悪堕ちの本懐
↓ふたばの悪堕ちスレに悪堕ちの本懐についての書き込みがあった。
そもそも悪堕ちは「悪に堕ちる事」こそが本懐
エロ・性描写はそれに付随する調味料の一つに過ぎない
エロが無い物にわざわざエロを盛り込む必要は無い
かなり共感できるものがあったので、自分なりの悪堕ちに対する考えをまとめてみる。
以下の内容はあくまで個人的な悪堕ち観。
悪堕ちの認定基準
コンテンツを構成する要素が重要
まず巷に溢れている自称悪堕ちコンテンツを悪堕ちコンテンツとただのエロコンテンツに分ける認定基準は以下。
『コンテンツを構成する主な要素がエロで、悪堕ち・洗脳描写が稀薄な場合は悪堕ちコンテンツとは認定できない。』
スレでも書かれていたけどこれは原体験が一般かエロかで分かれると思う。
エロなし派
自分はヴィルガストのルシーズが原体験だった気がするので一般から入り、例に漏れずエロなしが好み。
悪堕ちの評価基準
適度なギャップが大事
次に悪堕ちの評価基準は適度なギャップを重視する傾向がある。
いくつか挙げると
- 表情の変化
- 悪コス
- 見た目上のわかりやすい変化
など、順番に解説すると
表情の変化
明るく快活な表情が、冷酷な表情orロボット化(無表情で自我を奪われている)していることが好ましい。
表情の冷酷orロボット化は邪悪なものへの変貌を感じさせるのに一役買っている。
発情した表情(エロ要素)は悪堕ち感が薄まるので減点。
また、顔立ちが違いすぎるのも別人にしか見えないので減点。
悪コス
悪コスは元のコスチュームを継承、または対になった(天使風→悪魔風)デザインであることが好ましい。
白基調→黒基調になったりするのも○。
継承、または対になったデザインは、悪堕ち前と悪堕ち後が同一のキャラであることを証明し、悪堕ちコンテンツであるとの認識を容易にする。
見た目上のわかりやすい変化
悪コスが無くても、呪われたアイテムor洗脳デバイスのような見た目上のわかりやすい変化があれば高評価。
大体、外されて洗脳解除の流れになるけどやはり有る無いの差は大きい。
設定や世界観を破壊するものでなければ、悪堕ちへの没入感を促進する効果がある。
その他
ギャップ以外にも
- 悪堕ちシーンがある
- 悪堕ち前に詳細なキャラ設定や背景がある
- 正義感溢れる性格が冷酷な性格に変化する
- かつての仲間と戦う展開
- 洗脳解除からの再洗脳
などの要素があれば尚良し。
エロなしはマイノリティ
大勢はエロあり
ただ、世に溢れている悪堕ちを見るに、多くの人は少しでも悪堕ち・洗脳要素があれば悪堕ち扱いのようで、それはあらゆる箇所での検索結果が物語っていると思う。
ただでさえニッチな悪堕ちジャンルに於いてマイノリティというのは非常に肩身が狭い状態。
住み分けは母数が少なすぎて現実的ではなさそう。
他の人の判断基準
そもそもコンテンツの構成要素をどう判断し、悪堕ちであると認定するかは主観になるので、悪堕ちスレやpixivに溢れている悪堕ち・洗脳画像に割合をつけてもらうアンケートとかすると面白いかも。
エロ:90%
悪堕ち:5%
不明:5%
上記みたいな感じで。
でも荒れる要素になりそうだから難しいかな。