社築の前世(中の人)は有名ブログの「場末の。」だった!?

光太郎

今回は、人気ユニット「ド葛本社」の社こと、にじさんじの社築の前世についてまとめてみたよ!

以前は前世の情報が少なくて、いちからがメンバーに困って集めた契約社員では?なんて噂もあったけど、実は「機械@さん」っていう生主だったんだ。どうして、判明したのかっていうとあまりにもビーマニが上手すぎて特定されたんだ!(笑)

しかも、ひっそりとやっていたワタモテのレビューブログまで特定されてしまったんだ!(笑)今回は、そんな社築の前世(中の人)の「機械@さん」のワタモテ有識者ブログと、ビーマニからの特定に至った流れをまとめてみたよ!

にじさんじ社築の前世(中の人)は有名ブログの「場末の。」管理人だった!?

ド葛本社で人気になっているにじさんじのライバー社築。実は、社築の前世(中の人)が判明いたんじゃないかって噂になっているんだ。

特に顔バレとかはしていないんだけど、過去の活動していたアカウントが特定されてしまったんだ。その噂にあがっているのはブログの管理者を行っていた当時から使っていると噂になっているtwitterのアカウント。

どうして、発覚したのかっていうと社築といえば、「ワタモテ好き(私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!)」だよね。このワタモテに関して自分の感想を書きまくっているブログが「場末の。」ってブログなんだ。

ただ好きなだけで前世って決めつけるの草。って思ったよね?実は、大事なのはここからなんだけど、社築の好きなものは、「ワタモテ」「ハッカドール」「beatmania IIDX(弐寺)」他にも「MTG」とかだよね。

この「場末の。」の管理人は「弐寺」の有名プレイヤーでもあるんだ。その当時おこなっていたニコニコ生放送のコミュニティが「場末のBMS・beatmania配信」なんだ。

 

にじさんじ社築の前世(中の人)は音ゲーつよつよマンで弐寺で有名プレイヤーだった?

社築の前世(中の人)は「場末のBMS・beatmania配信」を運営していた「機械@さん」だって噂になっているんだ。当時からビーマニ界隈でわりと有名だったみたいでかなり多くのリスナーが見ていたみたいだね。

当時の配信を見ていた、リスナーが多くいるビーマニスレで噂になっていたみたいだね。でも、あんまりバーチャルライバーに興味のない人が多くないみたいであんまり騒ぎにならなかったんだ。

でも、当時の配信を見ていた人も声といい選曲といい「機械@さん」であることは間違いないって噂になっていたみたいだね。

実際のプレイ動画を確認してみても圧倒的にうまいんだよね。光太郎もやってたことあるんだけど、喋りながらできるもんじゃないんだよね・・・。twitter上でも上手すぎるとかなりのコメントが集中していたね。

まさか、ゲームが上手すぎて前世が特定されてしまうってかなりヤバいよね(笑)そんなに簡単に見つかるレベルにまでなってるのが社築のすごいところだね(笑)

 

にじさんじ社築の前世(中の人)はBMSで人気だった機械さんだった!

結局、発覚した経緯は、

「社築のビーマニ配信が切り抜かれてtwitter上に拡散」→前世時代のリスナーが視聴→機械@さん、バーチャルライバーだったんだー(真顔)→社築の前世(中の人)は機械@さんらしい!→機械@さんは「場末の。」運営者→ワタモテ有識者納得www

っていう流れで判明したみたいだね。ちなみに、過去に卯月コウが「社築はワタモテ有識者のTOP10入りする」って配信でコメントしていたことがあったんだけどきっと機械@さんだった知っていたんだろうね。

社築の前世(中の人)のニコニコ生放送時代から知り合いではあったんだろうね。

 

光太郎

どうだったかな?社築はいちから社員では?なんて噂もでていたんだけど、普通にニコニコ生放送の生主だったね。でも、かなり音ゲーが好きなのは伝わってくるし本当にやりこんでいるから今後は、オトゲーマーとして人気を集めていくかもしれないね。

君もライバーにならない?

にじさんじ、ホロライブのメンバー見てると自分もライバーになりたいなって思うよな!

 

でも、みんな前世で経験があって今からオーディションは辛いって考えちゃってない?

 

光太郎も、バーチャルライターでご飯が食べていけるくらいになったのはみんなと違うことをしたからなんだ!

 

今から、YouTubeやニコニコで配信しても時間はかかるしライバルも多い・・・じゃあどうするのって?

 

ライバルのいない、簡単なところで実績を作ればいいんだよ!「ハクナ」って配信アプリ知ってる?たぶん、ほとんどの人が知らないと思うw

 

でも、有名なサービスである必要はないんだ!大事なことは人を「惹きつける事」ができることを証明すればいいんだ!

 

ライバルが多いYouTubeなんかで、100番目は確かにすごい。でも、ライバルが少なくても1番の方が商売を考えたらいいんだ。

だって、「絶対に稼いでくれる」から。

 

難しいところで頑張るよりも、可能性が高いところで頑張ろうぜ!

 

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