1500人を超えるくらいになってくると,司法修習を修了しても就職できない人たちが増え始め,「軒弁」「宅弁」「即独」といった新たな業界用語が生まれ,弁護士の就職難がクローズアップされるようになってきました。しかし,日弁連や大規模弁護士会の執行部で実権を握っている高齢の弁護士たちは,大半が前述のような馬鹿げた信条の持ち主ですから,経済的に割に合わないという理由で弁護士を目指す人が増えているという問題意識にも耳を貸しません。自分たちが,経済的損得など考えず何年も司法試験の勉強を続けた結果ようやく弁護士になれた「エリート(笑)」である以上,同じように経済的損得など考えずに法科大学院へやってくる人間だけが弁護士になればいいという発想の持ち主が,呆れるほどに多いのです。
 結局のところ,何年もかけて「難関」の旧司法試験に合格したことの一事をもって,自分は社会のエリートだと勘違いしている旧世代の弁護士も,他に逃げる術もないため弁護士の肩書にしがみつかざるを得ず,現実逃避のために自分は司法試験に合格した法務博士様であるから社会のエリートだと主張し続けざるを得ない法科大学院世代の弁護士も,そのほとんどが愚かな社会の負け組であるという一点においてはほぼ同類なのです。
 そして,これからどんどん数を増していく法科大学院世代の弁護士が,自分より優秀な人が弁護士業界に入って来られては困ると考えて,予備試験の門戸を狭めるよう主張するようになってしまった現状では,今後も「弁護士=負け組」という構造が大きく変わることは無いでしょう。黒猫も実質的に弁護士業界から離れるようになって長く,もはやこんな愚か者たちの動向など知ったことではありませんし,こんな連中に関する記事を書くだけ時間と労力の無駄遣いです。既に弁護士会を請求退会して弁護士ではなくなった黒猫ですが,これを機会に意味のない法科大学院批判も,基本的には止めにしようと思っています。黒猫が長きにわたり法科大学院批判を続けてきたのは,法科大学院制度を何とかすればまだ弁護士業界が持ち直せる可能性はあると思っていたからであり,もはやそのような可能性が無くなった以上,批判を続ける意味もないのです。

 以上をもって,『黒猫のつぶやき』は終幕とさせて頂きます。ただし,黒猫も生来の,単に真面目にものを書いているだけでは何か物足りない,反骨的な性分は変えようもないので,最近は『小説家になろう』という小説投稿サイトで,黒猫とは別のペンネームで,黒猫が近年はまっているビザンツ帝国を(一応)舞台にした,『ビザンティンの風』というやたら文章の長い,結構おちゃらけた内容の小説を投稿しています。弁護士業界を離れ,このブログも捨てた後の黒猫に興味がある酔狂な方は,そちらの小説を読んで,相変わらず黒猫は馬鹿なことやってんな,とでも笑って頂ければ幸いです。
<追記>
 黒猫の引っ越し先に関するリンクを,ここに貼っておきます。

『線路の外の風景』
https://ameblo.jp/eisenach2019/
 従来,こちらのブログで取り扱っていた記事のうち,法律関係の話題など真面目な話については,今後こちらのブログに書きます。インターネット関連の知識やスキルが上がって行けば,そういった関係の記事も増えるかと思います。
 なお,こちらのブログと異なり,コメントは承認制となっております。

『ビザンティンの風』
https://ncode.syosetu.com/n2746fr/
 黒猫が,別のペンネームで『小説家になろう』サイトに投稿している,歴史SLGファンタジーというわけの分からないジャンルの小説です。簡単に説明すると,高校1年生の主人公が,中世のビザンツ帝国もどきの世界に召喚されて,滅亡寸前の国を救う仕事をさせられるという内容です。むやみに長い小説ですが,黒猫のおふざけ要素は,今後こちらの小説で発揮されることになると思います。

『ビザンツ愛好家・灯水汲火のウェブサイト』
http://tousuikyuka.net/index.html
 ビザンツ帝国に関するファンサイトのようなものです。現在,小説『ビザンティンの風』を一部加筆修正の上こちらに転載しているほか,『ビザンツ人の物語』と題した,比較的真面目なビザンツ帝国の歴史に関するコンテンツをこちらで掲載しています。
 まだ,技術が未熟なので読みにくいところも多いとは思いますが,コンテンツの充実に加えて,見栄えや読みやすさも順次改善していく予定です。
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コメント

No title

お疲れっす。
>黒猫は再就職にあたりインターネット関連の勉強をする
裁判にも「IT化の波」がありますから、法律事務に特化したセキュリティシステムとか某裁判官じゃないが業務ソフトとかブルーオーシャンじゃないですかね。
IT関連の資格も多いから、そっち系も黒猫先生なら簡単だろう。

今後ますますのご活躍を祈念する。

お疲れ様でした

今日まで黒猫先生の弁護士業界に関する記事を楽しみにしてきました。今後、先生の弁護士業界に関する見識を伺えなくなるのは残念です。
入院されていたとのことですが、今後は、一層、お体を大事になさってください。
今までありがとうございました。

今後の新たな御活躍を願いつつ

「井の中の蛙」状態の法曹界の中でも、
極めて視野の広い稀有な存在だっただけに、
黒猫先生から、法曹界の惨状はもとより、
その他学んだことは数知れず。
当ブログからの引退宣言は、
非常に寂しさを感じ、
長年愛読していた読者の1人として
やはり目頭が熱くなります。
これまで、貴重な時間を割いた
数多くの潜在的&顕在的アドバイス
心から感謝致しております。
特に、法曹界の内情について
非常に視野が広がった思いです。
これまで、本当にお世話になりました。
繰り返しますが、心から御礼申し上げます。
また、今後の新たな御活躍も
影ながら応援致しております。

PS

長期間、入院されていたとのこと。
とにかく心身の健康が第一ですので、
今後の新たな出発にあたり、
ご自身の健康問題にも、
常にご自愛ください。

本当にお疲れ様です

お疲れ様です。
法科大学院を提訴しないかとブログで
呼びかけられた頃からの読者です。
再起の道を歩まれるとのこと、心
配をしていたので、とても嬉しいです。
このブログは、末永く残して下さい。
法科大学院の理不尽さに苦しんでいた自分が
このブログを見て、あ~、世の中にはわかっている人も
いるのだ、ローでは常識が通用しなくとも、
自分が異常なのではないのだと慰めたものです。
文才があることは明らかですので、転身された世界での
ご活躍を祈ります。

祝Re:スタート!

久しぶりの更新と思ったら…。
自分が、いつの頃からどうやってここを知ったのかも、もう記憶が定かでないほど昔から購読させて頂いておりました。
自分とは、全く違う業界の方ではありますが、その淡々と論理的に書かれる文章にいつも頷かされておりました。

自分は、つくづく良い時代に産まれていた、インターネットに接続出来る時代でなければ黒猫さんのブログを読むことも出来なかった、そしてその業界に黒猫さんが新たに進まれる。何の裏付けもありませんが、インターネットの世界がさらに良いものになりそうな気がして。

ここの喪失感は、黒猫さんの小説で補填していきたく存じます。今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

おつかれさまです

久しぶりの投稿!
と読んだら、最終記事宣言。
長期入院していたということですが、大丈夫でしょうか。

黒猫先生の記事は内部事情に精通していて、とても参考になりました。
自分の近しい人がロー生だったことで、業界に興味を持ち、ここに辿り着いた次第です。
(知人は無事合格して法曹畑にいますけど大変みたいです。そして母校は閉鎖……)

黒猫先生が去ってしまった後に、法曹界の危機を一般に発信する人がいなくなってしまうのは怖いですね。
(法曹界にいると発信しづらいのでしょうが)


今後の御活躍を応援致しております。
(お気に入りユーザ登録しました)

お疲れさまでした。

黒猫先生お疲れ様です。

私もこのブログは大学受験の時に法学部を受けるかどうか迷っていた時に読み始めて、早10年位になります。

黒猫先生は幅広い分野でご見識を持ち合わせており、その才を時代遅れの法曹業界を見守ることに費やすだけなのは勿体ないと思っておりました。

今後法曹業界にもIT・AIの波が押し寄せるでしょう。
そういった中で、リーガルマインドを持たれた先生がIT業界にいらっしゃるのは非常に頼もしいことだと思います。

黒猫先生の今後のますますのご活躍をお祈りしております。
(ご健康だけには気をつけて下さい)

PS.近頃は先生の世界史談話の記事を結構楽しみにしておりましたので、引き続き小説の方も覗かせて頂きます笑

ありがとうございました

長い間ありがとうございました。
町の弁護士として働きたいと思い、実際に働き、先行きが灰色になっていく中、黒猫さまのブログを読むことは私にとって大きな励みであり慰みでした。黒猫さまの、弁護士という職業を良くしたいがために時に辛辣な、真摯な意見を読むたび、まだまだ弁護士も捨てたものじゃない、と思うことができたからです。
一時は憧れた職業が輝きを失っていくのを目の当たりにするのはかなしいことでした。
私は5年前に10余年ほど続けた町弁を止め、今は会社勤めをしています。
黒猫さま、お身体に気を付けて、どこかで心豊かに生き生きとお過ごしになられますよう心から祈っております。

No title

長らく貴重な記事を投稿していただき、誠にありがとうございました。一読者です。

私自身は3年後に退会するというスケジュールを立てています。

黒猫様と同世代であり、アーリーリタイアメントをするにはまだ早く、年金も当てにできませんので、その後は何をしようかと思案中です。環境問題、食の問題、貧困問題など、いろいろ考えています。

弁護士になるときは、若かったので、先のことなど考えておらず、「今」に焦点がありました。しかし、これからは、年をとっても若い人たちの邪魔をせずに生き生きと働ける環境、長く「生業」として維持できる仕事に、身を置きたいと考えています。山上憶良の貧窮問答歌を地で行くような強制加入団体のない職種であることは、もちろん必須です。

どうかお体を大事になさってください。

お疲れ様でした

今まで更新の度に愛読してましたので、最終記事となってしまい寂しいです。

今回の記事を含め、黒猫さんの記事は相当正鵠得ていると思いますが、ただ一つ感じたのは、黒猫さんがたとえ昭和のバブル時代に司法試験に受かり弁護士になっていたとしても、黒猫さんは結局は同じようにドロップアウトしていたのではないか、ということです。

入院していたとのこと、ご自愛ください。
黒猫さんの今後のご健勝を祈念しております。

↑の記事訂正

>昭和のバブル時代に司法試験に受かり弁護士になっていたとしても

>昭和の高度成長期に司法試験に受かり弁護士になっていたとしても

No title

前向きに進まれているようで、何よりです!

わたしのほうも、そろそろ弁護士業務に見切りをつけなければいけません。

おかげさまで、細々と生きていけるだけの資産は形成できました。しかし、若年寄になるのは早すぎます。これからのことは、温泉にでもつかりながら、ゆっくり考えます。

本日、空に、入道雲を見ました。20年くらい見ておらず、てっきり、環境の変化で東京では入道雲が出なくなったのかと思っていました。しかし、そうではなく、入道雲はそこにあり、ただ私が真昼間に事務所や裁判所、弁護士会で神経をすり減らしていたために、美しい空に気づけなかったのです。

具体的な退会時期については、他の先生方同様に思案中ですが、あの史上最低レベルでくだらない倫理研修をこれ以上受けるのはいい加減に耐えられないっていうのもあって、2022年までの退会を目安にしています(2023年が次の受講義務)。

アメブロ、落ち着いた感じで、いいですね!

負け犬の遠吠え

営業センスが皆無である弁護士のケーススタディ

おつかれさまでした。

司法制度改革の波に乗って合格し,弁護士登録した後はその波にもまれてあっぷあっぷしている者です。
共感したり疑問を感じたり,ときどき見に来ていました。
いつか来るとは思っていましたが,このブログとも,お別れなんですね。
お体を,どうぞ大切にされてくださいね。

No title

おつかれさまでした。
黒猫さんのブログは面白いので今後も視ていきたいと思います。特になろうは期待しています。
新天地でのご活躍を!

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  • 名前 : 黒猫
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  • 血液型 : A型
  • 生年月日 : 1975年 07月 01日
  • 職業 : 専門職
  • 現住所 : 神奈川県 横浜市青葉区
  • 出身地 : 静岡県 静岡市
  • 自己紹介 :
    弁護士(東京弁護士会所属,55期)。CFP,マンション管理士,産業カウンセラーの資格も持っています。ブログでは,法科大学院制度や時事問題の話などを日々つぶやいています。
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