相坂優歌：
この度も引き続き、リモート収録です。
"ならでは"なこと、今回もやってますよ。
「私物しりとり」的なやつなんですけど、
もっといけると思ったのに意外とぽんぽん出てこないもんだな〜〜。
家の中にあるもの何でも使っていいわけだから。
余裕かなと思ったんだけど。
まぁ勝負の行方は是非聴いてお確かめください。
あとアキネーター、あれめっちゃ悔しくなる。
こいつ…小賢しい真似を…ってなる。
なんか絶対当てられないやつ考えたい。考えます。ぐぬぅ
勝利を確信したときのアキネーターの顔ったら。小憎たらしい子。ぐぬぅ！

前田玲奈：
なんだかこの形態にも少し慣れてきて、
今だからできることなんか楽しんじゃったりしてして。
リモートしりとり楽しかったな。
でもさー、家だからリラックス感が抜けないのと、
相坂くんやスタッフのみんなの空気感がなんとなく感じづらいから
何を話していくかとか話しに行くとこ行かないとかの判断むずかしい！
こういうのって、体感で感じてたんだなーと気づきました。
テレビ電話だから、声だけよりはマシなんだろうけど。
そう思うと会話ってすごいね。
空気を読むってこういうことなんだね。
同じ場所で同じ空気を纏っていないと、読むのなかなか難しいや。
視線とかもあるね。
自分もテレビやラジオの発言を見ていて違和感を感じることがたまにある。
けど、その現場に流れている雰囲気というのは
やっぱりそこでしか分からないから受け取る側も、
発信する側も、歩み寄って慮るのみなんだなあ。と改めて思いました。
リモートだと目も合ってるか合ってないか分かんないしね！
便利だし、話せて、お送りできていて、嬉しいけど、
いつもの方がちゃんと体温感じられるな！聴いててどうかな？
改めてこういうことなど感じられる時期で、それもまた良し。