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漢字って
2020年05月24日 (日曜日)
「あい」という字を電子辞書で探したら、
哀 愛 藍 相 合 挨 生 曖 隘 逢
見落としがあったかもしれませんが、10個見付けました。
漢字遊びって意外と楽しいですよ。口という字に二画プラスするとどんな字になりますか?
こんな問題があってね。やってみるととても楽しいのです。
口に二画を足すと、史、司、申とか、いっぱいあるので考えてみてください。右が出ると占が出るようです。
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古代文明と宇宙人
2020年05月24日 (日曜日)
「歴史の定説を覆す古代文明があった」
こんなタイトルは如何でしょうか。
遥か遠い太古の時代、宇宙人がこの地球を訪れてとても気に入り、優れた科学文明や驚異的な古代遺跡を残したのかもしれません。
それと、人類への興味から、進化の過程にも大きな修正を加えたのかもしれません。
なぁんてね。こんなことを思ったりもします。
確かに、私達が紀元前時代の古代文明を振り返ってみますと、“不思議”が詰まっています。
原始的な服装というのでしょうか、今とは違う服装を身に着けた古代人達が巨大なピラミッドを建設し、いかなる思いからか、天体のレーダーと言われるストーンヘンジを造ったのですから、宇宙人を登場させたくなるのです。
まだまだ不思議なことがあります。
近代科学技術にも勝る正確さで南極大陸を描いた、謎の「ピリ・レイス地図」。
この地図は2000年前の古代地図を元に描いたと言われています。
古代バビロンの“電池”にも興味が湧きます。
それと、紀元前時代の中国、裏の文様が映る魔鏡や、古代インカでの脳外科手術など、まさしく常識では考えられない古代人が残した遺産です。
世界各地に残された原始壁画には、空飛ぶ円盤や宇宙人を連想させるものがあり、私をワクワクさせます。
有史以前から語り伝えられて来た古代伝説や神話伝説の中には、宇宙人らしき人も登場と思いたくなる、天空から地上に降り立った神々の姿も伝えられています。
こうした不可思議な古代遺跡や先史時代の超技術は、宇宙人の教えであって、人類がつくり出したものではない気さえしてきます。
めざましい現代科学の進歩も、そのスタートには宇宙人の意志が働いていたとしたら、宇宙人はもしかすると、今も近くにいるかもしれないのです。
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【第41回世見深掘り】羊太夫にまつわる不思議な伝説
2020年05月20日 (水曜日)
月刊ムー制作担当者が、世見を独自の視点で探究する会員限定特別コラム「世見深掘り」。 第41回は、2020年4月23日の世見「羊太夫の伝説」に書かれている内容を深掘りします。
【好評連載中】月刊ムー「松原照子の大世見」今月のテーマは「松原照子氏の予言が現実になった!」です。
2020年05月14日 (木曜日)
月刊「ムー」で、松原照子が「不思議な世界の方々」から得た情報を編集部が調査していく〈松原照子の大世見〉を連載中です。 6月号(2020年5月9日発売)のテーマは、「松原照子氏の予言が現実になった!」です。 […]
【第41回ムー制作担当者のこぼれ話+】照子さんが予言した「スペースシャトル爆発事故」の裏話
2020年05月14日 (木曜日)
月刊「ムー」の制作担当者が、過去の取材から掘り起こした話題や最新の話題をお届けします。 第41回のこぼれ話は、的中した予言を振り返る第2弾、1985年の「スペースシャトル爆発事故」にまつわる裏話がテーマです。