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tさんのツイート

どうでもいい話しすぎたか、とりあえすNFT、VRには仮想現実で経済を作れる可能性があるとだけ言っとく。それはトークンを仲介したフィアット経済と変わらない物が。
これをするとどうなるのかというと、その職業そのものに価値が生まれ経済を回すことができる。ゲーム内で鉄からパイプを作るだけで付加価値をつけて売ることができる。そのパイプをから椅子を作る人がいて、初めて商品になるという感じ。 説明むつかしいな。
鉄、アルミ、原油とかの資源から加工まで、色々な工程をVR内で行う。その資源の採取や加工には、特定スキルが必要でユーザー1人が保有できるスキルには限りがある。すなわち職業を選ばなければいかんというシステム。ウルティマのぱくりだね。
VRゲームないでの自分の家はレアアイテムやら、装飾を施すもの。その装飾品そのものに換金可能な価値があるんだからね。もう一つのアイディアは換金不可なアイテム。VRゲーム内だけでのアイテムは、VR内での材料を使って作ることができるようにする。
VRゲームのコーラ缶のオブジェクトは現実に交換可能なチケットだとしたら… ゲーム内のデータそのものが価値になる。その規模がエコシステムの受け皿になる。ゲーム内からオブジェクトを一層しない限り、経済を崩壊させることはできない仕組み。家持の人は殺風景な部屋になるだろうし現実的にはないね
感覚的にわかりやすいのは、ヴァレリアン 千の惑星の救世主という映画にでてくる、5次元マーケットかね。VR内で商品を買うとリアルでも届く。もっと言うと、VR内での商品はリアルと紐づいている。
そんな時、VRゲームからピザ注文すれリアル現実のほうにピザが届くとかあってもいいじゃない。ゲームだからゲームじゃなくても、現実との垣根を超えるもう一つの仮想空間といったらいいか。
仕事をするときは現実、プライベートは仮想空間といった楽しみ方になると面白い。VRゲームで現実の天気予報やニュース、テレビも見れてもいいじゃない。フィフスエレメントみたいなSFの街並みのモニター広告でガチ現実の広告が流れてもいいじゃない。ピザの広告みて食べたいって思うかもしれない。
その進化系として思い描いてるのは、ただのゲームではなくもう一つの世界。日常がリアル=ゲームという垣根の境界を超えたい。リアルで仕事ができなくて負け組の人はゲームが得意だったりする。仮想空間では、仮想企業の社長かもしれない。そうゆう逆転もあっていいのではないか。
まぁ、このゲームをやったことある人しかこの価値観はわからんだろうな。 ゲーム内のデータにガチものの価値がつくこと。しかも憧れになっちまう。 NFT_VRならその現象を再現できる可能性はある。 ゲーム内部の価値の総数が、エコシステムの受け皿になりうる。 多少のインフレにもびくともしない。
そのほかレアアイテムはいろいろあった、地面の苔とかもあるし、樽、街灯、フルーツバスケットなどなど。ちなみにリアルマネー換算だと全盛期で100万gp=1000円程度だったと思う。城が3億gpだっけか。たしか30万円だからそうだと思う。先ほど言った蝋燭は500円ということか。
あるレアアイテムの蝋燭(飾り)が50万GPとかの価値がつく。モンスター狩りで稼げるお金は一時間2万gp。時間にして20時間以上狩りをしてでも、欲しがる人はいた。家に置く飾りでその苦行をこなすユーザー。アイテムを持っていることがステータスなのだ。
この人たちの共通点は楽しむことだった。儲けるためというのは二の次なのだ。ウルティマオンラインでの資産価値があったのは家とレアアイテムだけ。これは庶民からしたら憧れの存在だった。
ある人は鍛冶屋で100gpで初心者相手に防具修理。儲けはない。ある人はラマの行商、儲けはない。ある人は鉱石ほり、これは俺。 そのほか、演劇団や戦争派閥、家のベンダーを使った小売店。家の中にスナック。詐欺師とか、職業オンパレードだった。
ゲームそのものも変わっていた、ゲーム内でいつのまにかユーザーが仕事をしてるのだ。普通にモンスターを倒すゲームなのだが、それ自体はつまらない。いつしか、ユーザーが各々職業ごっごを始めた。
ゲームそのものも面白かったが、家持ちになることがステータスになっていたのだ。リアルでは家は欲しがらないくせにゲームの家はほしいのね。ほんと不思議ですよ。でも羨ましいという気持ちはわかった。
ウルティマオンラインというゲームのすごい所、家を建てる土地が限られていて、ユーザー全員が建てられるわけではなかった(土地の確保早い者勝ち)。小さい家から大きな城まであったのだが、全盛期ではネットでの闇取引で小さい家6万円、城30万円の価値がついた。
ちなみにNFT,VRにこだわった理由。昔々ウルティマオンラインというゲームがあった。これの体験談から間違いなくいけそうなエコシステムができると思った。これ言うの何回目だ?過去に散々言った気がする。
まぁ人口増やすには、レベルが高すぎてもダメなんだよな。難しいよなこの問題は。低レベルで遊ぶというほうが本来は人増えるはずなんだけど、この法則がなぜかア〇スではうまくいってないみたいだ。たぶん動機付けが遊びではなく金になってるからだと思うけどな。トークン=金という価値観が弊害か。
俺は単純に馬鹿らしいと思ったね。自分が原因でその人が職失うことになるとか考えたくもなかったね。そんなソシャゲ業界が嫌いだし、そこで仕事続けたいとも思わんよ。薄給だし。資本主義が嫌いなんだろうな俺は。全員が衣食住困らず住めるようななればいいのにって常々思ってる。アリスに期待した理由
あと絵関係で妬み恨みは日常茶飯事でうんざりしてるので、勘弁してほしいですね。プロ辞めたのもそうゆうギスギスしたの嫌いだったのと、薄給が理由だけどね。実力主義の世界だけど、席の数が決まってて優秀な人以外は切られるとしよう、その中に家庭持ち子持ちの人がいたらどおする?
それ以前にイラストカテゴリーの廃止の恨みが強い。排斥する気満々じゃん。出てけと言われて出て行ったようなもんよ。あと、〇木さんって人が俺のなりすまししてたっての、マ?それがガチならあかんと思うよ。自分の腕で成り上がってほしいもんよ。現実がハッタリ8割が評価される世の中だとしてもね。
本当の技術者やプロが集まるコミュニティーにするためには、偽物が幅を利かせるような状況にしちゃいけない。そのために人口が最低1万人は必要。現状、100人の村みたいな感じなので、嫌がらせして追い出すということが起きてる。この村のままでは一生無理ね。
それよりアリスはやらせ業者の選別で苦労するし、基本的にハッタリ君しかいないから勇士を募って何かを作れるというベースにすら到達してない。その技術者を呼ぶために偽物に退場してほしい所なんだけど、ハッタリ8割が目につくばかりで何もかわらんわね。
ある人に、投資で失敗するとわかっててなんで出ていかないだと言われたとき、一番頭きたわ。ほんと何もわかってない。
じゃあなんでアリスにいたんだよというご意見ありそうなので言うが、nemはほっておいても絶対伸びると思ってるし邪魔したくない。nemコミュはほんとにすごいと思ってます。理想形ですね。アリスはぽしゃると思ったので、参加して食い止めたいと思った。それだけ。金のためと考えてる奴は浅はか。
トークン経済を機能させるにはフィアットより価値があるトークンにしないといけないと思うんだけど…だからインフレはやむを得ない状況以外厳禁、Nemが俺の中の一番の完成形なんよ。人気ない通貨みたいで残念な限りなんだが。
フィアット(円)がインフレしても、仮想通貨は価値を維持するものというイメージなんだけどな。円がインフレしてマネーサプライが増えれば、相対的にBTCの対円の価値が上がる。BTCの円の金額が増えることだと思ってるんだが。これが仮想通貨だと思う。
無償でも納得してもらう手段として、トークン価格を上げるために頑張るということにすればいいんだろうが、アリスは現状無限インフレをする気で開発者に貢献することは一切考えてない。インフレが経済原理だからという理由らしいけど、トークン経済とフィアット経済は違うと思う。
ちなみにNFT、VRは俺が2018年8月にア〇スでゲーム作ろうとした奴だけどな。誰にも相手にされなかったし、なりより技術者が誰もいないしな。非中央集権でやりたくても、作り手がいない。レベルが低いとか開発に取り掛かる以前の所で無理なんだよ。しかも無償でやる気のある人なんかいない。
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NFT、VR開発でC#開発者を集めたいのか? 適当に募集すればくるだろ。C#だぞ?低レベルだと思うけどな。 ア〇ス基準でいえば上位かもしれんけどな、まじでいうけど ア〇スがレベル低すぎるんだよ。 普通レベルの技術者が見向きもしないくらい低レベルなんだよ。 人が集まらない理由もそれ。
あと身辺調査してることもわかってるからな。違法でやってるんだろ? な?ア〇スマンさん。
それがバレて一部大ごとになったっぽいけど、金絡みでなりすまししてるとは思わんからなこっちは。 俺が許可したのは、T_Tという過去アカウントをご自由にしてください。もう消すので。と言ったことだけ。 Yという過去アカウントも誰かが成りすまししてるようですね。
ほんとあいつらの行動原理が理解できん。 何が目的なんだよ。 仲間にはなりませんよ。俺は詐欺師嫌いなので。 あと勝手に名前使って、なりすましでビジネスしないでくださいね。 某所で貶しても良いとは言ったが、なりすましで案件引っ張ってくるとか、それは犯罪だろと。